PARFUM SATORI®︎

最新情報

2009.12.25

25ans,ヴァンサンカン2月号

ヴァンサンカン2月号に取材記事が掲載されました。
PARFUM SATORI appear in fashion magazine of [25ans].PARFUM SATORI 

日本人の心に響くフレグランスを求めたい

フリーランスで活躍中の調香師、大沢さとりさんはフランス調香師協会会員でもあり、欧米と日本の香水文化についてこう分析します。「香水はもともと欧米の文化。空気や湿度、食べ物も違うのですから、そのまま日本人がつけると違和感を覚えても不思議はありません」と話す彼女は、実は華道草月流の師範でもあり、茶道裏千家の茶名も取得。また香道の三条西御家流に学ぶなど、和の文化への深い見識ももちます。「四季の移り変わりを楽しむ感情豊かな日本人ですから、それを誇るような文化や香りを発信してもよいと思うのです」。彼女がプロデュースする香りには『夜の梅』『苔清水』など日本の美意識を感じられるネーミングが。「外国人が思うオリエンタルな香りと、私たちが本当に落ち着く感覚というのには隔たりがあります。例えば「織部」という抹茶の香りは、今までの香水に見られるシトラスの強いグリーンティではなく、茶の持つ苦みを出すことで本当の緑茶の香りを表現しています。纏っていて無条件にホッとする、肌になじむような香りがあるはず」日本人ならではの慎ましやかさや聡明さ、華やかな美しさを兼ね備えたインターナショナルな女性のための香りに、今後も注目です。

1. 自らフランスで買いつけたものを含む1000種類以上もの香料を使い、レシピをもとに調香。
2. オリジナルの香水は、日本人の感覚になじむ"華やかな和"の香りばかり。
3. 7年の歳月をかけて手がけた伽羅の香り「さとり」は、優美な有田焼の茶壷入り。
4. コレクションの中から厳選された10の香りを楽しめるミニ香水のアソートボックス