Parfum Satori

カンヌ・グラース・ニース・モナコ 2017の最近のブログ記事

麻の白いカーテン③  南仏便り LINEN MADURA CANNES

20170807kカーテンMADURA.jpg

「MADURA(マドゥラ)」というお店。南仏カンヌ、Rue d'Antibes(アンティーブ通り)にある。本ブログの「南仏便り」にとっくに書いたと思っていたが、まだ載せた事がなかったので改めて紹介する。


アンティーブ通りをブラブラ歩いていて見つけたインテリアのお店。毎夏カンヌに行くたびに、「こんなお部屋に模様替えしたいな~」などと思いながら、インテリア雑誌を見るような気分でここに寄る。



20170807カーテンMADURA2.jpg

3年前かな。この年の渡仏は、季節がやや遅めの夏だったからか、ショップの中のコーディは少し秋っぽい。(まだ髪の毛が長くて笑える。)

20170807カーテンMADURA5.jpg

スーツケースに入れても、かさばらなくて手ごろな物といえばクッションカバー。海外のホテルやアパートでは、ベッドやソファの上にセンスよく複数のクッションが置かれている。『そんな風に飾ってみたいな・・・』と思えばどれも欲しい。

とりあえず白とベージュで、柄違いを4枚ほど購入。

20170807カーテンMADURA4.jpg


しかし自分の部屋のためにでは、買う枚数にも限界があるので、さらにおみやげにも買った。人にあげてしまうものなのだが、やっぱり買ってみたいものだ。

ブルーを入れて爽やかな取りあわせ。



20170807カーテンMADURA3.jpg

こっちの、パープル系のとりあわせも気に入っている。これは紫の好きな人に、とか考えると楽しい。

全部で20枚ほども買っただろうか。さすがにかさばるのでクッションの中身はなし。定型の形だから、中は日本でも手に入ると思う。ビーズを入れてもいいし。『趣味のものだから、もらったほうも困るかな。』などと思いながらも、しかしクッションカバーは消耗品なので、それほど邪魔にならないと勝手に思っている。






麻の白いカーテン② 南仏便り LINEN MADURA CANNES


麻の白いカーテン① 南仏便り LINEN MADURA CANNES


麻の白いカーテン② 南仏便り LINEN MADURA CANNES

20170807kカーテンMADURA6.jpg

と、いうことで昨日からの続き。6月、南仏カンヌにあるインテリアショップ、MADURA(マドゥラ)で白いLINEN(亜麻)100%のカーテンを買った。

カーテン6枚の合計は15メートル×2.6メートル、6パック。ビニールのパッケージも中の台紙もすべてはずしてコンパクトにまとめ、スーツケースにきっちりと詰め合わせた。そうしてようやく日本に持って帰ってきたのである。


20170807カーテン11.jpg

新しいアトリエは窓がたくさんある。この明るさをやわらかく受け止めるように、カーテンを一重(ひとえ)にするか2重(にじゅう)にするかあれこれ考える。

260mm×320mmの縫い目のない一枚の布を切るに忍びなく、仕立てはやめて一番大きな窓にはふわっとかけた。


割と早めにこっちは一件落着。


20170807kカーテン.jpg



サロンはそれでうまくいったのだが、仕事部屋の方はどうしてもすそ上げをしなければ収まらない。


直線縫いだし、ちゃっちゃっとやったら簡単だ。

「そうだ、ミシンを買おう!」と言ったら、「また荷物が増えるから辞めた方がいいです!」とスタッフに熱心に止められ、「それもそうだ」と思い直す。改めてお仕立て直しのできるところに頼む事にして、とりあえずは仮に裾上げしておくにとどめたのである。




20170807kカーテン2.jpg

引越し後の慌しさが一服した日曜日、アトリエでこまごまとしたことを片付けているうちに、ふとその仮上げ中のカーテンが目に止まった。いずれ仕立て屋さんに出そうと思っていたのだが、気になるとなったら即、手を付けたくなってしまう。



そういえば、カーテンと一緒に裾上げテープが入っていたことを思い出し、「じゃあ自分でやってみるか」とカーテンをレールからはずしてみた。

今日は訪れる人もいないから、大きなテーブルにいっぱいに広げてまずは裁断。

「うーん、なんかこういうお裁縫系するの十年以上ぶり・・・。」

しかし、アトリエには裁ちばさみがないので、普通のハサミを使う。また、縫うのではなくテープを貼って二つに折り、アイロンで接着というのはどう見ても工作系。

そういえば、中学のころから「さとりが何か作るときって、編み物をしても縫物をしても工作みたいよね」と言われたことも思い出す。


「三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)」か。



20170807カーテン13.jpg

接着テープと一緒に入っていた簡単な図解では、たぶんカーテンの端にそわせて、糊のついた面を下にしたテープを置き、上から熱いアイロンをかける。これで糊が溶けて布につき、紙だけがはがれるはずなのだが。。。。


しかしながら紙が全然はがれない(;´・ω・) 

どんどんと紙がちぎれてしまい、爪で掻きとりながら少しずつはがす。スチームから水がこぼれて濡れてしまったせいなのだろうか?

