Parfum Satori

温室の花の最近のブログ記事

ホシオモト(星万年青)、ユーコミス、パイナップルリリー Eucomis 

20160723パイナップルリリー.jpg

ホシオモト(星万年青)、ユーコミス、パイナップルリリーという。

確かに、星のようなつやっとした花。
オモト(万年青)のように、しっかりした葉が根元から伸びている。

淡い黄緑の中央にピンクがちょっぴりさして、おしべが冠のよう。


20160723パイナップルリリー3.jpg


パイナップルリリーという名前は、花が開く前、まだ固いツボミがぎっしりついているそのてっぺんに、
パイナップルのような冠芽(葉)が出ている様子からついたのだと思う。

私はホールのパイナップルをみると、いつもオバQを思いだす。

20160723パイナップルリリー2.jpg

新宿御苑の大温室の入口には、たくさんこの花の鉢植えが並んでいて、
甘いラクトン調のクリーミーな香りが漂っていた。





檸檬(レモン)の花 Citrus Limon

20160522レモンの花.jpg

檸檬、レモンの花は5弁。
ツボミは淡いピンク色で、開くと白い。

昔、家に小さなレモンの植木鉢を買ってきたときは、もっと小さな花で、臙脂色のつぼみだったような気がするが、これはかなり立派だ。

種類が違うのか、温室で環境がいいせいだろうか。



160521レモンの花.jpg

柑橘(かんきつ)の花の香りは、さわやかなのにオリエンタル。
甘く煙るようなアンダートーン。

メチルアンスラニレート(Methyl Anthranilate)という香気成分がキーになって、その影のある独特の香調を出している。



メチアン(と普段は縮めて呼ぶ)Methyl Anthranilate は、紫色のブドウの匂いでもある。
こっくりしたホワイトフローラルの花の香りにもよくみられる。

オリエンタルの中の、ホワイトフローラル調の、オレンジフラワーの、メチルアンスラニレート。

エスニック料理の中の、カレーの中の、スパイシーなフェヌグリークの匂い、とか、
オーケストラの中の、弦楽器の中の、ヴィオラの奏でるハ音(130.81278265Hz)とか?

というように、大きなグループの中の、中分類の中の、最終的には単品香料にいきついて、ピンポイントでわかることと、香調をつかむことができる。

そのためには、いずれ単品香料を知らなければならない。


20160522レモンの実.jpg

温度さえ合えば、一年中花が咲き、したがって花と実も一緒に見られるのが柑橘である。
小さなピンポン玉くらいの大きさだけど、一人前にラクビーボールの形をしている。


Mignon'Johann Wolfgang von Goethe

君知るや南の国
レモンの木は花咲き くらき林の中に
こがね色したる柑子は枝もたわわに実り
青き晴れたる空より しづやかに風吹き
ミルテの木はしづかに ラウレルの木は高く
雲にそびえて立てる国や 彼方へ
君とともに ゆかまし

(森鴎外 )







インドボダイジュ 印度菩提樹 Ficus religiosa

20151006インドボダイジュ.jpg

これが本当のボダイジュ(菩提樹)。
お釈迦さまが悟りを得たのは、仏教三大聖樹のひとつ、このインドボダイジュの樹の下である。


葉の先端が細く伸びている。
クワ科、イチジク属で、無花果(いちじく)のように花が外に咲かずに、果実の内側で咲いて実がなる。

「菩提」というのは、サンスクリット語で「目覚め」という意味があるので、やはり菩提樹はこれが本当といえる。


20150603リンデンブロッサム.jpg


インドボダイジュを本当の、といったのは、日本ではリンデンバウムのこともボダイジュと呼ぶことがあるからだ。


有名な歌曲、シューベルトの「冬の旅」で、

「泉に沿いて 繁る菩提樹」

という一節に出てくるのは、セイヨウシナノキ、リンデンバウムのことである。

こちらはクリーム色の小さな花がたくさん咲き、甘い薫りが強く漂う。

ドイツベルリンのウンター・デン・リンデンの並木は有名だが、5月のパリも、テュルリー公園をはじめ街中が香りで満たされる。





サルオガセモドキ Tillandsia usneoides

20151021サルオガゼモドキ.jpg

これをサルオガセモドキという。

と言っても、初めて見つけた時は、香料を採るサルオガセ(猿麻薯)かと思って喜んだのだが。

これは、サルオガセに見た目は似ているが別種の植物で、だからモドキという。
なんとパイナップルの仲間だそうだ。


温室には名札がみつから無かったので、アトリエに帰ってから、新宿御苑の植物一覧でをネットで確認したところ、やはりサルオガセはなくて、サルオガセモドキと掲載されていた。

