Parfum Satori

グルメなお店・・・とかの最近のブログ記事

おいしいパン屋さん Maison Landemaine Japon

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お休みのことで、プールでたっぷり泳いだ後、飯倉片町までブラブラと歩いて、おいしいパン屋さんに立ち寄る。

これはフランスのバターや材料を使った、パリのクロワッサン。



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フランスのクロワッサンとクロワッサンジャポネと、
「それぞれ一人ひとつづつ」
と書いてあるので、つい両方買ってしまう。

こっちの、ちょっとひねったほうがクロワッサンジャポネ。




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それに、遅いお昼のためのキッシュロレーヌと。。

私は、しっかり焼いたやつも好きだけど、このキッシュは、どっちかというとプリンのように、生地が滑らか。

火が入りすぎてモロモロになった茶碗蒸し風のやつと違う。


みため小さいのだけれど、チーズの味がしっかりしていて、ひとつでもう、おなかがいっぱいだ。

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私の最も好きな菓子パンは、果物の煮たのが乗っているタルト。
菓子パン、なんていったら失礼かな。

タルトポワールとタルトポム。

他にも、パン・オ・ショコラを買ってしまい、全て食べたら、せっかくの今日の運動量が清算されてしまう。。。
これは明日の朝に食べることにしよう。

おとなりにはパンのお教室もある。

スタッフのH子嬢、昨年のクリスマスには、ここで習ったシュトーレンを持ってきてくれた。
今年も期待しちゃう♪



東京都港区麻布台3-1-5

Zaru soba (soba noodles)

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Ten-zaru(Cold Soba and Tempra) .

Yeah.It's yummy!!! 


You dip soba noodles into the sauce swiftly and pick up .Then slurp with air. Slurping noodles noisily while eating is the right way to enjoy soba in Japan.

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It's considered to be " chic" to drink sake with seaweed , kamaboko (boiled fish paste) or wasabi before eating soba.


►Ten-zaru(Cold Soba and Tempra) at "Yabu-soba(藪そば)" located in Kanda(神田) or Asakusa(浅草),or Ueno-Ike-no-Hata(上野池之端).


池之端藪そば,天ざる,SOBA,Buckwheat

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たまたま上野池之端界隈に用事があって出かけた帰り、ものめずらしくあたりを見回しながら裏通りを歩いてみる。

と、そこには藪そば(やぶそば)の暖簾(のれん)が。

まだ12時には少し時間がる。
一人でお蕎麦やさんに入るのもためらうものがあり、一度は通り過ぎるも、
店の入り口の風情にどことなく惹かれ、引き返す。

「このあたりには、あまり来ることもないし、せっかくだから・・・」
と、小腹もすいていることもあり入ってみることにした。




天ざるが大好きで、入る前から「天ざる」モード。
これに決めていた。

4人がけの席に通されるが、さほど広くない店内ゆえ、昼時に一人では申し訳ないなあと思っていたところ、続いてご年配の二人連れが入ってきた。

「相席いいですか?」と聞かれ、「はいどうぞ」もちろん。


あとからもう一人お連れ様が入っていらして、やっぱり三人とも天ざるをご注文。

先に、板わさとお酒を頼んでいる。

へえ、なんか、粋なおじいちゃま達。

この雰囲気、上野池之端に来たって言う感じ・・・。

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『手前のこじゃれた木の箱はなんだろう?』

お尋ねしたところ、のりが入っているのだそうだ。
興味津々、ふたをあけて見せてもらう。

浅い上の段は焼き海苔が数枚。

下の段に小さな炭が入っていて、焼きのりがパリッとしたままいただける。
箱の横にあいている細長い模様は、酸素の通気孔のようだ。

他のお店の海苔箱?は、火種部分が引き出しになっているらしいが、ここのは2段重ね。

上段の浅い箱を取り外し、中をのぞくと、皆いっせいに覗き込む。
底に見える小さな丸い真鍮(しんちゅう)のお皿には、燃え残りの灰が少し残っている。

へええ!こういう仕組みが面白いなあ。

「香りがいいから一枚食べてご覧よ」


20141107池之端藪そば2.jpg

天ざる到着。
あら~。想像していたのと違ってびっくり。

天ぷらはえびのかき揚げで、丸いボール状になっており、天かすがたっぷり乗っている。
そういえば、昔、雑誌で見たことがあるような。ここ、あの藪そばかあ。

伏せたざるの上には少なめの茶ソバ。
『この量ならもう一枚いけちゃいそうだな。。フフ』
箸を割りながらワクワク。

ゆずの香り。
つゆは濃い目。辛い。

相席さん曰く、
「落語にあるように、汁はどっぷりつけないで、ソバの先をちょっとつけるもんだ」
「ここ池之端の藪そばと、神田と浅草の3店舗は親戚なんだよ」
「今日は、去年火事で焼けちゃった神田藪そばの開店祝いに行ってきたんだけど、混んでいて入れなかったから、久しぶりにこっちに来た」
「いつもは浅草の藪そばに行くね」
「ほとんど毎日、昼はそば」

