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16世紀の茶人、古田織部の由来を持つこの香りは、ほろ苦い抹茶のグリーンがすっきりとしています。
ひょうげ -Hyouge-
12,000円(税込13,200円)
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ひょうげ -Hyouge-
12,000円(税込13,200円)

香りのイメージ

16世紀の茶人「古田織部」は、千利休の「人と違うことをせよ」という教えを忠実に実行し、大胆で自由な気風で、美の新しい価値観を茶の世界に作りました。織部焼の特徴である濃い緑と黒のデザインは、いまもモダンです。 古くは『宗湛日記(そうたんにっき)』に「セト茶碗ヒツミ候也。ヘウケ(ゲ)モノ也」と称賛されたように、織部の「ひょうげもの」という異名も今ではよく知られるようになりました。

香調

ほろ苦い抹茶のグリーンとふわっとした泡立ち。すっきりと立つ個性的な香りのあとには、あたたかくパウダリーな甘さが残ります。他に類のない香りに、古田織部の粋(いき)を重ねて「ひょうげ」と名付けました。

男性も女性もお使いいただけるパルファンサトリのシェア-フレグランス。

タイプ グリーンシトラス
トップノート グリーンリーフ、セージ
ミドルノート ジャスミン、バイオレット、パチュリ
ラストノート ウッディ、アイリス
分布図

織部とは

16世紀の茶人「古田織部」は、千利休の「人と違うことをせよ」という教えを忠実に実行し、大胆で自由な気風で、美の新しい価値観を茶の世界に作りました。当時から”ひょうげもの”とも呼ばれた、この焼き物に代表される濃い緑と黒のデザインは、いまもモダンです。

古くは16世紀の『宗湛日記(そうたんにっき)』に「セト茶碗ヒツミ候也。ヘウケ(ゲ)モノ也」と称賛されたように、織部の「ひょうげもの」という異名も今ではよく知られるようになりました。

司馬遼太郎は「古田織部はおそらく世界の造形芸術史のなかで、こんにちでいう前衛精神をもった最初の人物ではないかと思う」と評しています。

茶の花とは

「茶の木」も「さざんか」も「椿」も、同じツバキ科の植物です。サザンカは晩秋に、椿は春にかけて咲き、そしてお茶の花が咲くのは12月。白い、小さなツバキのような可憐な花です。香りもさわやかでサザンカの匂いに近く、ヘディオン(Hedion)のような芳香があります。

  • ベーシックコレクション
  • 種 類 オードパルファン
  • サイズ 50ml アトマイザー
  • 主成分 エタノール、香料、水
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レビュー

ひょうげものだ!
  • まる
  • 40代
  • 女性
  • 2021/02/23 12:00:54
トップは、台風の後の木々がなぎ倒された後の強く青い、少し物悲しい真っ直ぐな香り。

花々の香りも徐々に見えてきて、「ひょうげものの、おじさん」というよりはもっと真っ直ぐ、むしろ、理想に殉じる千利休のような鮮烈さ。

ひょうげというより、むしろ利休だなあ。と、思っていたら、

しばらくすると、
「あっ、抹茶の香りに変わってきた」

青さを残しつつ、面白い丸さのある、「
ひょうげた」香り。

あ、最初は理想にまっすぐな古田織部が、丸く面白いひょうげものに変わっていくのか。

すごく楽しい香りで、ワクワクします。
気品のある薫り
  • 40代
  • 女性
  • 2021/01/29 19:28:09
1回目の緊急事態宣言の始まった時に購入させて頂きました。
プッシュするとすぐに感じるのは
お抹茶を点てた時の、あのほろ苦い薫り。
その後、仄かな柑橘や甘さも感じつつ
透明感あるアロマに…。
最後の柔らかなパウダリー香も心地良いです。

お茶の薫りという事で、
某イタリアブランドのお茶の香水に似ているのかな…と重めの薫りを想像していました。サトリさんのサンプルムエットでも、唯一リクエストした事がなかったのですが、試したところ実は1番好きな薫りでした。

新緑の頃に使い始めたヒョウゲは、
透明感のある気品溢れる薫り。
真冬の寒い季節にも、とても合います。
毎朝シュッと肌に着けると気持ちにスイッチが入ります。
この香水が自身にとっては
どんな時も心地良く居られるアイテムのひとつとなりました。