1メートルばかり、この紙をはがす作業に30分も費やしてしまう。ここで、「ああ、仕立て屋さんにお願いすればよかった( ;∀;)」と深く後悔する。



20170807kカーテン5.jpg

しかし気を取り直し、次はスチームをやめて、濡らさないようにアイロンをかける。よく考えたら、糊を溶かすための熱なので、スチームは必要ない。

「おおっ!スルスルっと剥(む)けてきた!これならラクチン」

と調子に乗ってどんどんはがしていくと、まだ紙が熱いところもあって火傷をしそうになる。

20170807kカーテン4.jpg

ほら、剥がした後にはメッシュ状になった糊が布地に残るというわけ。あとはあげる分だけ折って、またアイロンをかければ接着される。



20170807カーテン14.jpg


このテープ、本当にこの使い方でいいのかな?と思いつつ、とりあえず形になったのでよしとしよう。


高校の時には選択授業というのがあって「家庭科、書道、工芸、美術」のいずれかひとつを選ぶことになっていた。「工芸」と「美術」のどちらにするかでおおいに悩んだが、「家庭科」と「書道」の選択肢は自分になかった。家事と字が苦手なのはその時からかもしれない。


雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)






麻の白いカーテン① 南仏便り LINEN MADURA CANNES

20170807kカーテン7.jpg

フランスの多くの窓辺によく見かける、ごくあっさりとした白いカーテンが欲しいと思っていた。毎夏、カンヌに来て、このインテリアショップでみるたびに「買って帰ろうかな~でも、荷物がいっぱいになっちゃうしな~』と思いつつ、日本にもあるかもしれないと諦(あきら)めて帰るのだった。


しかし無地のシンプルな、どこにでもありそうなものなのに日本ではなかなか見つけられない。同じ白いカーテンでも、レースのような織柄があるものばかり。化繊などテクスチャーも違う。なんでなんだろう。やっぱり、日本では洋間の歴史が浅いから、デコラティブなものがまだまだ求められるのだろうか?


私が欲しいのはむしろ、障子(しょうじ)のように部屋に溶け込んで、優しく光を透かして部屋をほの明るくするようなカーテンなのである。

20170807kカーテン8.jpg

ここ、南仏カンヌ、Rue d'Antibes(アンティーブ通り)にあるMADURA(マドゥラ)はお気に入りのインテリアショップ。

いよいよ今年はそのカーテンを買うつもりである。いくつか手にとって触ってみた。このLINEN 100%のカーテンは、透け感のある、ソフトでマットでありながら適度に張りのある感じ。水を通して糊を落せばふんわりしそう。



海外の建物は天井が高いからか、カーテンも丈が長い。長さが260センチあるので、充分に足りそうだ。どのようにかけるかは、日本に帰ってから考えて仕立て直しても大丈夫。問題は横幅を何メートル買うか・・・。全部の窓を同じカーテンにしないとちょっとおかしいと思う。

ショップの若い女性スタッフと相談したが、1回では決め切れない。うう、優柔不断な私。。。カーテンのサイズをメモしてから、帰ってゆっくり必要なメーターを計算することにする。



20170807kカーテン10.jpg


出直したこの日も、同じスタッフがいたので話が早い。余ってもいいので多めに用意することにして、真っ白いリネン(亜麻)100%のカーテンを、幅2メートル4枚と、3.2メートル2枚購入することに決めた。丈は2.6メートルあって、あらためてたっぷりあると思う。

15メートル×2.6メートルとなると、量がけっこうかさばる。重さ5kg。今日はこれからまた用事もあるので持ち帰るのは無理。「お店から日本に送れないかしら?」とスタッフに聞くと、「ここでは海外発送はしていないけど、郵便局に問い合わせてあげてもいいわ」と熱心にいいつつも、実はあまり気乗りしない様子。「じゃあ、あらためて引取りにくるわね」とお店の休業日を聞くと、フランスには珍しく日曜日もやっているという。しかもこの女性も休みなく出勤しているとか。「働き者ねえ」と言うと、「そうなの、大変よ」とわらって答える。

そこで日曜日の朝、キャリーバッグを引いて再度くることにした。といっても、フランスの事だからちゃんと朝から開いているかちょっと不安なので、お支払いは後で。



20170807kカーテン9.jpg

案の定、10時からと言っていたが閉まっている。その間、近所のカフェで時間をつぶす。11時近くになってオープンした。

お店に通うこと、今回だけで都合3回。ようやく手に入れたカーテンで小さいスーツケースははち切れそうだが、なんとなくウキウキして帰る足どりも軽い。

ウキウキではあるが、この後カンヌをたって、次はオランダにもいかなくちゃならないし、パリ、東京と全部であと3回は飛行機に乗る予定。どうやって日本まで持って帰ろうかなど頭を悩ませる。お世話になっている南仏の会社から、クーリエで送ってもらおうと思い見積もってもらっりもしたが、思いのほかコストがかかるので、やっぱり自分で運ぶことにした。手で持って帰れば空港で免税もできるしね。

