Featured 【重要なお知らせ】 偽アカウントによる詐欺的なDMにご注意ください 現在、パルファンサトリの名前を騙り、PR依頼を装って金銭をだまし取ろうとする詐欺的なダイレクトメッセージ(DM)がSNS上で確認されています。LINEに誘導した上で、振込を…
香りとシーンの心地よい関係 香りは「何の香りか」より「どう感じたか」で記憶されるもの。シトラス系=軽やか、ウッディ系=落ち着きなど、色や印象と結びつけてシーンに合わせて選ぶと、自分らしい香りのまとい方が見えてきます。パルファンサトリの香りを8つの雰囲気別にご紹介。
ご愛顧へ感謝を込めて──フレグランスミニボトルをプレゼントいたします 期間中、六本木ショップ および 公式オンラインショップ にて、フルボトルを2本ご購入の方へ現在はコレクション展開をしていない「Nuage Rose -ニュアージュ ローズ-」と「Petit Trianon -プチ トリア…
掲載情報:THE NIKKEI MAGAZINE Ai[アイ]June 2025 Vol.95 THE NIKKEI MAGAZINE Ai[アイ]【June 2025 Vol.95】 6月22日刊行 梅雨から夏へと移ろう季節に寄り添うアイテムとして、日本が誇るラグジュアリー【 JAXURY 】より、パルファンサト…
ひそやかに広がる香り──「苔清水」が辿りついた森の記憶 最近、あるインフルエンサーの方がご紹介くださったことをきっかけに、香水「苔清水」に静かな関心が寄せられています。 いまの流行とは少しちがう、ひとりひとりの記憶にやさしく触れるような広がり。「初めてなのに懐かしい」「森の中…
掲載情報:Precious 7月号 Precious【7月号】 6月6日発売 【上質な眠りを誘う「香りのリチュアル」】にて、3人の香りのエキスパートが提案する香りの取り入れ方として、パルファンサトリ調香師・大沢さとりがご提案させていただきました。(206~…
苔清水──雨と静謐の季節に寄り添う香り どんな場所も環境も、息が詰まるような、鬱蒼(うっそう)とした。それは緩く、生暖かい。総身に幾らかの重しを科されたような気怠い時候。6月。1年のちょうど真ん中。皆さんはこの1ヶ月に何を思い、何を感じるのだろうか。 前述の体…
大沢さとり来蘭|アムステルダム【Perfume Lounge】にてフレグランスイベントが開催されました 『 2025年6月7日、オランダ・アムステルダムの「Perfume Lounge」にて、パルファンサトリの創設者であり、調香師の大沢さとり氏を迎えた特別なフレグランスイベントが開催されました。 本イベントは、ヨーロッパで…
雰囲気で選ぶ、自分らしい香りのまとい方 香りは洋服を選ぶように、感覚で似合うものを見つけられます。「キャラ」や「カラー」を思い描き、自分の雰囲気と調和するかを感じてみてください。視覚に頼れないぶん、嗅覚を使うことで自分らしさが見えてきます。
掲載情報:FRaU MOOK JAXURY【ジャクシュアリー特集号】 FRaU MOOK JAXURY 【ジャクシュアリー特集号】 5月29日発売「JAXURY AWARD 2025」選出ブランド発表――日本が世界に誇るラグジュアリーを全角度網羅した、年に一度の特集号。 パルファンサトリも…
「JAXURY AWARD 2025」にて5年連続選出いただきました 第5回「JAXURY AWARD 2025」選出 パルファンサトリは第1回から5年連続で選出いただくという大変光栄な機会をいただきました。 このような栄誉にあずかれましたこと、心より感謝申し上げます。こちらを励みとし、こ…
四季のお花 日本には四季があり、私たちは衣食住のあらゆる面で四季を感じながら生活しています。 四季がある国は他にもありますが、日本では特に生活文化と深く結びついていて、季節行事や行楽、二十四節気(立春・夏至・冬至・秋分の日といった季…
富山の風と樽の記憶 ミズナラを追って 著作家小川洋子氏の「凍りついた香り」にこんな一節がある。 「香りはいつだって、過去の中だけにあるものなんだ。」 香りを表現しようとする際に呼び起こされる、触感、味覚、記憶。そのどれも、過去という不確かな時空の上に存在し、…