などと藪そばの常連さんらしく、いろいろと教えてくださる。

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話がはずんで、「なんのお仕事していらっしゃるんですか?」
と伺ったところ、三人で顔を見合わせて、
「なんのお仕事だって、ワハハハハ・・・」
と笑われたので、
会長と呼ばれていた人はよっぽど顔の知られたひとだったのだろう。

「財界」の表紙にでもなる人なのかもね。




子供の頃はうどんの方が好きだったけど、年とともにソバが好きになってきた。

もうちょっと大人になってご隠居さんになったら、昼からお酒と板わさを頼みたいものである。






▶ さらさらとした衣擦れを余韻として、立ち去った後の静寂に、その面影を追う・・・そうした日本の美意識をこの香りにこめました。 茶壷香水さとり

折詰弁当 BENTO Japanese cuisine

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知人のF氏がひいきにしているお弁当を、お昼に差し入れてくれた。
なにしろ美味しいから食べてみて、という。

レトロだが、小ざっぱりした包装紙を開けると「おおっ!」

いろとりどりのお惣菜がたくさん入って、なんかとっても期待できそうな感じ。
一見すると派手さはなく普通っぽいのに、どことなくキリッとしている。

 

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包み紙をとると蓋にあいている穴は鮎の形?
カワイイ。
蒸気がこもらないためにこんな風になっているみたい。

にくい演出。

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歌舞伎座の前にあるのは知っていたが、歌舞伎を観る時は中で食事を済ませるか、もっと離れたところまで出てしまうので、ここ木挽町辨松(こびきちょうべんまつ)のお弁当は初めてである。

F氏の住まいは六本木。
今はミッドタウンの中でも売っているので、お昼のお弁当によく購入されるらしい。
「ちょっと味付けは濃いけど、僕はこれ好きだな~」
今日もこちらへ来る前に寄って買ってきたのだという。

でも、あまりたくさん置いていないのか
「僕が買って売り切れになった」とのこと。

1枚目の写真は懐石弁当、下が折詰弁当。

私は1枚目の懐石のほうを頂いた。
いろいろ入っていて楽しめたけど、下の折詰弁当はこれはこれでまた粋な感じがする。

新宿御苑で花見ランチとかしたいなあ。

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見た目は似ていても、ちっともおいしくないお弁当もあるけど、
これは香ばしく焼けたお魚がおいしいし、卵焼きもジューシー。

生麩やこっくり煮しめた小芋やつくね、
お味はしっかり目だけど、旨みもあるから飽きないで頂ける。
いつもだったら残すごぼうの煮つけもつい食べちゃった。

弁当って、和食って、日本人っていいなって思う瞬間。

 

こんなに手が込んでいるのに、びっくりするようなお値段。
お値打ちだと思う。

 

木挽町辨松(こびきちょうべんまつ)

 

 

 

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広尾 山藤 YAMAFUJI

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以前にも紹介したことのある有機野菜の和食店「山藤」。

本当は料理屋さんで食べ物の写真を撮るのははばかられる。
おいしさが伝わるように写真を撮るのは素人では難しいし、出来立てをすぐ食べなければ作り手に失礼というもの。


しかしいつも、こちらで真面目な美味しいものを頂いているので、広くお伝えしたいな~と思い、
今日はちゃんと記事を書くつもりで、同席者にもお店の人にも断って、食事の合間に写真を撮らせていただいた。

写真が下手でごめんなさい。 

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実はこの数日前にちょっと体調を崩し(ほんのちょっとだけど)、何か心休まるというかおなかに優しいものが食べたいなあと思っていたので、こちらでいただくのをとても楽しみにしていた。

最初のふきのお浸しをはじめとして、分葱のぬたや大根煮など、滋味あふれる野菜を味わう。

 