スーツケースは大中小の3つ。荷物を減らし、きっちり詰めてようやく3つにまとめることができた。パッキングの苦手な私でも、やればできるじゃん。

本当はもっと色々買いたかったけど...それはまた来年の目標にして、カンヌを後にしたのであった。



日本でのカーテンの仕立てについては、また明日以降に続く・・・




パリ、カンヌ、アムステルダムで毎朝の一服 teaceremony

20170626毎朝の一服パリ1.jpg

『海外だからこそ、健康のためにも毎朝の一服は欠かせない』とはいえその仕込み、かなり大変であった。23日の渡航の中からダイジェスト版、パリから毎朝の一服。

*****

三日目の朝、今日はいったい何日なんだ?日本との時差の中のやりとりで、頭が混乱中のパリのホテルで毎朝の一服。

与一「しかし、ここまで来てさとりさまもよくやりますねえ...」 
さとり「この一服のためにかなり段取りが大変だったのう」
与一「硬水のせいでか、お茶が泡立ちやせんね」
さとり「緑の色も暗いのは仕方がないのじゃ...」

20170626毎朝の一服パリ2.jpg

初日の朝は抹茶茶碗に代わるものもなく、ホテルのコップで代用したが、パリ在住のマダムに茶碗を借りてようやく形がついた。ミネラルウォーターでも、何度も沸かしなおすと少し水が柔らかくなるみたい。

パリにて、今日は少しきれいに泡が立った。お菓子は風流堂の「抹茶深川めぐり」で毎朝の一服。

20170626毎朝の一服カンヌ1.jpg

パリのホテルは、お茶を点てるにも飲むにも窮屈だったが、カンヌに移動してのびのびと一服。お抹茶効果か、渡航中もいたって健康である。

  *****

カンヌに移動して初めての毎朝の一服は、マカロン。南仏の空と海を正面にしたアパルトマン(フラット)にて。カンヌはお水がいいので水道水も飲めるものの、やはり泡立ちが悪い。でも何度もお湯を煮返すと合うようになるのでは...と検証中。

そしてなんと、移動中にさとりと与一の人力車故障! ただいま養生中。。。。



20170626毎朝の一服カンヌ2.jpg

人力車が壊れたとインスタにちょっと書いたら、心配してくださる方々からコメントを戴いて嬉しかった。仮止めして登場。


 *****

カンヌでの毎朝の一服、今日は日本から持ってきた冷やししるこで。みなさまのご心配に、ちょっとだけ与一登場。ありがとうございます。 

さとり「ゴキっていうてな、与一が引く人力車の柄が折れたときは、あやうく転落するところじゃったわ。皆様にご心配をお詫びせねば」 
与一「10年引いてやすからね、そろそろ金属(じゃないけど)疲労でやしょうかねえ。皆様、応援ありがとうごぜえやす!」


20170626毎朝の一服カンヌ3.jpg

羊羹は日持ちがするので、こうした旅のお供には持ってこい。やっぱりこの甘さと抹茶はベストマッチ。ここではカフェオレボウルが活躍中!

 *****


今日は日本から持ってきた両口屋是清 の「ささらがた」という羊羹で、カンヌの毎朝の一服、。

 さとり「与一も独り立ちかや」 
与一「車輪がないとひっくりけえっちまいやすがね。ま、なんとか首がつながってまさあ」



20170626毎朝の一服カンヌ5.jpg


今日は日本から持ってきた小布施 の落雁で、カンヌの毎朝の一服。さまざまなカフェオレボウルで楽しむ。今日はうまく点てられず、泡のきめが粗いのが気になる。


さとり「旅先で続けるのも、菓子の調達が苦しいのう」
 与一「落雁は携帯菓子として最適でやすね~」





20170626毎朝の一服カンヌ4.jpg


ときおりお菓子を現地調達しながら、そうそう今日はまだ、日本から持ってきた屋 の羊羹 (ようかん)「おもかげ 」があったっけ。


羊羹という保存食で、カンヌの毎朝の一服。こちらも水道水をよく煮立ててから使うと泡の肌理(きめ)が改善される。


20170626毎朝の一服オランダ2.jpg


アムステルダムに移動して、フラットの窓から明るい中庭を見ながら毎朝の一服。



 *****


豊島屋の小鳩豆楽 (落雁)で毎朝の一服。アムステルダムの気温は20度前後、南仏に比べて10度は低い。きらめく木漏れ日に気分もフレッシュ。地元の人に言わせると、アムステルダムの水道水は世界一だそう。何度も沸かしなおしたからか、泡の肌理(きめ)がやや細かいみたい。

