Parfum Satori

フレグランスデザイン講座の最近のブログ記事

パルファン サトリの「フレグランススクール」生徒さんの声


■入学2013年「フレグランスデザイン講座」【通信】鈴木さん(30代)


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香水に興味を持ったきっかけ

 出産し子育てをする中で自分の子供のにおいと、他の赤ちゃんのにおいでは違いがあることに気づいたことが香りへの興味の始まりです。
また自分の子供が、母親である私の枕やブランケットを本能的に好んでいる様子をみて、生態系とにおいに関係する本などを多く読みました。
その状況と併せて、昔から絵を描くことや、音楽を演奏することが大好きだったことから、香りも自分で作ってみたいと思うようになりました。


なぜパルファン サトリを選んだのですか?

 育児中のため、通信で学べるカリキュラムで学びたいと思っていたためです。
インターネットで見つけたとき、アトリエの雰囲気などもよく、すぐに申し込みました!



実際に通ってみての感想101113生徒用オルガン②.jpg

 通信講座で開始しましたが、アトリエで勉強することも出来るので、さとり先生が直接丁寧に指導してくださいますし、他の生徒さんとの交流もあり、相乗効果で香りの勉強もはかどります。
場所が変わると思考も変化があるので、香りを作るときの場所は大切だと感じています。やはり、素敵なオルガンの前で香りを考えられるのはとてもいいところだと思います。



香水の勉強をはじめて変わったこと、香りに意識が向いてよかったこと

 苦手だった香りが好きになったり、華道をはじめたり、様々な変化がありました。
一番の変化は、自分が「作り手になった」ということです。人が何かを良いと感じるときの感じ方や、香水に限らず何かの作品を見たときに「こだわりはここかな」などと意識するようになり、楽しさが広がった気がします。逆に自分で「良い」香りを決めなくてはいけないので、難しさもありますが、その表現の自由も楽しんでいます。






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パルファン サトリの「フレグランススクール」生徒さんの声


■入学2013年「フレグランスデザイン講座」【通学】祥子さん(20代)


しょうこさん写真①.jpg

香水に興味を持ったきっかけ

 中国茶や紅茶など、様々なお茶が好きで、入れ方でお茶の味や香りが変わるところから、香りに興味を持ちました。
香りから香水へ興味が向いたのは、あるファッション雑誌の付録でついていた香水でした。スプレー口から香っていい香りとは思わなかったのですが、誤って香水がこぼれ肌についたとき、とても良い香りに変わったのを面白い!と思ったことがきっけです。もともと香水はつけませんでしたが、この偶然の出来事をきっかけに、様々な香水を試すようになりました。



なぜパルファン サトリを選んだのですか?

 パルファン サトリのアトリエの雰囲気が決め手でした。アンティーク.JPG
香りのオルガンが広がるお洒落な空間で香りの勉強が出来るところが魅力的でした。


実際に通ってみての感想

 パルファン サトリには、今は販売されていないアンティークの香水などたくさんの香水が資料として保管されていますので、テキストだけでなく香りを試しながら学べるところが良いと思います。
また、香料を覚える際に、全ての香りをスムーズにおぼえられるわけではありません。うまく香りを感じられないものもあるので、毎日かぎ続けてやっと香りが分かるようになったときは、とてもうれしいですね。


香水の勉強をはじめて変わったこと、香りに意識が向いてよかったこと

 一般的に人気な香りや、みんなが良いという香りの固定観念からはなれて、香りを感じるようになりました。
また鰹節の削り方によって香りの出方が違うことに気づいたり、かなり嗅覚がきたえられました!





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締切り9月16日(土) 10月スタート フレグランスデザイン講座

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 調香の世界は、特殊な技能を要するプロの領域です。そのため香水の原料である香料は一般には入手が難しく、またそれをどのように組み合わせれば香水ができるのかといったことなどはほとんど知られていません。しかし、アロマセラピーを始め、香り豊かな商品が身近になってきた今、自分の香りを作ってみたいという方も多いのではないでしょうか。

パルファン サトリのフレグランスデザイン講座では、まず基本的な知識と技術を習得しながら、のびのびと香りを作ることから始め、深く専門的なレベルまで学べるようにプログラムされています(3級~研究科)。

■フレグランスデザイン3級(入門科)【通信】【通学】
全3か月(月4回×3か月=12回)

香水と香料の基礎知識を学び、実習をします。基本となる香料36本を使いこなし、6本のオリジナル香水を作ります。修了試験の後、フレグランスデザイン3級の修了証が発行され、2級に進むことができます。

・実技 6本の香料を1グループとして、6ターム繰り返し、合計36 本の香料を覚えます。
1、「スメリング」香りを嗅ぐ
2、「香調表現」どのような香りかを表現し書き留める
3、「フレグランスデザイン」自分のイメージでオリジナルの香りを創作する
4、「スメリングチェック」香りの記憶を確認する

・講義 香料の「製造法、香調分類、種類」、香水の「12タイプ、歴史」などの基礎知識を学ぶ


・・・その他のコースについてはこちら


【レッスン開始時期(全級共通)】
1月、4月、7月、10月の年に4回
3級(入門科)からのスタートとなります。


 また、パルファン サトリでは、毎年フレグランスコンテストを開催しております。(自由参加)
テーマに沿って作品を作っていただき、提出いただいた作品はパルファン サトリ 調香師・大沢とスタッフ、またフランスの香料会社のプロによって評価されます。参加いただいたみなさまへは豪華な賞品もご用意しております。

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・・・もっと詳しく パルファン サトリ フレグランススクールについて

その他ご不明点等ございましたら、お気軽スクール事務局までお問合せください。


香りを意識し、それを自分の物にすることで自信を得て、生き方そのものが変わっていく。
パルファンサトリ フレグランス スクールでは、そんなお手伝いができたら素晴らしいと考えています。

体験講座・香水鑑賞会 3月4日(土)Fragrance school 

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お待たせいたしました!
香水の好きな方、興味のある方が集まる、今年初の「香水の観賞会」をいたします。

今回はオリエンタルタイプの中から、新しい話題の香りや名香といわれる香りをとりまぜて鑑賞。

5つのオリエンタルタイプ分類と、新しいカテゴリであるドライオリエンタルについてもご紹介しますね。

一般には嗅ぐことのできない香水の原料素材や、アンティーク香水なども一緒に鑑賞できるのも、香水ブランドを持つパルファンサトリならでは

香りを鑑賞した後はゆっくりお茶を飲みながら、香りを中心に集まった魅力的な方々とパフューマーを交えて、お話に花がさくことでしょう。

スクールについての疑問、質問などにもお答え致します!

