Parfum Satori

2018年10月アーカイブ

バイオレット調香体験教室11月24日(土) Parfum satori fragrance school

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今回は、新しい香り、バイオレットの調香体験を行います!

「バイオレット(すみれ)」は花の香料の中でも5大フローラルのひとつにあげられます。ふんわりと甘く粉っぽい、優しい香りです。


意外や、男性用香水の隠し味にも使われる香りなんですよ!



今までに、ローズ、ジャスミンの体験講座にご参加いただきました方々も、ぜひ新しい香料を学びにいらしてください!



日程: 11月24(土)午後13時30分から約90分 

場所: パルファンサトリ 2階 アトリエ (六本木)

受講料・教材費: 10,000(10,800円税込)  (要予約)

締め切り: 11月20日(火)

定員: 5名


一般に手にする事の出来ない単品香料を使って、香水を調香してみましょう。

香水がどのようなものでできているのか、どのように作られるのか、

疑問にお答えします!

また、お作りいただいた香り(バイオレットの香り1/2オンス(15cc))は、

香水瓶(ケース付)に詰めてお持ち帰りいただきます。


パルファン サトリ フレグランススクールにご興味のある方は是非ご参加ください!

2019年1月スタート、「フレグランスデザイン講座」の申し込み受付中です!


申込み⇒お問い合わせメール

※お問い合わせメールでのお申し込みには

 ①お名前②ご住所③お電話番号
 を必ずご記入ください。

 受講受付の返信メールをもって申込み完了となります。

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106-0032 東京都港区六本木3-6-8 OURS 2F    

TEL 03-5797-7241 

 最寄駅からの順路➤地下鉄南北線 「六本木一丁目」駅 西改札より徒歩3分

     または➤地下鉄日比谷線、大江戸線 「六本木」駅 3番出口より徒歩7分


     ※矢印の順路は、坂がなく歩きやすいルートです。↓
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ノーベル賞 金貨 Nobel coin chocolate

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ノーベル賞のメダルをかたどったコインチョコレート。スウェーデン、ストックホルムのお土産でいただいた。


コインチョコレートと言えば、子供のころ親によく買ってもらった。赤いネットに3センチくらいのコインがジャラジャラと入って、とっても嬉しかったのを覚えている。


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このコインチョコレートは直径約6センチ、ずっと大きくて、紅茶とセットになっておしゃれな缶に入っている。ノーベル博物館限定のミュージアムグッズだそう。

金色の箔をはがすと、ただの黒いチョコレートなのだけど・・・。

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ノーベル賞の受賞者は、「ノーベル・レクチャー」と呼ばれる記念講演を授賞式のあとで行う。

チョコレートを食べながら、川端康成がノーベル文学賞を取った時に講演した「美しい日本の私」を思いだして読む。


「美しい日本と私」ではなく、「美しい日本の私」というタイトルが、とても日本的だと思う。















桂(カツラ)の葉はしょうゆの匂い,Cercidiphyllum japonicum

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「桂(かつら)の木の枯葉は甘辛い、しょうゆの匂いがするんですよ」


半年以上前になるだろうか。生徒さんがビニール袋にカツラの落ち葉をたくさん入れて持ってきてくれた。なるほど、パリパリに乾いた落ち葉からは、ほんのりあまじょっぱいようなにおいがする。


彼女の家のお庭には、お母様が丹精をこめた香料植物が植えてある。ときどき、色々な花や素材を持ってきてくれるのである。




そういえば、新宿御苑の池のほとりに大きな桂の木があったはず。いずれ見に行こう、、、と思いつつ忘れていた。


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10月になり、すっかり涼しくなった。ある日、ふと1本の樹が目に留まった。ここはよく通るかかる道。

春、桜の時期は満開の花でにぎわって、この木には気がつかなかったのだけれども、遠くから樹勢と木肌を見て『桂の木では?』とピンと来るところがあり、近寄ってみた。



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やはり、桂の木だ。


調べると、桂の木にキャラメルのような甘い香りがあるということは割に知られているらしい。

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剪定された後に近くを通ると、切り口から出た成分が揮発して匂ったり、葉が枯れるにつれ、香りが生成されるという。

この成分はマルトール(Maltol)である。マルトールは、綿菓子の香りのする香料で、香水にもよく使う。


落ち葉を拾って手の中で崩してみる。葉そのものの香りよりも、木の傍を歩いていて、あるかなきかに香ってくるほうがよくわかると思う。



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このあたりは桜並木が続いているので、あたりには桜の落ち葉もいっぱい。カサコソと積もる落ち葉を踏みしめて歩くと、桜の葉のクマリン(Coumarine)の優しい香りも漂ってくる。



満開の桜並木を思い出しながら、紅葉の並木を歩く。
わずか半年でもたくさんのことがあった。

『自分はどこへ吹かれていくのだろうか・・・』などと感傷的になるのも秋の空気のなせるわざか。

冬もまだなのに、春が待ち遠しく思える朝なのである。








木綿のハンカチーフ handkerchief

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「木綿のハンカチーフ」
こんなお題の名曲があったが、その話ではない。