さとり「朝は鳥のさえずりで目が覚めて、まるで極楽(ごくらく)にいるみたいじゃ」 

与一「いや、あっしは満身創痍なれど、まだまだ現役で頑張りたいと思ってやすよ!」



20170626毎朝の一服オランダ3.jpg

アムステルダムではミネラルウォーターは必要ない。水道水はおいしいが、しかし変わった味がする。塩水から塩を抜いたような...。

                  *****


これは、アムステルダム在住の知人から頂いたお菓子。オーガニックでビオでグルテンフリーだそう。でこれを茶うけにしつつ、アムステルダムも毎朝の一服で始まる。

 与一「ちゃんと説明、聞いてたんすか?なんか、知識が半端っすね~」 
さとり「うーん、異国の菓子じゃが、味はのう、"五家宝(ごかぼう)"という、昔懐かしい黄な粉を固めたお菓子のようじゃぞ」




20170626毎朝の一服オランダ1.jpg

さすがに疲れた長期出張。与一もついグチが出る。それにしても、本当に抹茶の力すごい!家でお米を炊いて食べたと言っても、3分の2は外食。食事の質が変わっても、体調が変わらなかったのは抹茶のビタミンや食物繊維による整腸作用かな?

 *****


Holland最後の毎朝の一服は、虎屋 の夜の梅 。『やっぱり、羊羹とお抹茶は合うわあ』と再認識。アムステルダムも最後の日は毎朝の一服で始まる。

さとり「ようやく人力車も直してもらえるの」
与一「もうそろそろリタイアしたいっス」









抹茶の香り
織部(おりべ)

ほろ苦い抹茶のグリーンとふわっとした泡立ち。すっきりとした甘さが残ります。


マティス美術館 ニース Henri Matisse

IMG_7638 (640x427).jpg

「ハイ!Satori, 今日はピクニックに行かないか?」

実はこの月曜日はフランスのナショナルホリデー。5月の末から6月にかけては結構、祭日があったりして、思いのほか仕事にならない。出張前に、オランダの祝日は調べてきたのだけど、フランスのはうっかり忘れていた。



毎年、もうちょっと遅く来るのだが、今回はパリのポップアップストアの関係で渡仏を前倒ししたところ、日本で言うゴールデンウィークに重なってしまい、会いたい人は海外へ、あるいは日本にと、入れ違いだったりしている。

逆に、私にとってのホリデーも多く、今回は美術館巡りなどできてうれしい半面も。

Cannesからニースは車でわずか30分ほど。この日はカンヌの友人と、ドライブしながらニースのピカソ美術館へ連れて行ってもらう。




と思ったら、月曜日は休館日。ええー、祭日なのに休館?日本ならそんな時は火曜日が休館になるのに。。。

IMG_7639 (640x427).jpg

とりあえず、ピクニックのお弁当はニースの小さな市場で買う。焼きたてのバゲットと、アンチョビ、小さなタコのマリネ、チェリー。簡単な食材を買ってマティス美術館のある、アレーヌ・ド・シミエ公園(Parc des Arène de Cimiez)に向かう。


IMG_7647 (640x427).jpg

一昨年はシャガール美術館に行った。とてもよかったが、そのときはもうシャガールだけで胸がいっぱい。他のところに行く気がしなかった。


今回のマティス美術館はそのシャガール美術館のすぐ近く、シミエの丘を上がったところである。



IMG_7654 (640x427).jpg

マティス美術館を囲むような、アレーヌ・ド・シミエ公園(Parc des Arène de Cimiez)の駐車場前には、シミエ・フランシスコ修道院がある。


IMG_7650 (640x427).jpg



これがアメリカの「サンフランシスコ」の語源になった、という歴史ある教会なのだが、今回はスルーしてしまいとても残念。中には有名な「ピエタ」がある。



IMG_7663 (640x427).jpg


ここもオリーブの林がある。ルノアールの家のオリーブより小さいけど、密に植わっていて本数も多い。



IMG_7661 (640x427).jpg

先にこっちに来てたら、もっと感動したと思うんだけど。。。ルノアールの庭の木のほうが風格があったから。

古いオリーブって素敵な木だ。




ベンチに座ってお弁当タイム。バゲットとアンチョビマリネが最高においしい!