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(春の香水観賞会の写真より)


4月開講の香水ソムリエ通信講座(ジュニア香水ソムリエ)、フレグランスデザイン講座(3月16日募集締切)の受講をご検討の方、ぜひこの機会に香水鑑賞会にお越しください。

日時:3月4日(土)13:30~15:30 

場所:パルファンサトリ 千駄ヶ谷アトリエ ➤(現在は六本木アトリエに移転しました)

参加用:一般5000円(税込5400)/スクール生 3000円(税込3240円)

☆要予約 お問い合わせメールでご予約ください。後ほど、予約確定のメールを差し上げます。

☆メールでのお申し込みには、①お名前、②ご住所、③お電話番号④備考欄「3月4日(土)13:30~香水鑑賞会を受講希望」と、必ずご記入下さい。

☆ご質問など電話でも受け付けております。 https://parfum-satori.com/jp/contact/

☆定員になり次第締め切らせていただきます。 


☆鑑賞香水(予定)

Jicky /  Guerlain 1889 Antique 

Dark Obsession Calvin Klein 2013(Men)
Endymion / Penhaligan's2 (Men) 
Odin /03 (Woody)
Atelier Cologne / Amber Nue(oriental)
Hanahiraku / Parfum Satori  (Oriental)

など

前回の冬の香水鑑賞会➤


フレグランス デザインコンテスト 授賞式 2016年度 Fragrance design contest 2016年度 ご報告

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2016年度 「フレグランスオブ・ザ・イヤー」授賞式



2017年2月5日(日)アメリカンクラブに於いて、パルファン サトリ フレグランススクールは、

レグランスデザインコンテスト「フレグランス・オブ・ザ・イヤー2016」
をはじめとする、各授賞式、修了証授与式をいたしました。


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<フレグランス・オブ・ザ・イヤー2016>

「Silver Arrow ~Midnight Tokyo」
製作者 FDS Yuko(鈴木祐子さん)

タイプ: Tabac Leather


イメージ:東京の夜を鮮やかに走り抜ける車

車体が残した残像はまるで銀色の矢のよう

レザーのシート、都会の風、無機質なアスファルト、かすかに残ったタバコの香り

アクセルを踏めば速度と一体化する


上質な時間を楽しむことができる大人の男性のための香り

******************************

今回の「フレグランス・オブ・ザ・イヤー2016 (Silver Arrow ~Midnight Tokyo~」は、トップからミドルへかけて速度がグングンと伸びていく強さを、複数のアンバー・レザーを重ねる事によってうまく表現しています。

車体のボディのメタリックなぬめりなども感じられ、コンプレックスでありながらテーマに沿って、わかりやすいと思いました。

香りとしてのインパクトもあり、大胆でありながら丁寧に作りこんだ作品として、本作品が「フレグランスオブ・ザ・イヤー」となりました。

******************************

<優秀賞> 「サバンナ」FDS I.Midori

タイプ:ウッディ・スパイシー

<優秀賞>  「Nighthawk」FDS Shoko

タイプ:スパイシー ウッディー アンバー


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<講評>

2015年度のテーマ「柑橘・シトラス」に比べて、今回の「疾走する香り」というテーマは、決まった香料やタイプがなく、どのような解釈で香りを作るかが自由なだけに難しいのでは・・・と思っていました。


しかし、出品作品には、車が疾走するスピード感、シプレー・スカッシュタイプや、凪(なぎ)という言葉を逆説的に結びつけたマリンタイプの香り、流れ星のきらっとした様子、「刹那」という仏教用語で時間の感覚を例えるなど、さまざまな解釈が試みられ、とても面白く思いました。



 毎年お話ししていることですが、創作はまず「自分は何が作りたいか」「自分の好きなもの」から出発することが大切だと、私は考えています。創ることが楽しい、好きなものを作りたいという気持ちがあってこそ作品は輝きます。それがあって調香技術も活きてくるのだと思います。

 今のマーケットですぐに売れそうな香りや、過去にどこかで嗅いだような香りを作るのが目的ではありません。といって、奇抜なもの、とっぴな香りがそのまま優(すぐ)れているわけでもないので、自分の驚き、感動、美的感覚を常日頃蓄える様にして、自分の世界を充実させてください。

 どうぞこれからも「香り」ある毎日を楽しんで、素敵な香りを作って下さい。来年も皆さんの作品を楽しみにしています。 


発表>

 2016年12月28日 パルファンサトリ フレグランススクール・コミュニティサイト内にて発表いたしました。


<審査と審査員>

 作品は日本、フランスの専門家による審査員によって審査されました。

◇パルファンサトリ 大沢さとり

インストラクター 武田朋子

 2002年にパルファンサトリフレグランススクールに入会。研究科を修了し高砂香料株式会社に主としてマーケティング調査担当として勤務。2012年に退社。現在パルファンサトリフレグランススクール インストラクター。

パルファン・コスメティック・ワールド  http://www.pcwfrance.com

  社長 パトリス・ブレゾー氏 

  パフューマー Maud Chabanis Danel

◇AXIAN  partners Managing Director パスカル・エルマラン

ランスおよびアジアのフレグランスマーケティングの世界で活躍

授賞式>

2017年2月5日(日)

ランチパーティーにて、香りの観賞会及び授賞式を行いました。


< 賞品>

「フレグランス・オブ・ザ・イヤー」1名

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グランプリであるフレグランスオブザイヤーの賞品は、賞状の他、

1.受賞作品を香水瓶にボトリング(40ml)

2.フラワー・アブソリュード(ピュア)を含む天然香料5種類

    ジャスミン・アブソリュード、ローズ・アブソリュード、ミモザアブソリュード   他2品 いずれも未希釈のピュアオイル

3.副賞として:フレグランス・ディフューザー

4.ご招待:グランプリ受賞者は、2月5日 授賞式・ランチパーティーにご招待です! 