本当のサルオガセ(サルオガセ科のエヴェルニア属)、あるいはツノマタゴケと呼ばれる植物からとれる香料は、広く「オークモス」と呼ばれシプレやフゼアタイプの骨格となる重要な素材であった。


オークモスなので「樫の木につく苔」と訳されるが、これには誤解があって、実際には「楢の木につく地衣類」である。

図鑑ではモスグリーン(まさにモス)をしている。


20151021サルオガゼモドキ2.jpg

このサルオガセモドキはサンタクロースの白い髭のようだ。

朝の明るい陽が窓からやわらかく射してゆらゆらふわふわしている。




20151021サルオガゼモドキ3.jpg

温室では、やや涼しくて湿度のあるコーナーにあった。
乾燥した場所では育ちにくいようだ。


もう一度おさらい。
サルオガセは地衣植物。
サルオガセモドキは被子植物なので花も咲くらしい。




ターメリック,ウコン,鬱金,Curcuma longa,turmeric

20151008ターメリック2.jpg

サロンでは時々、クルクマというピンクの花を活けることがある。
インド原産の花のせいか、夏の暑い時期に切花で長く持つ。

それを巨大にしたような感じのターメリックの花。

迫力がある。


20151008ターメリック.jpg



 包み布に使われる、ウコン(ターメリック)には、古来、防虫、防腐効果が確認されている。
染料としては平安時代から使われ、インドの僧侶が着用する袈裟もウコンによって染色されている。

材料である木綿は、デリケートな漆や焼き物などの表面を傷つけることなく磨くことができ、大切な美術品などを保管するときも、この布で包んで桐の箱に収めるのが慣わしとなっている。


ウコン染めリーフレット.jpg

ターメリックというと、カレーの色や、お酒の飲みすぎに効く漢方とか、ウコン染めの黄色い染料の植物とか、ひとくくりに思っていたけれど、ウコンにも種類があるらしい。
Curcuma longaというのは、秋ウコンのようである。


春ウコン、秋ウコン、白ウコン、赤ウコン、紫ウコンなど、漢方での分類も日本と中国ではま逆だそうで、正直、どれとどれが同じなのかでわからなくなってしまうほど複雑。

ニオイサンタンカ(匂山丹花)Ixora odorata

20150930ニオイサンタンカ.jpg

キンモクセイも終わってしまったし、何となく寂しい気分であったが、気持ちいい風の吹くなか、ぐるっと新宿御苑をまわってから温室へ行って見た。

温室には夏の間はあまり行くことがなかったので、久しぶりに少し変わったものがみれるだろうか。
そんな風に思っていってみると、黄色い花火のような花がこんもりと咲いている。


これはニオイサンタンカというんだって。
初めてみるけど、いかにも南国の花のようだ。

「ニオイ」という名がついているから、いい香りだろうと思って顔を近づけると、甘くクリーミーで濃厚な中に少しグリーン感のあるホワイトフローラル調の香り。

プルメリアとかシャンパカとか、熱帯の花に共通のコクがある。
マダガスカルが原産で、日本では沖縄や石垣島でみれるそうだ。

サンタンカの花びらは4枚だけど、プロペラのようにねじれた開き方が、五弁のコーヒーの木の花に似ている。

サンタンカもコーヒーノキも、どちらもアカネ科の植物。



夏に咲くテイカカズラの花も、ねじれたはなびらで、ジャスミン調のホワイトフローラルな香りだから、ちょっと連想する。
こちらはキョウチクトウ科だから植物としては遠いけれども。

