PARFUM SATORI®︎

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2008.11.01

「HARPER'S BAZAAR」ハーパーズバザール

ファッション誌「ハーパーズバザール」香るオーラ 欄に取材記事が掲載されました

「パルファン サトリ」
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-26-5-1F
03-5787-7207
11:00-19:00
サロンでは調香師・大沢さとりさんによるオーダーメイドのフレグランス作成も。香りのデザイン良は¥300,000~

3種類から選べる有田焼の茶壷、桐箱、銀製の匙など和の贅を尽くしたパッケージも魅力。今後パリでの販売の予定されている。さとり茶壷型香水瓶・桐箱月60ml

フレグランス=洋 との思い込みを捨てて、たまには和の香りはいかが?
伽羅の香りが主役のリュスクなフレグランスは、香料を銀のスパチュラですくって肌につけるスタイル。
凛として華やか・・・・・鮮烈な香りに日本女性らしさを感じて。

その女は言葉さえ発することなく、ただその場にたたずんでいる。
なのに、向き合う人の心は波立ち、知らず知らず惹き寄せられていく・・・・・。
そんなオーラを身につけたいなら、武器にすべきは香り。官能、知性、品位、快楽、甘美。
大人の女性にふさわしいオーラを香らせるフレグランスを、今こそ我が手に

 目には見えないけれど、確実に存在するもの――それがオーラ。ときに官能的に、ときに知的に、ときに甘美に・・・女性の発するオーラは、相対する人を惹きつけ、ヴェールのように包み込み、忘れがたい記憶を残す。そのオーラを後押しする最良にして最大のツールがフレグランスだ。当たり前のことだけど、フレグランスもまた目で見ることはできない。にもかかわらず、いや、だからこそ、オーラを演出する際にドラマティックなパワーを発揮する。

イメージを羽ばたかせるフレグランスの威力

 たとえば、外出前にフレグランスをひと吹きしたとする。香りは時が経つにつれ、肌の匂いとなじみ、その人の一部となっていく。自身と一体化した香りが、ふと相手の鼻をくすぐったとき、目に見えないだけに、一瞬にして相手の心にさまざまなイメージがわき上がる。「色っぽくて、心の内側がざわめくような」「颯爽として、インテリジェントな」「気高くて、女王みたいに威厳がある」・・・・・・・。
 こうしたイメージは、面と向かって語られることはない。それどころか、はっきりした言葉として思い描かれているかどうかも怪しい。でも印象は、香りを嗅いだ人の脳裏に確実に残り、顔かたち、メイク、服装といった目で得た情報よりも、ずっと深く、心の底に刻みこまれる。さらに進むと、「香りが色っぽい」ではなく、「この人は色っぽい人だ」へと、「香りが知的」ではなく、「知的な人だ」への変わっていく。つまりはフレグランスのイメージが、つけた人のパーソナリティの一部=オーラになってしまうのだから面白い。幻想?錯覚?いえ、この転換性こそが、香りの持つ偉大な力なのだ。

異なる香りに着替えて自在にオーラを操る

そんな香りの効用を生かすには、これと決めたフレグランスを浮気せず使い、「あの人は知的な人だ」「品のいい人だ」というイメージを固める方法が一つ。また、気分によって、違うオーラを香らせる方法が一つ。BAZAARウーマンにとりわけおすすめしたいのは後者の方法だ。というのも、シーンによって、相手によって、ファッションによって、違ったオーラをまとうのは、大人ならではの楽しみとなるから。仕事の場面なので知的なオーラを。ならば引き締まったスパイシーな香りを選択する。生真面目な彼に対して、あえて快楽的なオーラでアピールしたい。そこでねっとりフルーティな香りを選んでみる。60年代のレディ風スーツに合わせ、品位あるオーラを漂わせたい。だからクラシカルなフローラルフレグランスを手に取る・・・・・。
 なりたい女性像を見据えながら香りを替えれば、オーラだって自由自在。そしてオーラを着替えることができて、女性は初めて一人前ともいえる。目に見えないものを操ってのイメージづくり――そう、香りを使いこなせるかどうかは、女性の真の成熟度を計るバロメーターなのだ。