ハンカチは白がいい。それも、メンズの大きめのハンカチが好きである。織り模様はあまり凝っていないものがよい。


次に、白地に白のレエスとか、白地に白の刺繍入りも好みである。若いころはスワトウのハンカチをたくさん持っていた。

和光のショーケースに並ぶ、繊細なスイスレースのハンカチーフにうっとりとみとれつつ、お値段にため息をついてあきらめたのも一回二回ではない。

ハンカチは消耗品である。この小さな50センチ四方の布に、上等のものを使うのは本当に贅沢だと思う。



昔は、ハンカチはギフトとして贈ったり贈られたりしたものであるが、最近はさっぱりそのような戴きものをしない。いまは、どこへ行っても化粧室にペーパーナプキンやハンドドライヤーが常備されているからであろう。

薄いハンカチで手を拭いても、すぐに濡れてしまうし、衛生面を考えたらその方が合理的なのかもしれない。


私がハンカチを持っている理由は、行儀が悪く食べこぼしをよくするので、もっぱらおひざかけとして使うことが多い。白いシャツを着ていて、トマトソースのパスタを食べるときは、胸元から下げて、エプロンのようにすることもある。


普段着の時は、着ているものよりハンカチの方を汚さないように食べたりするのが、本末転倒で自分ながらおかしいと思うのである。







2014年の記事から➣夏目漱石の小説「三四郎」のなかで、美禰子が白いハンカチにつけていた香水の名がヘリオトロープ。日本に輸入された初期の香水のひとつと言われている。

「手帛(ハンケチ)が三四郎の顔の前にきた。鋭い香がぷんとする。『ヘリオトロープ』と女が静かに云った。三四郎は思わず顔を後へ引いた。ヘリオトロープの壜。四丁目の夕暮。迷羊(ストレイシープ)迷羊(ストレイシープ)。空には高い日が明かに懸る。」ー三四郎から







-スタッフ募集-

ただいまは、週に2-3日ほどお勤めできる方を募集しております。

○香りが好きで興味のある方
○英語のできる方

このたびはラボのアシスタントの募集ではありません。
詳細は、面談の折お話しさせていただきます。

ご興味のある方は、問い合わせメールにて連絡ください。



(返信メールが届かない場合がありますので、必ず電話番号も記入してください。PCメールの受信設定もご確認ください)











-香りが好きでお仕事したい方を募集中- recruit_parfum_satori

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弊社は、オーナーであり、調香師の大沢さとりが代表を務める会社です。

日本の美、歴史、奥ゆかしさ、そして四季これらをコンセプトに自ら調香、デザイン、オリジナルブランドとして販売をしています。

ただいまは、週に2-3日ほどお勤めできる方を募集しております。


○香りが好きで興味のある方
○英語のできる方



このたびは調香アシスタントの募集ではありません。
詳細は、面談の折お話しさせていただきます。
ご興味のある方は、問い合わせメールにて連絡ください。



(返信メールが届かない場合がありますので、必ず電話番号も記入してください。PCメールの受信設定もご確認ください)

ジャスミンの調香体験教室10月20日(土) Parfum satori fragrance school

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調香体験講座のお知らせです。

今回は、ジャスミンの体験講座です!


「ジャスミン」は花の香料の中でも4大フローラルのひとつにあげられます。

般に手にする事の出来ない単品香料を使って、香水を調香してみましょう。


香水がどのようなものでできているのか、どのように作られるのか、

疑問にお答えします!


また、お作りいただいた香り(ジャスミンの香り1/2オンス(15cc))は、

香水瓶(ケース付)に詰めてお持ち帰りいただきます。

パルファン サトリ フレグランススクールにご興味のある方は是非ご参加ください!


日程: 10月20(土)午後13時30分から約90分 

場所: パルファンサトリ 2階 アトリエ 

受講料・教材費: 10,000(10,800円税込)  (要予約)

締め切り: 10月16日(火)

定員: 5名


申込み⇒お問い合わせメール


※お問い合わせメールでのお申し込みには

 ①お名前②ご住所③お電話番号
 を必ずご記入ください。

 受講受付の返信メールをもって申込み完了となります。


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ジャスミンの調香体験は、今回が年内では最後になるかと思います!

11月24日はまた別の香りの体験講座をおこないます!12月は開講予定がありませんのでご注意ください。


106-0032 東京都港区六本木3-6-8 OURS 2F    

TEL 03-5797-7241 

 最寄駅からの順路➤地下鉄南北線 「六本木一丁目」駅 西改札より徒歩3分

     または➤地下鉄日比谷線、大江戸線 「六本木」駅 3番出口より徒歩7分


     ※矢印の順路は、坂がなく歩きやすいルートです。↓
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パフューマー・大沢さとり

「パルファン サトリ」は、フランス調香師協会会員・SATORI(大沢さとり)の香水ブランドです。コレクションはすべてSATORI自身の処方により調合された特別感のある香り。初めて香水を試される方や、外国の強い香水に疲れた方にもお勧めです。日本の気候と情緒に合う、優しくおだやかな香りをお楽しみください。

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Tel 03-5797-7241

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