20150930ニオイサンタンカ2.jpg

「温室は冬に行くもの」なんて思っていたけれど、よく考えたら、夏は外より温室の方が涼しいかもしれないな。

来年の夏は温室に行ってみよう。

アカンサス,Acanthus,

150420アカンサス3.jpg

これは、南仏の鷲巣村、グルドンでのアカンサス(アカンツス)。
とげのある葉を持つ、シソ科の下位にある葉アザミの仲間。

花は巨大だけれども、どことなくシソの花の形に似ている。

でも、普通のアザミやアーティチョークはキク科だから、名前が似ていても違うファミリー。


150420アカンサス2.jpg

こちらは日本の温室で。
花はより立派できれいだけど、色が淡い。
確か、アカンツス・モンタヌスというみたい。
葉のとげがすごく鋭い。

世界史でもアカンサスといえばコリント様式の柱の装飾としてならったのを思いだす。

ダイナミックな花と葉の形だから、デザインに使いたくなる気持ち、分かるような気がする。

150420アカンサス1.jpg

本当に巨大な花。


グロッパ,くるくるらせん,Dancing Ladies Ginger

141215グロッパ.jpg

グロッパ、ショウガの仲間の花。
くるくるらせん。

遠くから見た時の葉の形がショウガっぽいと思って、名札をみたら「グロッパ」ショウガ科だって。

熱帯の植物だから、たぶん、温室で育てたのを外に出してあったのだろう。

ダンシングレディスジンジャーとも呼ばれるらしい。

141220grobba.jpg

►グロッパ ウィニティ Globba Winitti


熱帯スイレン,睡蓮,Nymphaea

20141103スイレン1.jpg

スイレンは夏の花のイメージだが、温室では長く見ることができる。
熱帯性のスイレンは、なんだか作り物めいている。


20141103スイレン2.jpg

ハスとスイレンの違いは、

ハスは花が水面より高く上がって咲き、散った後「ハチス」とも呼ばれる、種の入った果托(カタク)ができる。葉も水から立ち上がる。葉が撥水性があり、水をかけるとコロコロと玉のようになる。葉は切れ込みがない。


スイレンはヒツジグサともいう。午後、ひつじの刻(午後2時)に花を咲かせるといういわれからついた名前。水の上に浮かぶように花が咲く。花は毎日、時間を遅くにずらして開く。また閉じる。数日繰り返しながら、最後は閉じなくなりそのまま散る。花が散ると、水に沈むので、ハチスはできない。

葉も浮いたような状態。葉に切れ込みがあるのが多い。

日本産のヒツジグサの他に、温帯や熱帯を原産とするスイレンもある。

黒い花 タッカ・シャントリエリ tacca chantrieri

10140523タッカシャントリエリ.jpg

南国、インドの黒い花、とても、とても奇妙な形。
墨色の黒。


バッドフラワーというコウモリの冠の名もあるし、
黒ネコの細い長いひげのようすから、ブラックキャットとも言うらしい。

10140523タッカシャントリエリ2.jpg

花言葉は「孤独な主張」

泣ける。


タッカシャントリエリ タシロイモ科, tacca chantrieri,


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アラビアコーヒーの花 Coffea arabica

10140516コーヒーの花1.jpg

初めて見たアラビア・コーヒーの花。
たった一輪、咲き残っていた。

純白の5枚の花は白い長い蕊(しべ)を持ち、花びらがらせんに反っている。
ジャスミンやテイカカズラにも似た姿である。

コーヒーの花は一日ほどしか開花しないそうだから、危ういタイミングだ。
他の花は茶色く縮れ、枯れてしまっている。


「珈琲の花はジャスミン調の香り」
そう書いたものを読んだことがあるので、クリーミーな甘い匂いを想像していたが、
顔を近づけてみると、思いのほかすっきりとしたシトラス、グリーン、フローラルな香りだ。

ジャスミンのあのこっくりとした甘さは少ない。

10140516コーヒーの花2.jpg

しかし花が開き始めてからどのくらいの時間が経っているかわからないので、もっと後になったらボリュームのある香りに変化するのかもしれない。

一輪だけでなく、たくさんの花が咲いていたら、また違って感じられるだろう。

10140505コーヒーの花.jpg

実は2週間前に温室に来た時には、このコーヒーの木には、小さな緑色の、固い印象の花が鈴なりについていた。

本で見た写真では、もっと大きな白い花だったので、
「これからもっと花びらが伸びて白くなるのか?それともこういう種類なのだろうか?」
と興味が湧いて、ずっと観察を続けたいと思っていた。