そしてこのお造りは白身の魚「めぬけ」。

コリっとした歯ごたえがあり、淡泊というよりは上品なお味だ。

深海魚で、浮き上がってくると目が飛び出す様子から「めぬけ」という名がついたそうだ。
低地網などにまれにかかってくるような魚なので、珍しいという。

ここにきていつも楽しいのは、一番おいしい旬のものや、その時でないといただけないような食材に出会えること。

 

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暖かい麺が出てきたので『え?コースもう終わり?』と一瞬思ったがこれは椀物(わんもの)として。
まだ4品目くらいだから当たり前か。

 

おつゆを吸う。


『お椀はいきなり箸(はし)を突っ込んで食べたらだめよ、まず一口お出汁をいただきなさい』
とは若いころからの母の戒め。

 

薄味のうまみが疲れた胃にほっとする。
上に載っているのは「ばちこ(くちこ)」。

 

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ふきのとう、ほろ苦くていいなあ。
なんといっても山菜のてんぷらは春のだいご味。
もう少しするとタラの芽がでてくるそうだ。

タラの芽は大好物。10個でも食べたい。

聞くのを忘れてしまったが、手前のレモンはずいぶん種が多い。
これ有機のものだからかしら。
まるでお庭でとれたような檸檬。

 

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短角牛(たんかくぎゅう)は歯ごたえがあり、脂が少なく肉本来の味がする。 

  

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食べるそばから消化していくような、体に負担のない料理。おうちご飯のようだ。
(もちろん家では食べられないけど)


なにしろおいしそうなのでとにかく気がつくと料理に手をつけてしまっている。
だから全部のお料理は載せきれないけれど、締めは土鍋でふっくらと炊いたご飯。


 

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どの器も洒落ていて、これを見るのも御馳走の一つ。

私、蛸唐草(たこからくさ)の豆皿って好きだな。

 


最後のよもぎ団子も甘みばっちりで満足。
とてもたくさんいただいたのに、お腹にもたれなくて元気がでた。

 

 

広尾の駅から歩いて1分だからとっても便利。

日本料理店『山藤』広尾店

 

 

 

➤こちらにも書いています 2012/8/12の記事 山藤広尾店

➤山藤料理長のバイブル 2013/5/7 土を喰う日々 水上勉

阿雅佐にて ランブルスコで乾杯 Lambrusco

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この日は12月生まれの同級生と、チームメイトに誕生日を祝ってもらった。
みな家庭のあることとて、私としては異例の6時半スタート。


学生のころは親といるよりも長く、朝から晩まで一緒にいたというのに、卒業してからは会うどころか電話も疎遠な仲間たち。
お互い東京に住んでいても30代、40代はなかなか会えかった。

この年になってようやく頻繁に会うようになったのは、仲間の一人の病気がきっかけだった。

 

顔を見れば一瞬にして学生時代に戻る。


もう「この年になったら大げさなことはやめようね」と互いに言いながらも「生クリームのバースデーケーキは胸焼けするからアップルタルトにして」「歌は無しローソクもなし」と注文をつけまくるのも幼馴染という着易さ。

 

そのうえ可愛いプレゼントまでもらったら、やっぱり嬉しいものだ。

それがふわふわのぬいぐるみなんてサプライズ!
いくつになっても心温まるというもの。

 

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場所はアリスのキンちゃんのお店、六本木アガサ。

キンちゃんは同級生じゃないけど(一応私たちは年下)、「僕からのプレゼント☆」とイタリアのランブルスコ(Lambrusco)を差し入れてくれた。ランブルスコはパリでもイタリアンレストランで普段のみできるカジュアルなワイン。

 

食事も終わりのころ、酔いも回ったところなので、この冷たい微発泡の赤ワインが甘いデザートのようでとっても美味しかった。

ファンタグレープだとか憎まれ口をききながらあっという間に飲んじゃった。

 

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きんちゃんのお店「阿雅佐」はカジュアルに飲める、とっても美味しい六本木の串焼きやさん。

毎年末、後ろの障子を自分で張り替える。そのくらい、お店を大事にしている。
普通は少し遅めの時間なら、ほぼ彼に会える。

 


 

年末年始のお休みのお知らせ➤12/28~1/5まで、サロンをお休みさせていただきます。オンラインの発送は3日から。 

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➤パルファンサトリの香りにご興味のある方にサンプルをお送りしています。 →今月は「satori」

土を喰う日々 水上勉 MIZUKAMI TSUTOMU

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「土を喰う日々」(水上勉)、発行日の1982年と言えば、もう30年も前のこと。

水上氏が丹精込めて育てた野菜を丁寧かつシンプルなひと皿にして出すという、12か月の旬をつづった料理エッセイである。

  