到着したときは腹ペコだったので、フォービズム(野獣派)と化してランチにありつくのだった。(意味不明)

IMG_7678 (640x427).jpg


公園の中でお弁当をのんびり食べた後、美術館へ向かう。赤く彩色された建物は、昔はホテルだったそう。



ふーん、なんか、イメージとちょっと違うけど。ここがマティス美術館。


IMG_7680 (640x427).jpg


中に入ると手荷物検査があって、わりに厳しい。と思ったら意外にサンパな警備のお人、

「どっから来たんだ、ジャポネか、俺は日本が一番好きだ!」

などとニコニコしながらおっしゃる。
『わー、いいひと~!』

とか思ったら、次に入場する若い女性にも、
「イタリアから来たの?俺はイタリアンが一等好きだぜ!!」

などとこっちを見ながらニヤニヤ。みんなに言っているのね、いっぱい喰ったわ((笑))


IMG_7693 (640x427).jpg

えーと、中の絵は3つくらい素晴らしいと思うものがあった。
私の好きだったのは裸婦のデッサンと、椅子に座る女性のデッサン。


ほんの一本の線が、女性の二の腕の柔らかさを、そして腰から腿にかけての豊かさを、「視覚」である絵なのに、「触覚的」に訴える。

あと、裸婦の彫刻。真っ黒い塊が横たわり、筋肉の強さ、しなやかさを感じさせる。


女性の体の美しさ、とりわけ「脂肪の乗った丸み」がとても魅力的ということを、南仏で再認識する。

美術館自体の作りが広く天井が高く、そして静かで、すぐ近くで見られるということも、作品を鑑賞する環境としてとても心地よい。


部屋は時代、テーマごとに分かれている。

ある部屋では、なんだかスーラにも似てるし、Renoirにも似てる、タッチの違う絵がいっぱいあると思ったら、若いころに有名な作家の作品を模写した時の習作だそう。そういえば、コピーの部屋とか書いてあったっけ。


謙虚に学び、受け入れ、自分のものに消化していく。



IMG_7687 (640x427).jpg

建物の外、公園の中にはローマ時代の円形闘技場や浴場跡の遺跡が残っている。ヨーロッパは石の歴史だなあと思う。



IMG_7670 (640x427).jpg

兵(つわもの)どもの夢のあと、か。


IMG_7659 (640x427).jpg

古いサイプレスの木立を抜ける。カンファーに甘くバルサミックで濃い緑の香りが混ざり合う。


この木の香りを見るたびに思い出す、アガサクリスティの「サッド・サイプレス」という原題を持つ、「杉の柩」は私の好きな小説。ポワロも登場するロマンティックサスペンスである。

若いころから、この小説の中の光景を思い浮かべていたから、欧州に来れたのかな、とか思ってしまう。



IMG_7658 (640x427).jpg

石積みの階段にも、温かな色合いとリズムがある。公園から教会へ続く。


IMG_7684 (640x427).jpg

外へ出ればまた南仏の明るい日差しがいっぱいにさして、祭日のこともあり子供たちのにぎやかな声が響く。

ちょっと走ればもう海。




夢のような南仏の一日が、走馬灯のようにまた過ぎていく。















「ルノワールの家美術館」Cagnes-sur-Mer

IMG_7465 (640x427).jpg



南仏カーニュ・シュル・メール(Cagnes-sur-Mer)の丘の上、「ルノワール(Renoir)の家美術館」に行く。少女趣味的独善による私的な見解を述べてみたい。




特徴的なくちびる、やや扁平な丸い顔、豊かな腰。

なぜ後半のルノアールの作品のモデルの顔が似ているのか、ここにきてようやくわかったような気がする。


IMG_7421 (640x427).jpg

この日は「ルノアールの家」美術館の、たまたま月一回の無料入場日。



IMG_7429 (640x427).jpg

ルノアールが晩年を過ごした家。まず、アプローチから始まる、大きな古いオリーブの林がとても素晴らしい。


IMG_7434 (640x427).jpg


「このまま絵にしたらいいだけ」(もちろんそうじゃないけど)、というような気もしてくるくらい、柔らかく明るい光と色の美しさ。。。


IMG_7456 (640x427).jpg

ここが彼の建てた家。

成功したルノワールは、健康のこともあり南仏に土地を買い、ブルジョワジーの雰囲気を持つこの家を建設した。家自体はまだ100年余りのもので、古いとは言えないが、さらに2013年にリニューアルされた。



IMG_7452 (640x427).jpg

外からみた窓を、中から見たのが下の写真。


IMG_7526 (640x427).jpg

リビングの窓から、遠く海が見える。バラ色の、なんて幸せな空間。生前の家具をできるだけ忠実に再現しておいてあるそうだ。



IMG_7458 (640x481).jpg

1階には彫刻家のリシャール・ギノ、ルイ・モレルとコラボレーションの作品が並ぶ。とても迫力がある。


IMG_7470 (640x427).jpg

作品の特徴の一つ、腰から臀部にかけてのおおらかな線。どっしりとして暖かく、母性的で強い。


IMG_7468 (640x427).jpg

これはRenoirの最後の妻、アリーヌ夫人の胸像。豊かな胸、やや反った唇、ふっくらとした面立ち。



IMG_7462 (640x427).jpg

彫像の多くはこの反った唇を持っている。息子にもそっくり。


IMG_7518 (640x427).jpg

とても美しい建物。白い階段には光が満ち溢れている。


IMG_7542 (640x427).jpg

生前のアトリエも、イーゼルや道具とともに公開されているが、主人公なしでは、(痛ましくて)写真を載せることができない。


IMG_7544 (640x427).jpg

この少女はアリーヌ夫人によく似ていると思う。


IMG_7514 (640x427).jpg

この家は小高い丘の上に建てられており、テラスからはカーニュの街と、向こうに地中海が臨(のぞ)める。海から吹き上げる風もフレッシュで、リウマチを患っていた晩年のルノアールにはよい気候だったに違いない。