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「優秀賞」2名

1.受賞作品を香水瓶にボトリング(15ml)

2.副賞として:フレグランス・ディフューザー

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全員の方に、審査員からの評価コメントの入ったカードが渡されました。


10月 フレグランスデザイン講座  Fragrance design

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201610月スタートの「フレグランスデザイン」講座の受講申し込みの締め切りは916日です。受講予定の方はどうぞお早めにお申し込みください。


■フレグランスデザイン講座とは?

フレグランスデザイン講座は、香料素材を組み合わせて、香水を作る講座です。

■講座概要

本講座は2000年に開講しました。初めての方でも無理なく学べるようカリキュラムが組まれています。受講スタート月は4月、7月、10月、1月の年4回。通信講座と通学(若干名)があります。

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(教材香料)

■イベント・コンテスト

パーティー、フレグランスデザインコンテストなど、一年間にたくさんのイベントを行っています。


スクールパンフレット・資料をお送りいたします。ご希望の方はお問い合わせページよりお申し込みください。

 

スクール関連ブログ記事や、スクールページも合わせてご覧ください。

 

ブログ記事

http://parfum-satori.com/blog/cat235/

スクールトップ

http://parfum-satori.com/jp/school/

価格票

http://parfum-satori.com/res/images/school/pdf/price2015.pdf


➤受講をご検討の方のための体験教室

9月10日 「バラの体験講座」 

 http://parfum-satori.com/blog/2016/09/910parfum-satori-fragrance-school-1.html 

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フレグランスデザイン・コンテスト2016 Fragrance_design_contest

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<フレグランスデザイン・コンテスト2016>

第4回のフレグランスデザインコンテストのテーマは「疾走(しっそう)する香り」

それぞれのアイデア、解釈で香りを制作して下さい。


「スクールランチパーティ」や受講者専用SNSの「コミュニティ」でも発表いたしましたように、パルファン サトリ フレグランス スクールでは、2016年もコンテストを開催致します。
4代目「フレグランスオブザイヤー2016」を目指して、皆様、奮ってご参加ください。

このコンテストは、フレグランスデザイン講座「在校生・卒業生」を対象としたものです。

4月からご入会の受講生も参加ができます。

まだコミュニティに参加されていない受講生、卒業生は、「フレグランスデザインコンテスト2016の詳細案内」をメールにてお申し出ください。 


概要:                                パルファンサトリフレグランススクール受講生・卒業生対象コンテスト

制作期間:                          2016年2月8日(日)~9月30日(金)

参加申し込み期限:              2016年8月30日(水)14:00

作品提出期間:                   2016年9月1日(木)~9月30日(金)

制作期間:                          2016年2月8日(日)~9月30日(金)


賞  :                                    

◎ グランプリ フレグランスオブザイヤー2016(1点)

賞状と副賞 作品の香水(トップ写真)、天然香料(ピュア)5点、パーティご招待、他グッズなど


◎ 優秀賞 (全2点)

作品の香水と副賞(フレグランスグッズなど)

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                                          ※該当作品のない場合はこの限りではありません。


発表                                    2016年12月

授賞式                            2017年ランチパーティー 冬


募集内容:                          2016年テーマ  「疾走する香り」

「速度」という一見無機質なテーマをどのように解釈して香りを設計するか、ここからイメージを膨らませてタイトルを決め、オリジナル作品を制作して下さい。

参加資格:                          フレグランスデザイン(FD)講座受講生および卒業生                      

作品提出方法:         パルファンサトリフレグランススクール(サロンに持参又は送付)

参加申し込み方法:             メール添付、FAX、郵便にてエントリーシートを送付。

                                           参加費をお支払いいただいて、手続きは完了です。


※ なお、このフレグランスデザインコンテストで選ばれた優秀作品は、香水ソムリエ講座受講生を対象とした2017年度コラージュコンテストの課題香水として活用されます。

フレグランス オブ ザ イヤー Fragrance design contest 2015 ご報告

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<ご報告>

パルファンサトリの「フレグランスデザインコンテスト」も、このたびで第3回を数えることとなり、2015年フレグランス・コンテストを無事終了できたことを大変うれしく思っております。

フレグランスデザインコンテストにご参加頂きました方、またコンテストの運営に協力していただいた方々、フランスのPCW社長ブレゾー氏をはじめとする審査員の皆様、本当にありがとうございました。この場を持ってお礼を申し上げます。 


2015年のテーマは「柑橘・シトラス」でした。

易しそうなテーマ、とも感じられる反面、単なるシトラスタイプを作るのでは工夫がないと評価されてしまうでしょうし、柑橘系の香料の多くはミドル以降に表現しにくいものです。


もちろん各自が持つ柑橘類のイメージや思い出を、香りで表現する方法もあるでしょう。

ただしこの場合、イメージが膨らむあまり、「柑橘・シトラス」から遠くなりすぎても、嗅ぐ人の納得感が得られなくなってしまいます。

「柑橘・シトラス」というテーマを、香りのどこで感じさせるのかが腕の見せ所です。


そこで、しっかりとテーマに合致した香りだと感じさせるアイディアや、興味深いアコード、香りとしてのインパクトや完成度などを、選考のポイントとして設定させていただきました。


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2015年フレグランス・オブ・ザ・イヤー グランプリ受賞の「青の柑橘」は、神戸から通信で学んでいる保木さん、

評価ポイントは

①テーマに合致した香りだと感じさせるアイディア・・・「青の柑橘」というネーミングで、柑橘のテーマにマリンを結び付けました。黄色」を連想させる柑橘に、あえて「青い」マリンノートを組み合わせたところがよいアイデアです。