ところが連休が明けてものすごく忙しくなってしまい、だいぶ日がたってしまった。

だから、もう花は終わってしまっただろうと諦めていたところであった。

この、黄緑から白に変わる途中の段階が見たかったなあ。

10140505コーヒーの花2.jpg

2週間前のそのとき、ツボミはほんの少し口を開いていた。

木は3メートル近くあるが、花は低いところにも咲いているので、そばによって香りを確認してみる。

グリーン・ビターな香りがする。
まるで、コーヒーの苦みの様な匂い。

コーヒーのあの特有の香りは、豆を焙煎した香りなのだから、花からコーヒーの匂いがするというのも不思議なものだ、そう思ってまたよく嗅いでみた。

コーヒーを飲んだ時、口に残る苦みの部分だけの香り。香ばしさ抜きで。


お茶の苦みのシス-ジャスモン?
でも、もう一度香りを嗅いで反芻し、記憶の中から近いものを引き出したところ、ステモン(stemon)の苦味のほうがしっくりくる。

10140505コーヒーの花3.jpg

ステモンは茎(ステム)を折ったときに匂うような、フレッシュで癖のある苦いグリーンの香りだ。

ルー(ヘンルーダ)というミカン科の草の葉をもむと、このステモンの匂いがする。
ミュゲやイチジクの葉、トマトやスイセンにも入っている。



ステモンとコーヒーは香調の上では結びつかないけれども、花の蕾をそう感じたことが自分にとっては大切で、どのくらいの重さでか、というと、

①もし私がコーヒーの調合香料を作るなら、ステモンを隠し味に使うかもしれず、
②さらに将来「日曜の午後」というテーマで香りを作ることがあったとしたら、そのコーヒーベースを処方の中に使うかもしれない、
③だから「日曜の午後」にはステモンが微量入っているかもしれない、

という程度に大切。


130407コーヒー豆.jpg

①蕾・・・ビターグリーン
②花・・・シトラスグリーンフローラル
④焙煎豆・・・ピラジン系のローストされた苦みのある香ばしい香り

今まで気にしたこともなかったが、この③に入るはずの生豆の香りも、一度嗅いでみたいものである。

上は、2013年4月7日にアップしたアラビアコーヒーの写真。
コーヒーの木がどういう年間サイクルで、花を咲かせているのかまだ不明。





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ミッキーマウスツリー  Mickey Mouse tree, Ochna serrulata

140221ミッキーマウスツリー.jpg

小振りだけどちょっとヒペリカム、キンシバイに似ているなあと思ったら、全然別属の花だった。

ミッキーマウスツリー。

 

半年ほど前は赤い実がなっていたので、一見したときはわからなかったけど。

 

130521ミッキーマウスの木2.jpg

 

これがミッキーマウスツリーの由縁の種子。
黄色い花が散ったら、黒いこんな実がなる。

 

 

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➤バレンタインのお返しに 10本レフィルA

 

 

➤梅の香りの香水「よるのうめ」

カカオ Theobroma cacao

140214カカオ.jpg

バレンタインデーにちなんで、大きく育ったカカオの実。

 

少なくとも私が中学生くらいのころ、バレンタインデーで盛り上がっていたのは中・高校生で、大人はそんなことはしてなかったと思う。(まあ、大人のことはよくわからなかったけれど)

義理チョコも、ましてやこの日に自分のために買うなんてありえないし、今のような外国の高級なチョコレートなんかもなかった。

 

中学生の女子たちはだいぶ前からソワソワと準備をし、意中の人にいつどのタイミングで渡すかなど頭を悩ませたものである。

しかしその頃、いったいどの男の子にあげたのかはすっぱりと忘れてしまった。


そういえば中学三年生の時、下駄箱の前で下級生の女の子からチョコレートをもらって面食らったことがあった。昭和だなあ。。
うちの学校は男女共学だったのでまったく理解できなかったけど、あとで聞くところでは女子校では普通なのだそうだ。


恋に恋するお年頃。
やはり対象の誰かが好きだったというよりは、その儀式に価値があったのであろう。

 