 

アメリカンハンバーガー8oz hamburger

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8オンスのハンバーガー、大きいと覚悟はしていたが、皿が来てみてやっぱり大きかった。
東京アメリカンクラブにて慰労会。

 

このまえに出てきたスープは野菜も肉もたっぷり入ったシチューのようなものだし、コースのサラダと言っても小鉢に入ったような上品なものではなく、プレート一枚分くらい。
ナッツやチキンも入ったチャイニーズ風でかなりのボリュームがある。

日本料理「山藤」広尾店/Yamafuji Hiroo

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「もし私がとても料理上手で、家できちんと食事を作れるなら、毎日こんなごはんが食べたいな」
というような、上等の家庭料理のお味。
とっても洗練された「おうちご飯」とでも言おうか。

そうはいっても家じゃできない技なんだよなあ・・・。

広尾にある和食のお店、「山藤」。

上は滋味あふれるアワビとオクラ。

レストラン KITANO 平河町・永田町

| コメント(1)

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地下鉄永田町駅出口から徒歩1分、アパートメントホテル「北野アームズ」の1階レストランKITANO。 

ランチはいつも永田町の人たちでいっぱいだが、夜はゆったり。
二人で静かに過ごしたいなんていう時にはお勧めの場所。

ラ・コッコラ再び La Coccola

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味が忘れられなくて、イタリアンのラ・コッコラ(la coccola)に再び行ってきた。

イタリア食堂 ラ・コッコラ 青山

| コメント(2)

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5月の初めころ、青山キラー通りにあるイタリアレストランのラ・コッコラへ。

ホットワインとカレー

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原宿へ出て、ホットワインとカレーの夜食。

大坊珈琲店  表参道

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青山通り沿い、表参道交差点近くのビル2階に、大坊珈琲店はある。

ワインバー 表参道トゥール Brasserie TOURS

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ブラッセリートゥールは、表参道で一番小さいワインバー、なんだそうだ。

 

六本木バー「カスク」Cask

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六本木交差点から、溜池山王へ下って右にバー「カスク(cask)」はある。
3人でさんざカモを食べた後、帰るのが名残惜しくて、「トウザブロウ殿」行きつけのこの店へ、千鳥足を運ぶ。(昨日からの続き)

カモ鍋 六本木「味覚」

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ゆんべは六本木の「味覚」へ、カモ鍋を食べに。
12月はどうしたって、食べ物のことを書く機会が増えてしまう。

もんじゃ ひさご

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吉岡さんの展示会、おしゃれなジャズの夕べの後は、銀座からワンメーターで勝ちどきへ。
確か、このへんにお好み焼きのお店があったはず・・・。

真夏にカレー「ノールド クダン NORD KUDAN」

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なんで、カレーの記事なのにこの写真?
ここ、市ヶ谷「ノールド クダン」の天井中央に下がっているアンティークなライト。
 

浅草 どぜう

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というわけで、その日、一軒目はどじょうを食べにいったのだ。
(昨日の続き)

浅草 お多福 おでン

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暑気払いということで、うまいものを食べに、浅草通(ツウ)の粋なお殿様に連れて行っていただいた。
「どぜう」を軽くやっつけて2件目、このクソ暑い中、おでんに行こうじゃないかということで、お多福へ。

ブルーチーズとハニー 「レストラン カー・ウント・カー」

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アミューズと食前酒が、香水におけるトップノートだとしたら、
食後のチーズはミドルが終わりラストノートへと遷ろう、まったりとした大人のお楽しみタイムかもしれない。



とりわけ、ブルーチーズと赤ワインときたら、ひごろ清廉を心がける私の仮面をかなぐり捨てさせる、魅惑的な悪い男のようである。(ウソウソ)

 

ついはしゃいで、陳腐な説明でごめんなさい。

この「クラッハー・グランド クリュ」の一皿は、お店のお嬢さんの説明を聞くほどに、「はやく食べさせてー」とウキウキしてしまう♡

 

「さとりさん、お仕事の話を先に済ませようと思ったのですが、
チーズ来ちゃいましたから、デザートの時にしましょう。」

「ハイハイ、ゴメンナサイねー。」 

 

 

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これは貴腐ワインをしみこませ、ゆっくり浸透させて熟成を重ねたオーストリアのブルーチーズ。

切り分けずに、ヘラで掻き取るようにすくう。
「空気を含ませることにより、菌の繁殖をよりまろやかにするため」って、教えていただいたと思うのだけれど、ほろ酔いだったので、記憶が正しいかしら・・・?