②興味深いアコード・・・トップの少しダスティなシトラスから続く、ミドルのマリンがモダンで面白いと感じました。

③香りとしての完成度・・・香りとしての嗜好性もよく、フランスチーム、日本チームとも評価の高かった作品です。爽やかで柔らかい香りは、春から夏にかけてつけやすいですね。

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フレグランスオブザイヤー受賞者の保木さんには、パルファンサトリフレグランススクールのランチパーティーにて、賞状が授与されました。

また、受賞作品はオリジナル香水瓶に充填され送られます。さらに副賞として、ローズabs、ローズエッセンス、ジャスミンabs、イランイランなどピュア5種類の天然香料、他、シャンプーセットなどが贈られるるとともに、パーティーにご招待されました。


ほか、優秀作品2点が表彰。 
香水作品と副賞が渡されました。



<コンテストについて>

パルファン サトリ フレグランス スクールでは、毎年フレグランス デザイン コンテストを開催しています。

このイベントはフレグランス デザイン講座の生徒さんと卒業生対象です。

フレグランスデザインコンテストは、エントリーした作品の中から最も優秀な香りを選定し、「フレグランス・オブ・ザ・イヤー」のタイトルを授与するもので、その作品とデザイナーを表彰することにより、一層のクリエイティビティ、技術の向上を促すと共に、スクール生全体のモチベーションのアップを目的としています。 


優勝作品は、次の年の「コラージュコンテスト」のテーマになります。「コラージュコンテスト」は「フレグランスデザイン講座」および「香水ソムリエ®講座」の全生徒さんが対象です。

いずれのコンテストも、4月ご入会の方は参加いただけます。

2016年度 フレグランスデザイン講座  Fragrance design school

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20164月スタートのパルファンサトリフレグランススクール「フレグランスデザイン」講座の受講申し込みの締め切りは316日です。定員数になり次第締め切らせていただきます。受講予定の方はどうぞお早めにお申し込みください。


■フレグランスデザイン講座とは?

フレグランスデザイン講座は、香料素材を組み合わせて、香水を作る講座です。

■講座概要

本講座は2000年に開講しました。初めての方でも無理なく学べるようカリキュラムが組まれています。受講スタート月は4月、7月、10月、1月の年4回。通学と通信講座があります。

(教材香料)

■イベント・コンテスト

パーティー、フレグランスデザインコンテストなど、一年間にたくさんのイベントを行っています。

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毎年、パルファン サトリ フレグランススクールのランチパーティが開催され、フレグランス デザイン コンテスト、コラージュコンテストの授賞式や、香水ソムリエの認定式が行われます。

➤東京アメリカンクラブでの授賞式とパーティの様子です

スクールパンフレット・資料をお送りいたします。ご希望の方はお問い合わせページよりお申し込みください。

 

スクール関連ブログ記事や、スクールページも合わせてご覧ください。

 

スクール関連ブログ記事

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マトリョーシカと調香技術 Matryoshka doll

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この仕事をするためには、この作業が必要で、この作業をするためにはこの段取りが必要。
何かしようとするたびに、その手前、そのまた手前の作業が展開されていく。

まるで、マトリューシュカのようだ。

香りをつくる場合も、調合ベース香料を何重にも使って入れ子にすると、マトリューシュカになってしまうので、なるだけ処方は延べて書かなければならない。


生徒は、はじめは香りのイメージがし易い調合ベースを使う。
香りをつくる楽しさを感じ、その中で香料を少しずつ使いこなしていくためだ。
つくった物は、雰囲気のいい感じにできる。



ベースは、自転車の補助輪のようなもので、これを使えば早くそれなりの香りができるのだが、思いきった香りが出来にくい。

そこで上のクラスに行くほど、徐々に単品香料を増やし、自分のベースに移行していくように指導している。

単品を使うと、強く個性的な香りができるがまとまりづらい。
それを心地よくまとめていくのが技術である。


ベースを開いて処方を一本に延べて見ると、繰り返し同じ香料が使われていることもあるのでそれは寄せる。
ベースの中では効果があるが、少量では利かない香料は整理して処方を短くする。

このときに、ベースを一(いち)からつくった経験がないと、ひとつづつの香料の意味がわからない。

模写にあたるシミラーをみっちりやることは基礎を学ぶのに大切だが、分析ばかりに頼っていると、新しい香りもつくることも、処方を短くすることもできない。



というようなことを、上のクラスでは学んでいる。




スクールトップ

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スクールのブログ記事

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フレグランス鑑賞会 秋 9月13日(日)Fragrance school

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10月開講のフレグランスデザイン講座(9月16日募集締切)受講をご検討の方、フレグランスが好きな方は、フレグランス鑑賞会にお越しください。

この夏、大沢がパリでリサーチした、話題の香りや日本未発売の香水、名香といわれる香りをとりまぜながら、ゆったりと鑑賞してゆきます。香り好きの集まりなら自由に香りについてお話できるのではないでしょうか。

普段嗅ぐことのできない香料素材やアンティーク香水なども一緒に鑑賞してみましょう。

香りを鑑賞した後はお茶を飲みながら、香りを中心に集まった魅力的な方々とのお話に花がさくことでしょう。

フレグランスデザイン講座(10月開講)をご検討の方、フレグランスの好きな方向けの一般公開講座です。


日時:9月13日(日)13:30~15:00(鑑賞会) 

   その後 16:00まで お茶会 

   費用:一般5000円(税別)/スクール生 3000円(税別)


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☆要予約 お問い合わせメールでご予約ください。後ほど、予約確定のメールを差し上げます。メールでのお申し込みにはお名前、ご住所、お電話番号をご記入ください。ご質問など電話でも受け付けております。 https://parfum-satori.com/jp/contact/

☆定員になり次第締め切らせていただきます。 


☆鑑賞香水(予定)
Opium / YSL 
Odin /03 (Woody)
Atelier Cologne / Amber Nue(oriental)
Robert Piget/Fraca 練り香
Black Peony / Parfum Satori 2006 (Oriental)