 140214カカオ2.jpg

まだ実が小さい頃はこのカカオは濃い赤だったので、赤い品種のカカオだと思ったのに、大きくなったら黄色や緑になったのもある。
なんの品種なのかな。

 

カカオの香料は少し使うとコクがあってとても好きな素材。

 

➤2013年2月25日 カカオ 赤い実  Theobroma cacao

 

 

  

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パキラの花,Pachira

140215パキラ2.jpg

 

5メートルにもなって、花が咲くなんて意外だった。

パキラといえば、お部屋に飾る観葉植物という認識しかなかったけど。

 

うちにも何回か置いたこともある、ごくありふれたグリーンの鉢植え。

丈夫なのにもかかわらず、何度も枯らしたのは水のやりすぎだった模様。

 

 

花は結構大きくて、淡い色の細い糸状のはなびら?が放射状に開いて、まるでチアリーダーのポンポンのようだ。(それはいいすぎかも)

南の国では10メートルにもなるらしい。

 

140215パキラ.jpg

 

温室育ちって少しネガティブな響きがあるけれど、やっぱりもともと生まれ育ったところが南国なら、厳しい環境では枝を伸ばせない。

ごく、あたりまえのことじゃない?

 

パキラの花ことばは「快活」。

明るく暖かい場所で快活に花開く植物。

 

 

 

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ムニンタツナミソウ Scutellaria longituba Koidzumi 

140111ムニンタツナミソウ.jpg

暖かい温室のもうもうとした湿気の中で、一輪、二輪とムニンタツナミソウが咲きはじめた。

小笠原諸島には貴重な植物がたくさんあるそうだ。


この白い花は父島と兄島の固有種で、絶滅危惧種に登録されているムニンタツナミソウ(無人立浪草)。
その昔、小笠原諸島は無人列島と呼ばれ、この白い花が群れ咲くと波(浪)のようなのでこの名が付いたという。

 

 

おしろい花のような、甘い匂いがする。

オーランチオールのような、オレンジフラワー系の香り。

 

130403小笠原の花ムニンタツナミソウ.jpg

これは去年の春、新宿御苑の温室で満開のムニンタツナミソウ。

はっきりとはしないがこの長い花の花粉を媒介するのはスズメガだと聞いた。

スズメガはホバリングできるし、長い管(口吻)を奥に差し入れて蜜を吸うのだろう。

 

 

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ギンコウボク 銀厚朴 Michelia ×alba

131205シャンパカ.jpg

  銀厚朴(ギンコウボク/Michelia ×alba )はモクレン科オガタマノキ属の常緑高木で、ホワイトシャンパカとか、白玉蘭(ハクギョクラン)の別名もある。

  エキゾチックな香りのこの花から得た香料はマグノリアオイルとよばれる。

  泰山木(タイサンボク)やコブシ、カラタネオガダマ、朴の木など、モクレン科の植物はみないい匂いがするが、少しづつ香調が異なる。これらはマグノリア類と総称する。


銀厚朴に対して金厚朴(キンコウボク/Michelia champaca/シャンパカ)という黄色の花もあり、この花から得たアブソリュードを「チャンパカ・オイル」とよぶ。 

 

  今は花の時期ではないが、どちらも新宿御苑の温室で見ることができる。

  ギンコウボク(銀厚朴)/Michelia alba

 

➤関連記事  2012年5月 マグノリア magnolia 香料

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ブッソウゲ 仏桑花  Hibiscus rosa-sinensis

131116ブッソウゲ2.jpg

ハイビスカス、という以外の名前は知らなかったけれど、和名をブッソウゲというそうだ。
ブッソウゲとハワイアンハイビスカスは、同じハイビスカスの仲間でもまた別種のようだが、ぱっと見た感じでは違いがよくわからない。

 

131116ブッソウゲ.jpg

タチアオイ、ホリホック、フヨウ、ムクゲなどアオイ科の植物は華やかなものが多い。
しかし特筆するようなにおいはない。

 

熱帯の植物につき、室内で冬越しをさせるそうである。

知人の屋上では40鉢のハイビスカスが咲いているそうだが、このところ急に寒くなったので、急いで取り込まないと大変だと言っていた。

新宿御苑の温室ではほぼ一年中見ることができる。

 