IMG_7524 (640x427).jpg

暮らしを垣間見える「ルノワールの家」
このリビングには、愛と幸せがあるように思う。

「私もこんなおうちに住みたい」という少女趣味的独善。

IMG_7533 (640x427).jpg

どの部屋も、明るい淡い色合いの光で満たされている。ルノワールはポスト印象派、とも言われるそうだが、この家全体が印象派だと思う。

研究者でないから、あくまでもイメージによる見解。

IMG_7567 (640x427).jpg

ビーナスのこの唇に、庭でも会った。扁平な顔と、共通にみられる特徴。ルノアールにとって、最後の妻は最愛の人だったのだと、ここへきてひとりロマンチックに思っている。

それまで、ルノアールの柔らかいタッチは好ましいものの、なぜ彼の描く女性が、彫りの深いいわゆる西洋美人タイプではないのか?そしてなぜ、それなのに人気があるのか、がちょっと不思議だった。

でも、この地に来てこの暖かい母性、豊かさ、素朴なゆえの美徳、というものが少し腑に落ちた気がする。顔は、南方の血が入っているのだろうか。息子の写真も飾ってあったが、お母さんにそっくり。




IMG_7557 (640x427).jpg


作り手としては、「作品」を見てもらいたいのであって、その「生活」を死後にあれこれいじられたくないという気持ちがある。


だから作家の作品はみたくても、彼らの日常を覗(のぞ)くのは気が引ける。とはいえ、この暮らしを見たからこそちょっとだけ作品に近づいた気がするのも確かなのである。



18953191_10154740252575945_8499658891387326251_o (640x480).jpg




ルノアールの作品の中にもある農家の裏手。中では息子が撮った映画が上映されている。
(記憶ではそうだったと思う。)


名物はその地で味わうべきというが、やはりルノアールにしても、シャガールにしても、(ロゼワインにしても)、南仏の光と空気の中で見るのが最も気持ちに訴えると思う。





ビバ!フランス!









サント=マルグリット島 (Île Sainte-Marguerite) 南仏 カンヌ 2

IMG_7184 (640x427).jpg

フランスのカンヌの沖にあるレランス諸島 (Îles de Lérins) 、サント=マルグリット島 (Île Sainte-Marguerite)。
海岸から内陸に入るとそこはまた別世界。おとぎ話の森のような道が続く。
明るい光と鳥のさえずりがこだまする中、この乾いた土の道が郷愁を誘う。

南仏に来るたびに思う、ここは懐かしい夢の中。


IMG_7108 (640x427).jpg

小さいころから夢想癖。現実ではない場所に私の世界が育っていった。
それを助けたのが読書。

時にヒロインになり、時にわき役としてその舞台を生きた。


私の好きな読みもの。

童話。アガサ・クリスティ。デュ・モーリア。コレット、サガン。女性の書いたものが多いかな。
でも、時代小説も読むし、ハードボイルドも読むわ。
映画は小説ほど読まないけど、好きなシーンはある。


フランスに来ると、私はいつも自分の空想の世界に来たのかな?と思う。
はっと目が覚めたら、また東京の自分のアトリエにいるのではないかと。



IMG_7213 (640x427).jpg

なにかのはずみに、

東京のアトリエにいてさえ、あの褪(あ)せた空を見てさえ、内側の私は、蒼く濃いカンヌの海にいることができるし、

冬のある日、歩いているときに頬をなぶる冬の冷たい風に面してでも、南仏の高台に吹き上げるフレッシュな海風を感じることができる。


なので、内側の私と、外側の私はいつもスイッチして、どちらが現実なのか本当のところ分からない気持ちがする。



IMG_7198 (640x427).jpg

この小さなサントマルグリット島でさえ、一つ角を曲がれば、海と内陸で様相が違う。同じなのは、どちらもパラダイスで、そこは懐かしい、静かな、インナーマインドっていうこと。