など


►前回の香水鑑賞会のレポートはこちら→春の香水鑑賞会2015 夏の香水鑑賞会

夏の香水鑑賞会のご報告 PARFUM SATORI 2015

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51日、パルファンサトリ11階アトリエで、「夏の香水鑑賞会&お茶会2015」を開催いたしました。

のたびは、グリーンやグリーンティーなど、夏にふさわしい香りを中心に香りをピックアップ。


まずは香水を芸術へと大きく変えたエポックメイキングな名香として、ジッキーの香りを鑑賞しました。
Jicky / Guerlain 1889 (Oriental Woody) アンティークボトル

セミ・オリエンタルとも言われますが、

トップのラベンダー・ぜラニウムが、柔らかいフゼア調も感じさせるシェア・フレグランス。

貴重なジッキーのアンティークを観て(嗅いで)、「昔の香水は複雑」「甘いけれども、今の甘さとは違う」などの声もあがりました。

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そしてこちらは、2015日6月1日、明日発売のゲランの「TEA AZZURRA(ティ アズーラ)]。
写真では透明に見えますが、液体はもっとブルーです。

軽いシトラスとグリーンのトップに、ホワイトセダーやドライアンバーで輪郭をつけた、イマドキの透明感のある香り。
今回のグリーンティーのテーマに沿うということもあり、発売日より一日早い、今日の鑑賞となりました。

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グリーンのブームは1947年のヴァンヴェール(バルマン)から始まり、たびたび興りました。
その中のひとつ、ローラアシュレイNo1(1981)も鑑賞。

比較してみると、20年前は強いグリーンだと感じていたものが、いま嗅ぐと思いのほかフローラルで甘かったり、柔らかかったり。

それぞれの個性の違いも見えてきますね。

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さらに、「グリーンティ」をテーマにした香水を発売年順に鑑賞。

Oribe(織部) / Parfum Satori パルファンサトリ 2006 (Green )
日本ならではの、ほろ苦い抹茶の香りです。→織部(おりべ)

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ほかに、エリザベスアーデンのグリーンティーや、ブルガリのオパフメ「テヴェール」なども有名ですが、今回はごく最近に発売したものを取り上げました。

Tea Escape (ティエスケープ)/ Maison Martin Mangiela (メゾンマルタンマンジェラ)2014 秋

爽やかなグリーンの後にミルキーな甘さが残り、まるで抹茶・オ・レのような残香。

L'ile Au The (リルオテ)お茶の島/ Annick Goutal (アニックグタール)2015年5月発売
マンダリンシトラスとジャスミン、グリーンティ。嗜好性の高い香りです。

この2点とも、キンモクセイの香調を謳っています。
日本と中国が原産のこの花は、ようやく近年になって海外でも注目される様になりました。

(パルファンサトリでも、キンモクセイの香水「ソネット」を2011年に発売しています☆)


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そして、パルファンサトリならでは、単品香料の鑑賞も。

香水の中にある素材となる香りをみることで、より香水の香調を理解できます。
お茶の特徴、シス-ジャスモン、シス-3-ヘキセノール、トランス-3-ヘキセノール、など
また、近年よく使われるようになったジャスミンサンバックも。



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香水を鑑賞した後は、和菓子と抹茶を頂きながら、香りの話題に花が咲きます。

今回は、京都の「笹屋伊織」の、夏にちなんだきれいな和菓子。
上は青梅です。

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お茶会では、皆さまに同じお菓子をお出しするものですが、気楽なお集まりなので、花菖蒲、ツツジ、牡丹、流水な、色とりどりにそろえてみました。


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甘い物を口にしたあとは、抹茶のほろ苦く爽やかな香気が喉を潤します。
今日は暑い一日でしたので、ことのほかお薄茶がおいしく感じました。


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正式なお茶席ではないので、アトリエのオルガン前にちょっと飾り付けました。

花はアジサイ。
隣にあるのは、中次(なかつぎ・お抹茶を入れるためのもの)で蛍籠(ほたるかご)。
中次全体を籠にみたて、蛍が明滅するさまが風流なものです。

ほたるかごは、蛍が誕生する5月終わりから、6月2日頃までのごく短い間しか使えないものだそうです。

季節を感じながら、よい香りを聞いて、おいしいものを頂く、これこそが日本の贅沢ではないでしょうか?

2015年度 フレグランスデザイン講座  Fragrance design

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20154月スタートの「フレグランスデザイン」講座の受講申し込みの締め切りは316日です。受講予定の方はどうぞお早めにお申し込みください。


■フレグランスデザイン講座とは?

フレグランスデザイン講座は、香料素材を組み合わせて、香水を作る講座です。

■講座概要

本講座は2000年に開講しました。初めての方でも無理なく学べるようカリキュラムが組まれています。受講スタート月は4月、7月、10月、1月の年4回。通学と通信講座があります。

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(教材香料)

■イベント・コンテスト

パーティー、フレグランスデザインコンテストなど、一年間にたくさんのイベントを行っています。


スクールパンフレット・資料をお送りいたします。ご希望の方はお問い合わせページよりお申し込みください。

 

スクール関連ブログ記事や、スクールページも合わせてご覧ください。

 

ブログ記事

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スクールトップ

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価格票

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➤受講をご検討の方のための体験教室

3月1日 「香水鑑賞会&ティーパーティーのお知らせ」 

 http://parfum-satori.com/res/images/school/pdf/trial.pdf

 

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フレグランスデザイン2級 卒業作品 Parfum de la Musique

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これは、パルファン サトリ フレグランススクールの通信教育でフレグランスデザイン2級を修了されたY.Sさんの卒業作品です。

2級の中期、後期では、自分の好きなテーマを決め、6ヶ月かけて12本の香水をシリーズで作ります。

それらの香りは卒業制作として、作品集にまとめます。



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Sさんの12種類の香りはクラッシック、ゴスペル、雅楽、ロック、サンバなど、「音楽」をテーマにしています。

 