 

 

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アンスリウム(紅団扇)Anthurium

20131114 アンスリウム Anthurium.jpg

アンスリウム,Anthurium,温室の花。紅団扇ともいう。

花言葉は煩悩と情熱。

 

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睡蓮 Nymphaea

睡蓮.jpg

蛍光の青がエキゾチック。

 

睡蓮2.jpg

トレンドは中流以下に流れる。トレンドは多数派を追って作るものだから。


本物の上流は流行からは遠い。

 

睡蓮3.jpg

あんまり鮮やかすぎて、なんだか造花みたい。

 

 

セレブと上流は違うよ。美しいものは隠れたがるものだ。

 

 

品性の上流でありたい。

 

 

植物,花,睡蓮,新宿御苑,温室,Nymphaea

 

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モーニング キス Clerodendrum macrosiphon

clerodendrm macrosiphon.jpg

ミュージカルノートプラント、魔女の舌、朝キッス。

調べてみたら、こんな名前がついていた。

 

この植物を初めてみたとき、いったいどうなっているのかわからなかった。

clerodendrm macrosiphon 3.jpg

くるくる巻いた蕾は、長く伸びて先端に花を咲かせる。

 

clerodendrm macrosiphon 4.jpg

下に落ちている白い花を拾ってみて、初めてこの渦巻の正体が判明した。

 

clerodendrm macrosiphon 2.jpg

花はまるでホースのようだ。

そして長い蕊(しべ)が伸びている。

clerodendrm macrosiphon 5.jpg

朝のキッス。
私が見たときは開花してすでにうなだれていたけれど、早朝の蕾のころは上に伸びて立ち上がっているらしい。

 

別名ミュージカルノートプランツ、つまり音符の植物。伸びかけは♪のようにも見える。

 

モーニング キス,植物,Clerodendrum macrosiphon,新宿御苑の温室で見られる。

 

Witches Tongue、魔女の舌というのはちょっと意地悪なネーミング。

 

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水に浮かぶ四つ葉のクローバー デンジソウ?Marsilea quadrifolia

131103ベトナムクローバー.jpg

水草なのに四つ葉のクローバーみたい。

デンジソウ(田字草)だと思うのだが、名札がちょっと見つからなかった。

 

水田などの雑草だったそうだが、今は絶滅危惧種になっているらしい。 

パパイヤ papaya

パパイヤ.jpg

温室のパパイヤが豊作だ。
実際にパパイヤの実の生(な)り方を間近で見るのはこの時が初めて。

花も満開だ。

果実の集団の上のほうを見ると、ちいさな黄色い花が幹にはりつくように固まって咲いている。
つまり、下から上へと実がついていくようである。

下のほうの実が先に熟して黄色いことからもわかる。

 

バナナは逆に上から下へ花が咲き実が下へ生っていく。

ウツボカズラ 食虫植物 Nepenthaceae

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この4年間、毎日ブログを書き続けることを心掛けてきたが、この1週間まったくアップすることができず・・・。いつもご覧の皆様には申し訳ない・・・。

15日に捻挫をしてからというもの能率が半分に低下したため、仕事量が一気に2倍となった。
いつもは文字通りアトリエの中を走り回っているのだ。

しかし走り回っているからすごく仕事が早いかというと決してそうではなく、
ただ忘れ物を取りに行ったり来たりしていることが多く、
たいしてはかどっていないので、やってもやっても終わらない。

 

しかもフランス出張のため、通常の業務+留守中の手当と引継ぎ、+フランスでの仕事の準備で、3倍のボリュームの仕事は、半分の作業能力で賄わなければならず、アトリエは6倍の嵐が来ていたのであった。。。

この一週間はウツボグサの中にはまったように、ツボの中から出られなかったもので、 一人慌てている中、スタッフのみなさんはそれぞれのお仕事を予定通り進めてくださり、感謝・・・。

未明にしてようやくスーツケースの中におさまったところである。

 

フランスでは南仏で制作を行い、パリでプレゼンの1か月の予定である。

仕事の合間に「今回はグラースで香料植物園や、パリではいろいろな名園を回ってきたいなー」などと
のんびり構えていたのだが、どうしてもいく直前になるとあれもこれもと盛りだくさんになってしまう。