合わせるのは、これもオーストリアの黒いハニー。針葉樹の樹液を含み、濃厚で香り高い。


チーズの力強さをしっかりと受け止めるだけのコクがあって、
これが普通の蜂蜜では負けてしまうところ。

両者をちょっぴりのパンにつけて、塩気と甘味と、菌類特有の揮発刺激臭が口の中に広がったところで、ワインをグビ・・・・。
『ああー、やられたー。。。。』

 

100723ブルーチーズ2.jpg

 

 

銀座線溜池山王駅から徒歩5分。
夜になっても熱気が押し包む裏道りから、
一歩店内に入ると別世界の様なクールなインテリア。

レストラン カー・ウント・カーは、オーストリア国家公認のコンディト-ル・マイスターKayanuma氏のお店。
マダムも大変エレガントな方で、お二人に、地下にあるワインセラーも案内して戴いた。

 

正統派のオーストリア料理を戴くのは初めてだ。
(ヨーロッパ料理なら何でも出してるようなお店の、ゲシュニッツェルくらいしかしらなかった。)


ドイツに近い質実なメニューを想像していたが、
よく考えればハプスブルグ家の宮廷華やかなりし歴史を持つだけあって洗練されているのは当然か。

フレンチの様な華やかさはないが、ハーブの取り合わせや軽めのソースなどよく吟味され、大地の味を堪能できる。
むしろ日本の方にはくどすぎず、お口に合うのではないかと感じた。

 

 

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お店の写真はカタログから

 

うなぎの香り!もうすぐ土用の丑(うし)の日

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ドヒャー!

 特大盛りのうな丼。豪快だわー。

こんがりと焼かれた身は香ばしくてふっくら。

 

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蓋をあける前の写真。

うわっ はみ出してるし!

 

 

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これは、私の普通盛り。それでもかなりデカい。 
味はやや濃いめだけど、炭で焼いているせいか焦げたところが香ばしくてまたうまい。
(ここの表現は、おいしいではなくて「うまい」と言いたいところ)

身が厚くても弾力があり過ぎて、ゴムみたいだったりするウナギもあるけど、
ここのは程よく柔らかく、しかし噛みごたえもあり。

来た時は量の多さにびっくりしたが、意外にあっさりしていてペロリと食べられちゃったことにも驚き。

 

焼く前には匂いがないが、熱を加えることによってあの香ばしい匂いが生まれる。
フレーバー・プリカーサー(前駆体)はコーヒーや焼き肉などにある。

 

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こういう感じで、わっしわっし食べるのが豪快でいいね!
うな重では、上品すぎてこうはいかない。

若い人がたっくさんご飯を食べるのを見るのって、気持ちいい。

 

 

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江戸時代に平賀源内が、「土用の丑の日」キャンペーンを考案し、夏場に売り上げの落ちる鰻の宣伝をしたのは有名な話だ。

まで景気よく広がる、もうもうの煙とおいしい匂いを集客に使うなんて、さすが!

 

夏はやっぱりうなぎでしょう☆

アスリートのカフェ ファンラン

| コメント(6)

ファンランは、上馬(かみうま)の住宅街の中にポツンとある。昨日の記事のユズをもらったお店だ。

儚夢亭と書いて、ろまん亭

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代々木のアトリエから総武線で28分、平井駅からすぐのところに、素敵なカフェがある。

太巻き

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10月10日の記事から続く、
ある日の与一

パリでおソバ フランス便り 26

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食べ物のことばかりでなんなのだが、パリでお蕎麦屋さんに行った。

 

パリ、あい田にて フランス便り 24

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夜、食事に行く途中、ソニアリキエルのソワレに遭遇。人だかりがすごい。

 

休日の過ごし方 16-2 おいしいお店 

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観光案内を出て、途中、ソフトクリームを立ち食い。もー、ひとりだから好きなようにほっつき歩けてたまらない。


 

牡蠣(オイスター)  南仏便り 10

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ここはカンヌで一番の牡蠣の店。「BRUN」安くておいしいところだ。おすすめはフレッシュオイスターのほかにフィッシュスープ。

 

 

AUX BACCHANALES(オーバカナル)Brasserie 紀尾井町

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オーバカナルは、パリの気分をちょっぴり味わうにはいいお店。

秘すれば花なり  藍亭

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藍亭(らんてい)である。

パフューマー・大沢さとり

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パルファンサトリのオススメ商品や関連ブログ記事などをご紹介いたします。

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