ペニンシュラのアメニティも気になっているので、
いつか泊まりに行ってみたいな、と思っています。
まさに緑茶
  • Dan
  • 40代
  • 女性
  • 2020/11/14 17:47:49
お茶の香りのする香水を1つ欲しいと思っていましたが、なかなか試す機会がない時、匂いの帝王のセットに入っていたひょうげに出会いました。

私はお茶の中でも緑茶が1番好きで毎朝楽しんでいますが、ひょうげは、すっきりとした中にわずかな甘みが感じられる、珍しい香りだと思います。品が良いので仕事中にもつけられ、夜よりも朝につけたくなります。

  • 20代
  • 女性
  • 2020/09/23 16:41:58
濃い抹茶。直後は抹茶のクリーミーさはなく、苦くて硬派な印象です。少しずつクリーミーさが出てきます。
とても個性的な香りですが、「香り」というよりは「雰囲気」くらいにふわーっとしていきます。
雨に日も気分をあげてくれる香り
  • れんげ
  • 40代
  • 女性
  • 2020/06/15 14:58:31
6月、ちょうど梅雨入りしまして雨の中
ひょうげをつけて家族と近くのお寺へ行きました。

雨の日のお出かけは正直憂鬱でしたが
お寺の緑の匂いとひょうげの瑞々しい香りが混ざり合って
雨の煩わしさを流してくれて、その日一日降っていた雨が
恵みの雨のように思えて とても充実した一日になりました。

ひょうげは瑞々しい抹茶の香りがします。
じめっとした気温を涼しく感じさせてくれるような
爽やかな香り。
それでいて柔らかな陽だまりをかんじる優しい香りです。

肌寒い季節もまた似合う気がしました。


素敵な香りに出会えたことを感謝します。


静けさのなか、香りを味わう
  • Em
  • 30代
  • 女性
  • 2019/03/07 23:03:34
純粋な葉の香りが恋しくなり、シトラス要素の入らないものを探していました。季節でいうなら、5月。こちらは、唯一無二の、深い緑色を連想させる香りです。

初見の印象は、生の茶葉をちぎったかのような鮮烈さ。光を取り込む、緑色の色素――クロロフィルを連想させます。そして、深呼吸するなら、その奥には、僅かな甘さが潜みます。ピンと張り詰めたような、空気感が心地よい。背筋が伸ばされるような想いです。

それが、空気を含んで混ざり、次第に甘さを増します。パウダリーですが、すこし湿り気のある重さも感じます。

残り香は、ふわっと甘い香り立ち。ですが、味わっているうちに、不思議とまた苦味が舞い戻ってきます。

植物が花の盛りを終え、自らを成長させようと、若葉をつける頃。その姿に自らをなぞらえたくなる時、きっと活躍してくれるでしょう。
日本のお茶
  • 3000
  • 50代
  • 女性
  • 2018/09/23 19:30:25
まさに!お茶室で、きちんとして礼儀正しく おもてなしされてる、ちょっと贅沢な気分になりながらも、美味しいお抹茶いただいて、畳の部屋でくつろいでるような気もするような...。凛として始まり、優しく終わる。オフィスでの事務職ですが、オン・オフ、季節を問わず、周りにも良い印象で使えてます。
お抹茶
  • 40代
  • 女性
  • 2018/04/12 20:55:39
とてもいい香りですね。爽やかで新緑の綺麗な時季につけたい香りです。そして説明をきいたら抹茶の苦さとふわっとした泡立ちとかも表現されてるとか。名前にもなってる織部焼の質感などを思うと、寒い季節にもつけてみたいかも。初釜の季節とか、まだまだ寒いのに何となく春を意識しはじめる頃にも楽しめそうな香りです。
  • 20代
  • 女性
  • 2018/04/07 17:31:53
香水が大好きです。ブルガリやアニックグタールにもお茶の香りがありますが、これは日本らしい抹茶!少し苦味もあるけど、甘さもあって、とにかく癒されるー!こんなお茶の香水はじめてです!仕事で海外からのお客さんのアテンドよくするので、お土産におすすめしたい(笑)
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