というわけで、明日から仏蘭西に行って参ります。

フランスのPCWの社長のリクエストもあり、与一を連れて・・・。
与一登場の南仏だよりをよろしく・・・

 

130629ラン3.jpg

 

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▶パルファンサトリ  "Nuage Rose(ニュアージュローズ・ばら色の雲)"

南仏コートダジュールの夕暮れどき、空のキャンバスいっぱいにバラ色とスミレ色が交差し、やわらかな雲の波間から海へと光が差し込む...そんな美しい情景を香りに託しました。
目を閉じて香りをまとうと、心にやさしい色と輝きがひろがり、新しい旅へと誘われる...。
ニュアージュローズは人生の喜びや美しさを情緒豊かに感じる女性のための香りです。

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睡蓮 Nymphaea

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睡蓮 Nymphaea  白

ランタナ lantana

ランタナ.jpg

ランタナ。5月から10月まで長く咲き続け、色が変わっていくので七変化とも呼ばれる。
おもちゃっぽいので、あまり香りがない印象だったが、甘い粉っぽい匂いがする。

クマツヅラ科

コンロンカ 崑崙花 Mussaenda parviflora

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コンロンカ 崑崙花 Mussaenda parviflora

葉が白くなる。崑崙の山に降る雪に見立てた。

バニラの花  Vanilla planifolia

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バニラの花は葉と同色で目立たずわかりにくい。
それに、花は一日で終わってしまうそうなので、なかなかお目にかかれないのである。

新宿御苑の温室では、ふだん通路から少し離れた奥にバニラが植えてあるので、なかなかそばにいくことはできなかったが、たまたまこの日は鉢植えがすぐそばに置かれていたので近寄ることができた。

ミッキーマウスの木 Mickey-Mouse Plant

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オクナセルラは別名"ミッキーマウスの木"(Mickey-Mouse Plant)。

南アフリカ原産で、花はビヨウヤナギに似た黄色をしている。

果実が黒く熟し,萼が赤くなってそりかえるとミッキーマウスのようにみえる。

 

アラビアコーヒー Coffea arabica

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新宿御苑の温室にあるアラビアコーヒーが赤く色づいている。

この中に二粒の種子をが入っていて、それを焙煎し挽いてコーヒーを淹れる。

 

コーヒーの白い花は一日しか咲かないそうであるから、香りを見るタイミングは難しい。

家の中で観葉植物として育てていれば見れるかもしれない。
赤い実が長く楽しめる。

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カカオ 赤い実 cacao

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カカオの実。新宿御苑温室。

開園当時は親指の先くらいに小さかった実が、いつの間にか大きく育っていた。
もっと大きくなるだろう。

アラビアコーヒー caffea arabica

130208アラビアコーヒー.jpg

まだ熟していなけれど、アラビアコーヒーの実。

まだ花は見ていないが、白い花からは香りがするそうである。
新宿御苑の温室、これから咲くのを楽しみにしている。

 

バナナ花 banana

130124バナナ花.jpg

図鑑では見たことがあったが、本物のバナナの花をこんなに間近で見るのは初めてだ。

迫力のある、いかにも南国の花。
新宿御苑の温室で、いまは花はほとんど終わってしまっているが、これは少し前に撮ったバナナの写真。

蘭⑥ カトレア cattleya

121220蘭カトレア.jpg

毎日、匂いの記録と記憶のために蘭のことばかり書いているが、ちょっと飽きて来た。
ひとまず ここで終わり。

 

このカトレア(cattleya)は爽やかなとてもいい香り。
フルーティ感のあるグリーン。


 

蘭⑤ Epidendrum

121219蘭0.jpg

淡い翡翠色の小型の蘭、Epidendrum 。

肉厚の花弁と、しましまのリップ。
普通の蘭と、顔の天地が逆になっているみたい。

 

蘭④ パフィオペディラム Paphiopedilum

121218蘭.jpg

変わった形の蘭、新宿御苑の温室。

パフィオペディラム Paphiopedilumという。
舌をかみそうな名前。

渋い色と奇妙な形が面白い。

蘭の香り③温室のカトレア cattleya

121207蘭3.jpg

洋ランの女王、カトレアだろうと思う。
全体が濃いボタン色。

蘭なのにボタン色と言うのも変だが。

 

