Parfum Satori

フランス・ジベルニー 2009-2012の最近のブログ記事

ジベルニー(Giverny) フランス

120301ジベルニー.jpg

おととい新宿御苑にいったとき、ジベルニー(ジヴェルニー)のことを思い出して書いたので、以前に撮った写真を載せてみた。

モネは花を愛し、自分の庭を維持するために絵を描いて売ったという。
「モネの庭」という写真集そのままの景色。

ジベルニーのモネの庭 France/GIVERNY 8 総括

090605ジベ途中.jpg

しかし、ジベルニー(モネの庭)のバスツアーはなかなか楽しかった。行き帰りの便利さと、あの放し飼い状態がちょうどよい。

ジベルニーのモネの庭 France/GIVERNY 7

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庭の中でお花もたっぷり堪能して、集合時間にバスに帰るべく園外に。入るときはまだすいていたが、今や入場制限で、建物に沿ってずっと人が待っている。

ジベルニーのモネの日本庭園 France/GIVERNY 6

090603の1ジベルニー池.jpg   

 

シンメトリーな洋風庭園とはちがい、日本の庭は左右非対称のアンバランスのバランスが特徴だ。

ジベルニーのモネの日本庭園 France/GIVERNY 5

トンネルをくぐって出ると、左右対称の洋風庭園から、自然を映したような趣のある景色へ場面転換。水の流れや竹林が配されていて、どこを見ても枠で囲えばそのまま絵になってしまう。

ジベルニーのモネの庭 France/GIVERNY 4

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これは、フリチラリア(たぶん)。舌をかみそうなこの花は百合の仲間。

ジベルニーの花とモネの庭 3

090601の1ジベルニー駐車場から.jpg

もう、バスから降りて駐車場の景色からちがう。
ああー、フランスの豊かな大地って感じ。

ジベルニーの花とモネの庭 2

090531ジベルニー1.jpg

若いころ、本は私にとって外の世界へ通じる窓だった。

ジベルニーのモンタナ France/GIVERNY 1

090530ジベルニーモンタナ2.jpg

これは、6月に南仏のグラースからパリへ戻って、たまたまひょいと乗った半日バスツアーでジベルニーへ行った時のモンタナの写真。

モンタナ スノーフレーク

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クレマチスの中で、4枚の花弁のモンタナは、高く上の方まで駆け上がり、まるで雪のような白い花がこぼれ咲く。

ジベルニーの藤(ふじ)

090410ジベルニー藤.jpg


藤の見ごろは5月。そんな先入観があるせいか、いつも桜に気を取られているうちに、気がつくと藤も終わりごろだったりするから油断ができない。もう今からサーチしはじめなければ。


これはモネの庭、フランス・ジベルニーの藤。急に1日フリーになったので、思いついて半日の観光ツアーに申込み、バスに乗って行った時の写真である。


ごく若いころから、ジベルニーはあこがれの庭だった。モネは植物をこよなく愛し、「この庭を維持するために絵を描いて売った」のだという。そこがまたいい。

まえまえから太鼓橋にかかるジベルニーの藤を見たいと思っていたが、バスガイドさん(といってもすごいおばあちゃん)に、今はタイミングよく満開だと聞いて(しかもだみ声)期待感がいやがおうにも高まる。

お屋敷の中はパスして、前庭を見た後、いよいよ日本庭園へ。トンネルをくぐって出ると、左右対称の洋風庭園から、自然を映したような趣のある景色へ場面転換。水の流れや竹林が配されていて、どこを見ても枠で囲えばそのまま絵になってしまう。



090410モネの太鼓橋.jpg



お目当ての藤にたどり着き、圧倒的なボリュームに感動。花びらが大きく、密度も濃い。豊かで明るい藤の花は、いかにもヨーロッパ的。ひなびたところや枯れたわびさびの世界とは対極だな、と思いつつもその華やかさに心が弾む。

花に顔を近づけてクンクン嗅いでしまう。あれも、これも、みんな嗅ぎたい。橋の上を何回も行ったり来たり、降りて遠くから眺めてみたり。

要所要所には、監視員が立っていて、花を盗るのではと怪しまれ睨まれてしまう。そこで匂いを嗅ぎながら、メモをとりはじめるとにっこり笑ってくれた。



藤の匂いの骨格はハニーとグリーンとパウダリー。リラとミュゲとオレンジフラワーを合わせて蜜をたっぷり入れたようなと言ったら近いだろうか。紫と白は匂いが違う。

朝起きて庭の椅子に腰かけて、樹々に訪れる鳥や虫や風を眺めながら、陽が移ろい 影が池をのみ込むまで、一日中こんなところにいれたら最高に幸せだと思う。

でも、きれいなだけではなくて、そのバックヤードは本当に大変。表に見える所だけでなく、それを維持するための努力に思い至らなければ感動は浅いのである。



写真:GIVERNY  glycine


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