そんな、異なる世界に住んでいる私が好きだ。そこでの私はのびのびとして、空気と溶け合っているから。




成長って、上に伸びていくだけでなくて、芯の部分を中心に、タマネギのように重ねていく面もあるみたい。

10年ぶんずつはがしていったら、結局10代の私が顕れるんじゃないだろうか。





南仏の車窓から Cannes Nice Monaco 1

IMG_7293 (640x427).jpg

「南仏の車窓から」なんて、どこかで聞いたことがあるような・・・。パリのことを半分も書かないうちに、実はもうカンヌに来て1週間になる。この日はモナコへ日帰り。

カンヌに滞在し、モナコへ初めて行ったのは2009年だった。常には車で連れて行ってもらうのだが、今回は3度目、列車で行くことにした。

車で連れて行ってもらうというのは楽だしありがたいことだけど、その場所が自分の栄養になりきらないって気がする。

自分で運転するならまだしも。


IMG_7278 (640x427).jpg



南仏でいつもケアしてくれる香料会社のP社長の勧めもあった。


「いいか、さとり。カンヌの駅からモナコへ列車で行くのは簡単だ。切符を買って乗れば一本だ。ただしモナコの駅は崖についていて、出口は上と下と右と左で複数あるので、どの出口で会うかちゃんと決めておかないとだめだぞ。帰りは遅くなると危ないから車で送ってもらいなさい。電車に乗っていいのは朝の8時から夜の7時までだ」
「ダ-コ-、よしわかった。そうする。」

というようなやり取りがあって、この日ひとりカンヌの駅へと向かう。

彼は10年以上、私の行動パターンを見ていて
『このくらいは自分でできるだろう』
というあたりを見極めて提案してくれる、ありがたい存在である。

といっても、モナコの駅に着いたらまた知人が迎えに来てくれるので、子供の一人旅か、お使いみたいなものである。



IMG_7312 (640x427).jpg

駅で尋ねながら切符売り場へいくと券売機が。
「ねえねえ、わたしモナコまで切符を買いたいけどどうやるの?」
というような感じで駅員さんに聞く。

とても親切な駅員のおじさんが(って人のこと言えるような年じゃないけど)教えながらどんどん手続きをして買ってくれた。

「じゃ、3時21分の列車だからね。そこ、階段降りて右行って、また昇ったら1番線だよ」
「ええっ?! 今、3時19分じゃない!あと2分後なんて、私、走らなくちゃ!」
「だいじょうぶだいじょうぶ、どうせ10分は遅れるから、充分間に合うよ」


IMG_7282 (640x427).jpg

慌ててホームに行くと、すぐに列車が入ってくる。3時21分メントン行きって、これに乗るのかな?
乗り込もうとするマダムに、

「すいません、私モナコに行きたいんですけど、これでいいのかしら?」
「そうよ、この列車よ」

尋ねながら続いて乗ると、後ろのお兄さんも、「これでいいよ」とか声をかけてくれる。



IMG_7283 (640x427).jpg

そういえば「1等に乗れ」と言われたけど、どのあたりかわからず、前へ前へといって先頭車両の2階にのぼる。空いているのでとりあえずここに座ることにする。



IMG_7286 (640x427).jpg

落ち着いて窓辺に座れば、右は紺碧(こんぺき)の海が広がる。

列車は早く走っているのだろうけど、海が広いからゆっくりと感じる。ごく普通のローカル線に乗っているようだ。

明るい海と、白い船がたくさんとまっているのが、南仏だということを思い出させる。自分がここにいるのがとても不思議な気持ちだ。


IMG_7301 (640x427).jpg

Cannesを出てからニースを経て、モナコまで1時間弱。岸壁が迫ってくるともうすぐ到着。路線図を持ってこなかったので、車内のアナウンスと前のサインボードが頼りなので、注意して聞く。

前から車掌さんが切符を切りにまわってきた。
そういえば、駅にゲートはなかった。2年前にオランジュから乗ったTGVもゲートってなかったよね。
中の検札で済ませているようだ。

「すみません、モナコは次ですよね?」
すると他の席からも「そうだよ」と声がかかる。



IMG_7309 (640x427).jpg

で、あっけなく到着。来るだけだったら簡単だ。来るだけならね。来て何をするかが大事。


ロンドンでもテロが続いているし、フランスに来てから知人たちに「このへんの治安はどうなんだ?」と聞いたところ、全員が、
「世界中どこだって安全なところなんかないよ」と同じことを言う。

「でも日本は今のところ安全よ」
「だって、地震があるじゃないか」

これも同じ答え。




IMG_7303 (640x492).jpg



乗ってきたのはこんな列車。






IMG_7308 (640x427).jpg



「Hi Satori!」

の声に手を振り、ビズ。
そうだっけ、ここは改札がないもんね。入場券はいらないから、「中で待ってて」といった意味が分かったわ。「なぜ?」がわかっていくのがとても嬉しい。

香料の仕事をしているおかげで知り合いが増えていく。ネットの活用も進み、日本からのバックアップもあり、重要なポイントを多くの人に助けられて、ちょっとずつ経験値をあげている。

人からみたら簡単なことでも、私の中では、昨日の自分より少し前進。

スローな私だけど。




フランス、電子レンジでご飯を炊く方法 how to cook rice

IMG_6818 (640x427).jpg

これは電子レンジでご飯を炊くための、樹脂製の炊飯器。
少し長い滞在では、ご飯を食べたくなるので、電子レンジ炊飯器を持っていく。

海外出張を元気に過ごすためには、やっぱりおうちごはんを中心にすること。
それもお米を食べることが私にとっては大事。

毎日外食では、胃が疲れてしまうから。



アパルトマン(フラット)ならキッチンで簡単なものが作れる。
電子レンジもオーブンも、キッチン道具も一通りそろっているので、かなり凝ったものもやろうと思えば可能である。(ロールキャベツとか、巻きずしとか)