温室の中でも、池の近くの明るい場所に置いてある。
ローズP(β phenylethylalchool)のような、爽やかなグリーンフローラルで軽いハニー感のある香り。

 

121207蘭4.jpg

 見た目がよく似たカトレアがもう一鉢、別の場所にあったが、そちらはオレンジフラワーとグリーンの香り。
色はそっくりでも、リップのところが少し形が違うので、別の種類のようだ。

 

爽やかなフルーティグリーンの株もあった。
蘭は香りのバリエーションが多い。

 

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蘭(ラン)の香り② 温室,Orchidaceae

121207蘭2.jpg

 

この紫の大きな蘭はカトレアの仲間かなあ・・・。
透明感があってとてもきれい。


通路わきにあるので、香りをそっと見てみる。
ウッディでバルサムなもっそりした香りがする。

例えば、グアイアックウッドのような匂い。

これは水辺のエリアからやや高い場所、扉で隔たれた少し涼しいエリアにあった。

 

121207蘭.jpg

園芸店で見る植木鉢の蘭はあんまり好きじゃなかったけど、新宿御苑の蘭は変わったものが多くてとても素敵だ。

ほかにも見たことのない蘭もたくさんあるし、香りもいろいろある。
みんな、この珍しさに魅かれるのかなあ。

名前がわかったらいいのに・・・。
鉢にさしてある名札の字が筆記体の上小さくてよく読めないし、学名だから難しい。

ここには蘭の種類がたくさんあるから、展示用の名札まで作りきれないのかもしれないな。

 

 

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オーキッドの香り 蘭① Orchidaceae

121210ひょう柄オーキッド2.jpg

新宿御苑の温室の蘭。新宿御苑の蘭の歴史は長く、種類はとても多い。

希少種や絶滅危惧種などの保護、育成もしている。
特別室に入って、ガラス越しにしか見れないものもあるが、すぐ近くで香りをみれる鉢もある。

このヒョウ柄の変わった蘭は、強いアニマルの匂いがする。
日に日にハニー感が強まるようだ。

オオオニバス 花 新宿御苑温室 Victoria amazonica 

121206オオオニバス花.jpg

新宿御苑の温室の池に咲くオオオニバス。

今日は満開の花を見ることができた。

そばによって香りを見ることはできないが、なかなか迫力がある。

『あー・・・入っていいんだったら、裾をたくしあげてじゃぶじゃぶ近くまで行くんだけどなあ』

 

赤いネム(合歓)、白いネム、オオベニゴウカン/Calliandra

121212アカバナゴウカン1.jpg

オオベニゴウカン

赤く、ふさふさの大きな大きな南国のネム、合歓の花。

 

 

大輪ジャスミン ヤスミヌムレクス Jasminum rex

121204ジャスミナムレクス1.jpg

珍しい、大きなジャスミンの花。
新宿御苑の温室、出口近くの通路に、白い蔓性の植物が咲いている。

つぼみや葉はどうみてもジャスミンだが、普通のジャスミンに比べて大きく、しかも花びらが8枚もある。
普通のジャスミンは5枚花だ。

 

タイワンハマオモト  温室 Crinum asiaticum

121230タイワンハマオモト1.jpg

新宿御苑の温室にいると、とぎれとぎれに甘い南国の花の香りが漂ってくる。

光や音は反射するとはいえ、光源や音源が繋がっているのでたどっていきやすい。

一方香りは、匂いの物質が帯となり塊となり、あちらこちらにふわりふわりと漂うし、温室の中では風に散らされることもないから、薄まったり凝縮したりしながらも、思いのほか遠くまで運ばれて行ったりする。

オオオニバス 新宿御苑温室 Victoria amazonica 

121215オオオニバス温室2.jpg

はじめは育ち切っていないオオオニバスだと思ってたが、あとで写真をみるとやっぱりオニバスかなあ。

『葉はこれから3メートルくらいに大きくなって、子供が乗れるようになるのかしら、そうしたらこんな小さな池はいっぱいになってしまうのでは・・・』と考えていたのであるが・・・。

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