2級卒業までに使う香料は全部で144本あります。

3級からスタートし、1年で少しずつ香りを学び、最終的にすべての香料の中から組み合わせてオリジナルの香水コレクションを自分で作ります。



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この作品集に使われている、小さなボトルとボックスはスクールの教材です。

生徒さんは課題で製作した自分の香水作品をボトルに充填して、
ラベルやアルバムなどを工夫して作ります。


これがまた楽しく、そして「自分ブランド」という世界観を創造する勉強になるのです。

既成の大量生産品では決してできない、自分のための究極のオートクチュールです。

 

アイデアから始まり、香りを作り、プレゼンも含めた最終形にまで完成させること。
このプロセスは、すべての「ものづくり」に役に立つでしょう。


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この講座は「インスタントで何かを取得したい」「すぐ実用に役につものを求める」といったものではありません。

でも、いわば即席の教育でないからこそ、自分の学ぶ目的がわかってくるのです。
それぞれの段階で、少しずつその成果を実感できるでしょう。


一粒の種が土の中でふくらみ、芽を出し、伸びるまでは時間が必要です。
どんなに急いでも美しい花を咲かすことはできません。

 

香りを作ることを通じて、自分を磨きたい。知の目覚めによる心の豊かさを充実させたい。
そういう方はどうぞパルファンサトリを訪れてください。

スクールではただ知識を教えるのではなく、体験を通じて、学び方をも学んで頂くのです。

私も皆さんと一緒に学びたいと考えて、スクールでお待ちしています。

 


パルファン サトリ フレグランス スクール
パンフレット・資料をお送りいたします。ご希望の方はお
問い合わせページよりお申し込みください。

よくあるご質問 http://parfum-satori.com/res/images/school/pdf/qa.pdf

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フレグランス オブ ザ イヤー Fragrance design contest 2014ご報告

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パルファン サトリ フレグランス スクールでは、毎年フレグランス デザイン コンテストを開催しています。

このイベントはフレグランス デザイン講座の生徒さんと卒業生対象です。

 フレグランスデザインコンテストは、エントリーした作品の中から最も優秀な香りを選定し、「フレグランス・オブ・ザ・イヤー」のタイトルを授与するもので、その作品とデザイナーを表彰することにより、一層のクリエイティビティ、技術の向上を促すと共に、スクール生全体のモチベーションのアップを目的としています。 

今回の最優秀作品「フレグランス オブ ザ イヤー」はEmiさんの「青と青が争う」でした。

本作品は、独創的な香料使いと、香りのポテンシャルの高さ、自分の表現したいイメージへの説得力がありました。「静」のテーマでありながら「争う」という設定にも面白さを感じます。

 嗜好性、完成度からいえばまだまだ荒く、手を入れる必要がありますが、本作品の持つエネルギー、その伸びしろに期待しての受賞です。好き嫌いが分かれる香りでありながら、このクリエイティブな点を特に評価しました。 

この受賞作品「青と青が争う」は、香水ソムリエ®講座「2015コラージュコンテスト」のテーマ作品となります。

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フレグランスオブザイヤー受賞者のEmiさんには、パルファンサトリフレグランススクールのランチパーティーにて、賞状が授与されました。

また、受賞作品はオリジナル香水瓶に充填され(1枚目写真)、さらに副賞として、ローズabs、ジャスミンabs、ミモザabsなどピュア5種類の天然香料が贈られるるとともに、パーティーにご招待されました。

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ほか、優秀作品2点とフランス特別賞も表彰。 賞状と記念品が渡されました。

 

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 エントリー作品は201411月から1か月をかけ、日本とフランスで審査。

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(写真:PCW)

全ての方の提出作品はフランス、グラースの協力会社パルファン・コスメティック・ワールドにも送られました。

フランスの審査会でも1点ずつ丁寧に評価を受け、作品ごとに手書きの評価カードが日本へ返送され、参加者全員に手渡されました。

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(写真:Haruko)


また、その後は受賞作品や卒業制作の作品の鑑賞会も。

みなさんからの拍手の中、各コースの修了生への修了証の授与も行われました。

  終了後のランチパーティーでは、全国からおいでの生徒さんたちが親睦を深めました。

会場の東京アメリカンクラブは、1924年に設立された歴史ある会員制クラブ。東に東京タワー、西に六本木ミッドタウンが眺望できる麻布台に位置します。

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 創作はまず「自分は何が作りたいか」「自分の好きなもの」から出発することが大切だと、私は考えています。創ることが楽しい、好きなものを作りたいという気持ちがあってこそ作品は輝きます。それがあって調香技術も活きてくるのだと思います。

 本コンテストでは、今のマーケットですぐに売れそうな香りや、過去にどこかで嗅いだような香りを作るのが目的ではありません。といって、奇抜なもの、とっぴな香りがそのまま優れているわけでもないので、自分の驚き、感動、美的感覚をつね日ごろ蓄える様にして、自分の世界を充実させていただくことを期待しています。

 どうぞこれからも「香り」ある毎日を楽しんで、素敵な香りを作っていただきたいと思います。

 2015年のフレグランスデザインコンテストのテーマは「柑橘」。2月1日に行われたこのランチパーティーで発表、参加申し込みを開始いたしました。作品の制作期間は9月末までです。

対象はパルファンサトリの受講生、卒業生です。まだ詳細案内をご覧になっていない卒業生・修了生の方には資料をお送りしています。


なお、申込締切の6月末までに、フレグランスデザイン講座の受講を始められた方も参加できます。

香りにご興味のある方、どうぞパルファンサトリ フレグランススクールで一緒に学びませんか。
新しい生徒
の皆さんの作品を楽しみにしています。

 

 

➤3月1日 香水鑑賞会&ティーパーティーのお知らせ 

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ウェディング パフューム 引き出物 wedding perfume

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先日結婚したスタッフのL子ちゃんは、パルファンサトリのフレグランススクールで香水の勉強もしています。
自分たちらしい結婚式ということで、何もかもがこだわりの感じられる、すてきなお式でした。

ウェディング会場やブーケは紫でシックにまとめられています。

 