が、自分ひとりの口を賄(まかな)うならご飯にプラスして、近所のスーパーで野菜やらチーズやらオリーブやら、お総菜(そうざい)の一品も買えば素敵なディナー。

あとワイン、カンヌならロゼは絶対。



IMG_6842 (640x427).jpg

お米はあらかじめ、ジップロックに1合ずつ量って日本から持っていくと便利。今回は1Kg(=7合)、つまり7袋のお米を持参。


IMG_6822 (640x427).jpg


陶器の土鍋風のものとか、毎年色々もって来たけど、これが一番軽くて使いやすい。
持ってきた炊飯器は、帰りは地元の知人にあげてしまう。

パリも、カンヌの知人も一渡りしたので、今回はアムステルダムで置いてくる予定。


器の中で直接研いで、水加減をし、30分ほどほとばしておく。

電子レンジは、こちらはそのままではパワーが強いので、
小さいパワーに切り替えて、500w~600wで10分間調理する。


IMG_6824 (640x427).jpg


そしてまた、20分ほど蒸らす。ふたを開ければほら、炊き立てのご飯が。


研いでからできあがりまでは1時間くらいはかかるのだが、プロセスとしてはほぼ待つだけなのでほとんど手間いらず。


今日はちょっとやわらかめだったかな。

IMG_6826 (640x427).jpg

1合で小さいおにぎりが4つできる。
1つか二つを夕食に食べて、残りは冷蔵庫や冷凍庫に入れておく。
使うときレンジで温めて、お弁当に持って行ったり、夜、こ腹のすいたときに食べる。

サランラップはアパートに備え付けてあるものだが、とりあえず最初の日にスーパーに行ったときに買っておくと便利。


IMG_6838 (640x427).jpg

こんなふうに、海苔とみそでおにぎりを頂けば、とっても元気が出ちゃう。

お味噌は鰹節と混ぜて、2センチくらいの味噌玉にしてラップにくるみ、5つも持ってくるだろうか。
お湯をさせばみそ汁になるし、とても便利だ。


IMG_6938 (640x427).jpg

この日は、カンヌの対岸の小さな島にピクニック。チキンと、ゆで卵とシーザーサラダ(ドレッシングは別の小さいジップに)、きゅうり、カシューナッツ。そしておにぎりの海苔はアルミ箔で別に包んでおいて、その場で巻いて食べる。



他にも、
①ジップロックに入れたお米に水を入れ、②ぴっちり口をしめ、③そのまま鍋で煮るとご飯が炊ける

という方法もネットで見たことがあるが、まだ試したことはない。



レトルトのご飯も便利だが、持っていくには重いのと、ちょっと匂いが嫌だ。
お米はソウルフード。

ご飯の炊ける匂いは、日本人にとってソウルスメルだと思う。



パフューマー・大沢さとり

「パルファン サトリ」は、フランス調香師協会会員・SATORI(大沢さとり)の香水ブランドです。コレクションはすべてSATORI自身の処方により調合された特別感のある香り。初めて香水を試される方や、外国の強い香水に疲れた方にもお勧めです。日本の気候と情緒に合う、優しくおだやかな香りをお楽しみください。

SATORI'S ピックアップ

パルファンサトリのオススメ商品や関連ブログ記事などをご紹介いたします。

本店を移転いたしました!<br/>@六本木ショップ/アトリエ

本店を移転いたしました!
@六本木ショップ/アトリエ

「パルファンサトリは、本店を六本木に移転いたしました!
新しいショップ&アトリエでみなさまのご来店を心からお待ちしております☆

東京都港区六本木3-6-8-2F

Tel 03-5797-7241

オードパルファン<br />SATORI(さとり)

オードパルファン
SATORI(さとり)

同じ重さの黄金より価値のある、最高の沈香木・伽羅の香りを表現したパルファン サトリの代表作品です。

上質なくらしの色と香り<br/>紺白

上質なくらしの色と香り
紺白

光をふくんだリネンのように柔らかく癒されるこの香りは、男女を問わず、お着けいただくことができます。

ギフトに!お試しサイズ<BR/>10本レフィル

ギフトに!お試しサイズ
10本レフィル

ちょっとしたギフトに、10本レフィルA。パルファンサトリの香りを少しづつお試しいただけます。フルボトルをプレゼントする前に、二人で一緒に香りを選びましょう。3240円。

 「レフィル10」商品のご紹介     お買い物

フレグランスデザイン講座 <br/>パルファンサトリ

フレグランスデザイン講座 
パルファンサトリ

調香を学び、オリジナルの香りを作る講座です

カテゴリ

月別 アーカイブ