Parfum Satori

日本舞踊など芸能の最近のブログ記事

獅子舞いが来た! Japanese Lion dance

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うわー、獅子舞(ししま)いなんか久しぶりに間近で見た。

元旦にランチを食べていたら、鉦(かね)や太鼓、ささらを鳴らしたお囃子(はやし)が入ってきた。
「あれ、これだけ?」と思ったていたら、しばらくしてから獅子舞いが登場!


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頭を大きく振ると思えば細かく震えさせ、足使いもメリハリがきいて、テンポよくキレのある踊りで客席を練り歩く。

子供の中にはびっくりして泣いてしまう子も。
私も小さい頃は家の玄関にお獅子が来て、本当に怖かったわ~。

テレビで見た「なまはげ」も、かなり恐ろしかったけど。
秋田に生まれなくてよかったと心底震え上がったもの。

最近では「子供が怯えるから」とソフト路線になっているそうだけど、世の中には理不尽に恐ろしいものがあるってこと、小さい頃に知っておくのもよかったんじゃないかな、と思ったりする。

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母は「ちょっと、ちょっと」とお獅子を手招きすると、おつむを指さし、噛んでもらってご機嫌。
お獅子が悪霊を食べてくれるので長生きするのだそうだ。

今90歳。

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ほかにも、「仁羽(おかめひょっとこ)」の踊りもついてきて、滑稽な仕種(しぐさ)で愛嬌を振りまく。

暮れもてんてこ舞いだったが、お正月は「天手古舞」を見る。
プリミティブな音と踊りに、久々血が騒ぐ感じ。

新年からありがたい気分である。




☆1月4日から営業いたします。

営業日 月曜―土曜(日、祭日は休業)
営業時間 11:00-18:30

相模国一ノ宮寒川神社 Samukawa Shinto shrine

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神奈川県にある寒川神社は、相模国一ノ宮(さがみのくにいちのみや)と称され、関八州鎮護(かんはっしゅうちんご)の神として、少なくとも千五百年の歴史があるそうだ。

昨年の暮れ12月30日に、母と一緒に先月のお札(ふだ)を返し、新しいお札を頂きに伺った。

参拝者はまばらだが、本殿の前には初詣のために、すでに特別に大きなお賽銭箱が用意されている。


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私が生まれるよりも前、昭和30年に父が会社を設立したときから、大澤家は60年間ずっと毎月一回、御本殿でお祓(はら)いを受け祝詞(のりと)をあげて頂いている。

私が父とお参りに行ったのは小学一年生の冬に一回だけ。
あまり覚えていないけれども、当時はもっと簡素な神社だったと思う。

父が亡くなってからの30年は、母が通ってきた。
もうすぐ90歳になるので、最近では兄が行くことが多い。

20160103 寒川神社 応接室.jpg

今月からパルファンサトリも会社として一緒に御祈祷をしてもらうことにした。
もしかしたら私も、これから30年通うようになるのかしら。

本殿で祝詞をあげていただくまで、宮司(ぐうじ)さんと母と一緒に応接室にて待つ。我が家とご縁のある宮司さんも3代目。

白い上着を巫女さんに着せかけていただき、本殿に上がる。
すがすがしい空気の中、お祓いを受けるにつれ、穢(けが)れが清められるような気がする。

20160103 寒川神社 ねぶた門.jpg

これは、正月を控えて20日から飾られている迎春干支ねぶた門。
この下をくぐると厄除けになるという。

母によると、日本で初めて厄除けの宣伝広告をしたのがこの寒川神社だという。
広告代理店を経営する父が企画した仕事である。

当時、「神様が宣伝をするとはけしからん」と、神社庁からお叱りを受けたそうだが、今や多くの神社が、七五三や初詣など積極的にアナウンスするようになった

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神馬舎。神様の乗り物である馬を納めるところ。
母が顔見知りの禰宜(ねぎ)さんとこの前でばったり出会ってご挨拶。

なんでも、父が病に伏した時に、今の宮司さん(その時は禰宜さん)と一緒に、自宅へお祓いに来てくださったそうである。

若いうちは、「神仏に頼るなんて」と軽んずる気持ちもあったが、年を取るにつれ、「頼る」のではなく、人智の及ばない領域というものに畏れを抱き「敬う」ということが、むしろ自然なのだと考えるようになった。

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車に乗って、帰りの高速道路から今日は富士山が見える。
春から夏は霞んでほとんど見えず、冬の3か月は見えることが多い。

「これは瑞兆。来年(もう今年のこと)はいい年になるね」と母が喜ぶ。


相模国一ノ宮寒川神社。
八方除けで有名である。

隈取(くまどり)のぽち袋 歌舞伎 KUMADORI

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鳩居堂を見るのは楽しいので、銀座に行けば必ず寄って何かしら買って帰る。
この日も季節の便箋と封筒をたくさん買って、

「そういえば隈取(くまどり)のぽち袋があったはず・・・。」
探してみるとやはりあった。それも2種類も。

一つのたとう包みには、6枚の柄のポチ袋が入っている。
紙質もしっとりして、やっぱり日本のステーショナリー?はいいなあ。

 

10月頃、「隈取(くまどり)の絵柄の、気に入りの茶碗を割ってしまった」
と母ががっかりしていたので、知り合いに絵付けしてもらうことにした。

「どんな感じのがいいですか?」そう聞かれていたので、書店でも行って隈取の絵柄を探さなければと思いつつ、ふとお店に入って思い出したのがこのポチ袋。

そういえば以前、ここ(鳩居堂)で見たような・・・。

歌舞伎を見ているときには、この隈取の色と形で「あ、悪役だ」と「いい役だ」とか言っている程度だが、帰ってきてから、購入したポチ袋12枚を改めてテーブルに並べてみるとみな違う。
いろんな隈取があって面白い。

 

おおよそ役柄で種類が決まっているのだが、役者さんが自分の手で描くので、本当の隈取は少しずつ線が異なるそうだ。

適当に絵柄を選んで、母には内緒でプレゼントしようと思ったが、やっぱりひいきのあることだから本人に聞くことにした。

窯入れは年明けだそうだから・・・。私の方が楽しみにしている。


 

 

坂東玉三郎初春特別公演「妹背山婦女庭訓」ル・テアトル銀座

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坂東玉三郎初春特別公演、ル・テアトル銀座。
ホテル西洋銀座と一緒の建物にある。

歌舞伎座は今建て替え中。この劇場で歌舞伎を見るのは初めてだが、やっぱり少し小さいし洋風な舞台だ。
それでも、赤い提灯をつるしたり、紅白の餅花を飾ってお正月らしさ、和の雰囲気を出している。

 

藤娘(ふじむすめ) 日本舞踊③

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日本舞踊最後の演目は小学校6年生、「藤娘」だった。

羽根の禿(はねのかむろ)ー日本舞踊②

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「羽根の禿」という演目で、振り付けはすっぱりと忘れてしまった。

 

菊尽くし-日本舞踊①

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人間の記憶というものはあてにならないものだ。

舞扇 五條流

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ひどく懐かしいものが出てきた。
日舞のお稽古で使っていた扇子だ。

菊尽くし 花と日本舞踊

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私の日本舞踊の初舞台は、3歳のときの「てるてるぼうず」で、

御苑と藤娘(ふじむすめ)

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新宿御苑の藤はあまり目立たない。たぶん池のほとりに1か所くらいかと思う。花房も小さく、パラパラとしてやや控え目である。

娘道成寺と桜

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飾りものや着物の柄は、季節の先へと進む。
桜の盛りをこれから迎えようとする頃には、すでに桜の飾りは遅い。

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