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結婚式を控えた今年の冬、ずっと二次会のプレゼントを何にしようかと考えていたL子ちゃん。

「そうだ、自分の作った香水にしよう!!」

 

これはL子ちゃんがスクールで自分でデザインした香水を、
パーティーのご招待客のために小さなギフトにしたものです。

「MERCI」というネーミングに気持ちを込めて。

カードのデザインや香水説明は、全てL子ちゃんが考え彼と一緒に作りました。

 

140307ウェディング香水.jpg

会場にはこの「MERCI」の香水フルボトルも飾られました。

 

~香調~

さわやかなシトラス・グリーン・ハーバルで
輝いたイエローグリーンのイメージに 
オレンジフラワー・バイオレット・ローズなどの
嬉しくなるフローラルのボリューム
アロマティークのうっとり感が加わり、
ラストはアンバーウッディの温かさで
シトリンのようなあめ色へとうつろう

         

 

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招待状、メニュー、席次表もご本人の手によるもの。


紙は海外にオーダーして、印刷して、切って、折って、タッセルをつけて・・・見本があるわけではなく、紙の選定からデザインまですべてがオリジナルです。

マーブルの紙の上には上品な紫のトレーシングペーパーが重ねられ、
その大人可愛さにハートをぎゅっとつかまれてしまいました♡


ハンドメイドといっても、もはや素人の手作りの域を越えています。
紙物好きの私としては、かなり感動しました。

 

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もちろん、お衣裳もステキ。 

ウェディングドレスのすそが後ろに長く引かれ、まるでシヤージュ

本来は船が残す白い航跡(こうせき)のこと。
美しい人が通った跡に、残り香がたなびいていく、これをフランス語でSillageといいます。

式が終わった後も、香りとともにみなさんの心に思い出が残ることでしょう。

おめでとう、L子ちゃん☆

 

 

※ウェディング・パフュームは、スクールの生徒さんご本人の希望により特別に作成したものです。
パルファンサトリの業務内容としてお受けしているものではありません。

 

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フレグランスデザイン2級 卒業作品 銀河

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今までもパルファン サトリ フレグランススクールの生徒さんの作品をいくつか紹介してきましたが、これは通信教育でフレグランスデザイン2級を修了されたM.Oさんの卒業作品です。

2級の中期、後期では自分の好きなテーマを決め、12本の香水を作ります。
ひと通りできたところで、その香りを作品集としてまとめて修了。

 

Mさんは、長い時間をかけて苦労して作品を作りました。
これは決して買えないもの、唯一のものです。
これこそプライスレスでしょう。

  

4月からは1級に進級です。

 

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Mさんの香りは銀河をテーマに12種類。

香りをかぐと、「MARS・火星」は赤く、「Super Moon・月」はミルキーホワイトを思い浮かべます。
青い水の星、「Blue Planet・ブループラネット」はマリン系。
フレグランスデザインコンテストの出品作品でもありました。

 

2級卒業までに使う香料は全部で144本あります。
でも、これだけの数の素材を個人で集めて勉強するのは難しいですね。


香りを作るにしても、香水を評価するにしても、香料がなければ先に進めません。

ネットが発展しても、香りは文字だけでは伝わりきらないでしょう。  
ローズの香りくらいは想像できても、「バルサム調?アルデヒドとは??オークモスのような香りって???」

香水のきれいなパンフレットに書いてあっても、実際にその香料を嗅いだことがある人は少ないはず。

 


 

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この作品集に使われている、小さなボトルとボックスはスクールの教材です。

生徒さんは課題で製作した自分の香水作品をボトルに充填して、
ラベルやアルバムなどを工夫して作ります。
これがまた楽しく、そして自分ブランドという世界観を創造する勉強になるのです。

 

この方はラベルを貼るのではなくて、直接ボトルに絵を描きました。
わずか1センチ四方のガラス面に、細密なイラストが丁寧に描かれています。

 

既成の大量生産品では決してできません。
まさに自分のためのオートクチュール。

 

アイデアから始まり、香りをデザインするだけでなく、きちんとした最終形にまで完成させること。
このプロセスはすべての「ものづくり」に役に立つトレーニングでもあります。

 

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生徒さんたちはみなクリエイティブで意欲的です。
だからこそ私も大切な時間を使って教えるかいがあるというもの。

 


こういった講座は「インスタントで何かを取得したい」「すぐ実用に役につものを求める」といった今の時流には、合わないかもしれません。

でも、いわば大量生産の教育でないからこそ、自分の学ぶ目的がわかってくるのです。
それぞれの段階で少しずつその成果を実感できるでしょう。

 

香りを作ることを通じて、自分を磨きたい。
知の目覚めによる心の豊かさを充実させたい。
そういう方はどうぞパルファンサトリを訪れてください。

私も皆さんと一緒に学びたいと考えて、スクールでお待ちしています。

 

 

 

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パルファン サトリ フレグランス スクール
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フレグランス オブ ザ イヤー Fragrance design contest

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パルファン サトリ フレグランス スクールでは、フレグランス デザイン コンテストを開催しています。
このイベントはフレグランス デザイン講座の生徒さんと卒業生対象です。

 

フレグランスデザインコンテストは、エントリーした作品の中から最も優秀な香りを選定し、「フレグランス・オブ・ザ・イヤー」のタイトルを授与するもので、その作品とデザイナーを表彰することにより、一層のクリエイティビティ、技術の向上を促すと共に、スクール生全体のモチベーションのアップを目的としています。 

ゆる散歩 秋バラを見に行く会

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週3回から少なくとも1回、私は新宿御苑を散策しています。


時期によって目的の花があることもありますし、ぶらぶらしていて偶然何か見つけることもあります。
それによって、季節の花が今どこで咲いているか、またいつごろ咲きそうかを知るのです。

ひとり気の向くままに足を向け、花の香りをみては写真を撮ります。


例えばフランス式庭園から母子森、日本庭園とまわって園内を1周すると約1時間。
立ち止まる以外はかなり速く歩き、6000歩ほどのウォーキングになります。

 

