
小さなバラのつぼみを横目で見ながら、桜を惜しんでいたが、5月の声を聞いてとうとう咲きはじめた。
まだ咲いている薔薇の木は少ないけど・・・。
雨上がりのしずくをまとって、みずみずしい5月のバラはやっぱり花の女王にふさわしい。
上はダブルデライトという2色のバラ。

小さなバラのつぼみを横目で見ながら、桜を惜しんでいたが、5月の声を聞いてとうとう咲きはじめた。
まだ咲いている薔薇の木は少ないけど・・・。
雨上がりのしずくをまとって、みずみずしい5月のバラはやっぱり花の女王にふさわしい。
上はダブルデライトという2色のバラ。

大輪のバラ、ブラックティーは美しい。
でも芳香がない。
声と引き換えに足をもらった人魚のように、美しさのために香りを犠牲にしたのかな。

秋のバラに会いに行く、そう思うだけで胸がときめく。
もう、薔薇園の盛りは過ぎてしまったけど、むしろ新宿御苑はすいていてゆっくり香りを見ることができる。
ジュード オブ ジ スキュア。

そして、ついにある朝、ちょうど日の出の時刻に、姿を見せたのである。
その花は、たいそう念入りに化粧をしたので、欠伸をしながら、
「ああ、やっと目が覚めたわ・・・ごめんなさいね、まだ髪が乱れたままで・・・」
(プチ・プランス 新訳 星の王子様 サン=テグジュペリ著 川上勉 甘楽美登利 訳 :p40)

新宿御苑で秋のバラが咲き始めている。
これはジャストジョーイ。
とてもいいにおいのする、大輪のアプリコット色のバラ。
フリルの真ん中に、金色の蕊(しべ)の冠。
蜂は夢の中にいる。
クロワッサン プレミアム11月号の香水特集「秋には秋のフレグランスを」に、パルファン サトリの香水「ニュアージュ ローズ」が紹介されました。

戴いたミニバラで、ドライポプリを作ってみた!
新宿御苑の、バラを作る人と語るガイドウォーク、5月21日、22日。

ムーンライト、月光という名の白いバラ。

バラのはなびらは、蕊(しべ)が変化したもの。
南フランス、グラースにある植物園では5月にバラが盛りとなる。

木守(きまもり)のように、こんな寒い中にも、まだ花をつけている冬のバラがある。
情熱的な赤、リリーマルレーンというバラ。

黄昏の新宿御苑で、秋のバラを見る。
今、木立の向こうへ陽が落ちようとするところ。
黄昏(たそがれ)の新宿御苑にて、秋バラの香りを見る。

秋のバラは長く持つ。庭園美術館に咲く黄色いバラ。
赤と白のどちらが好きかと言えば、私は白が好きだ。
でも、思い出深いのは深紅の、匂いのするバラだ。
「タチアナ」という。

子供のころあこがれた、シルクタフタのバラ色のドレス。
スカートがはなびらのようになっている。そんな感じ。

私はもっと、お庭バラのような、野趣のあるオールド系のローズがすきなのだけれど、
ここにはこれがとても似合っている。
いまどきはバラも花盛り。ここグラースで咲いているローズ。香料用の2大品種のひとつである。
ばらのステム(茎)をよく見て

バラの香りを再現するために、単品香料を合せて再構成したものがバラの調合香料です。