パルファンサトリ フレグランスデザイン講座 作品集 fragrance school

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「パルファンサトリ フレグランススクール」のコース、香りを作る「フレグランスデザイン講座」より、専科生(新コースの1級相当)Nさんの卒業作品を紹介します。

上の写真は、Nさんオリジナルの香水12種類と、その作品処方&イメージなどをつづったアルバムです。

 

最後に作品集にすることで達成感を得て、受講中の歩み、自分の道のりがよく見えてくるものです。

 

アンティーク香水 ANTIQUE Perfume

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パルファンサトリには1000以上のアンティーク香水があります。

これらはフレグランスデザインの授業で、歴史、タイプ、ブランドを学ぶための資料の一部です。

 

古い香水には伝説があります。
感動のない香水はただの匂い水。

私たちは物語を着るのです。

フレグランス スクール ページ公開しました☆parfum satori fragrance school

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フレグランス スクール ウェブページ本日公開!

あと3日後には立春を迎え、暦の上ではもう春です!

まだ寒い日も続きますが、どことなく気持ちが明るくはずみますね。

 

さて、パルファンサトリでは、2013年4月1日から「フレグランス・スクール」をリフレッシュスタートいたします。

 

それにともないウェブ・ページも新しくなりました。

新しいスクールページをぜひご覧ください。

 

http://parfum-satori.com/jp/school/

 

 

香水作りについてMAKING SENTS /IFRA

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香水は何でできているのでしょう?
どうやって作られるのでしょう?

多くの人が不思議に思っていることを、やさしく説明したIFRA(イフラ)のビデオがあります。
わかりやすく、面白いと思いました。

➤IFRA 作成のアニメビデオをみる→「香水作りについて」MAKING SCENTS 日本語版

➤IFRA 作成のアニメビデオをみる→「香水の中身について」NO SECRETS 日本語版

 

「森のクリスマス」 フレグランスデザイン講座 fragranceschool

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同じ入門講座の同じ単元を受けている二人の生徒さんはとても仲良し。

この日はウッディ・ノートの香料6本を学ぶ単元です。

ウッディに加えて、ここまで覚えた60本から選んだ香料を使っての、フレグランスデザイン(調香)でした。

 

香りを表現する楽しさ parfum satori school

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お教室が終わるときに、生徒さんに質問をしてみました。
「香水を作るの楽しい?どんな時に楽しいと感じる?」

生徒さんがいくつか挙げてくれましたけれど、これは特に私の心に残ったことばです。

 

ひとりひとりがみんなブランド

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生徒さんはみな、自分の好きな香りを自由に作る。
それは、企業が作る「売れる香り」や「受ける香り」という枠にとらわれない。

 

だから、一人の人がいろんなタイプの香水を作っても、それぞれの個性や特徴が出る。

自分の香水を作りたい!調香のお教室

| コメント(2)

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生徒のMさんが、今日、調香教室の「基礎科」を修了した。
これは、基礎科24回の授業で作った香り12本をまとめた、彼女の作品集だ。

 

Mさんは、「世界の名画12選」というテーマで、ゴッホ、ゴーギャン、夢二など、有名な絵をモチーフにした香りのシリーズを考えた。

 

上は、左ページに香りの処方箋、右ページにクリムトの「接吻」の写真となっている。
奥に見えるのは12本の香りの作品。
このうちの1本が「接吻」に対して創られた香水だ。

蒔絵のような金、オリエンタルなムードを表現した香水になっている。

 

調香の教室には、どんな生徒さんが来ているのでしょう?

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調香のお教室には、どんな生徒さんが来ているのでしょう?

 

フレグランスデザイン・調香のお教室

| コメント(2)

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「フレグランスデザイン・調香」のお教室では、初めての方でも無理なく学べるようカリキュラムが組まれています。

雑誌でご紹介していただいたせいか、お問い合わせがとても多いので、この場を使って少し解説させていただきます。



ものを作るプロとは

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ものを作るプロって何だろう?

「このコースが終わったらプロになれますか?」

自分の「好き」をみつけよう

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自分の好きなもの。
私の好きな洋服、色、音楽、絵、写真、小説、心地よくなる場所、あこがれの女優、なんでも。

ワクワクしながら香りをつくろう

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ワクワクしながら香りを作ろう!

私がびっくりさせられるのは、大学でケミカルを習ったわけでもなく、香料会社で修行したこともない、ごく一般の香り好きの生徒たちの作品の中にも、すばらしいアイデアやセンスを発見することである。

パフューマー・大沢さとり

「パルファン サトリ」は、フランス調香師協会会員・SATORI(大沢さとり)の香水ブランドです。コレクションはすべてSATORI自身の処方により調合された特別感のある香り。初めて香水を試される方や、外国の強い香水に疲れた方にもお勧めです。日本の気候と情緒に合う、優しくおだやかな香りをお楽しみください。

SATORI'S ピックアップ

パルファンサトリのオススメ商品や関連ブログ記事などをご紹介いたします。

本店を移転いたしました!<br/>@六本木ショップ/アトリエ

本店を移転いたしました!
@六本木ショップ/アトリエ

「パルファンサトリは、本店を六本木に移転いたしました!
新しいショップ&アトリエでみなさまのご来店を心からお待ちしております☆

東京都港区六本木3-6-8-2F

Tel 03-5797-7241

オードパルファン<br />SATORI(さとり)

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SATORI(さとり)

同じ重さの黄金より価値のある、最高の沈香木・伽羅の香りを表現したパルファン サトリの代表作品です。

上質なくらしの色と香り<br/>紺白

上質なくらしの色と香り
紺白

光をふくんだリネンのように柔らかく癒されるこの香りは、男女を問わず、お着けいただくことができます。

ギフトに!お試しサイズ<BR/>10本レフィル

ギフトに!お試しサイズ
10本レフィル

ちょっとしたギフトに、10本レフィルA。パルファンサトリの香りを少しづつお試しいただけます。フルボトルをプレゼントする前に、二人で一緒に香りを選びましょう。3240円。

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