Parfum Satori

2016年2月アーカイブ

私の調香オルガン台 My Perfume Organ ②

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初めは、調香オルガン台の上の棚だけがあった。
この上置き棚は、同じ形で5台くらい作ったものの最後の一台だ。


20年以上前、初期のバージョンは、白いペンキや、チークの明るい茶色を塗ったものもある。
縦横の比率もほぼ正方形でこれとはちょっと違う。

これはローズウッド調の深いブラウンでアンティーク風にしてみた。



子供のころから工作は好きだったし、DIYの店に行けば木材カットもしてもらえるので、シンプルな直線の本棚くらいは簡単。

もともとの木材のサイズをできるだけ利用するように図面を書いて、東急ハンズへ行き、厚さ10mm×幅60mm×長さ600mmの板を7本購入。

台座の板と背板を別にカットしてもらい、後は組み立てて釘を打つだけ。
やはり自分で鋸(のこぎり)で切るよりも、ここはお店にカットを頼んだ方が角がきっちりでるし、最後の仕上がりがきれいだ。

ボトルが落ちないように棚板の前部に薄い板を貼って立ち上げる。
飾り縁を周囲に張り付け、ペーパー(紙やすり)をかけて古布でニスを塗る。
手や爪がニスで茶色に染まった。

確かそんな感じだったはず。

棚だけだと素朴な造りだけど、金のキャップの香料をずらっと並べると、キラキラしてモノスゴクきれいに見えてしまうのだ。

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初めは机の上にコの字型に乗せただけだったけれど・・・。
狭いところでの作業だから、ひな壇のようにスペースが取れなかったのだ。

これはディスプレイ用ではなく、本当に使うために作った、棚を机に置いただけのオルガン。
若い~。

このころは目が良かったし、コンパウンダーさんもいなかったので自分で香料を調合していた。
というのはまた別の話で。
だんだん年を取ってくると昔語りがしたくなるものである。

下のアールのついたオルガン部分はあとから作った。





私の調香オルガン台 My Perfume Organ ①

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香料がまるで鍵盤のように並ぶ、これを調香オルガン台という。

私が作った、私のオルガン台。
2001年のことである。

アトリエに来た人は、みなこのオルガン自体が私の手作りだと聞くとびっくりする。
まるで、もともとこういうものが存在したかのように思っているらしい。

頭の中で調香オルガン台の姿を思い描いて、それをデッサンして、図面に起こして、カットされた木を組み立てて・・・。
そうやってできたものである。


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原料の香料を、調合しやすいように並べたものをオルガン台と呼ぶ。
香りにはしばしば、音楽用語が使われることが多い。

これら調合作業に使われる台が「調香オルガン台」と呼ばれるのも、香料瓶がまるでオルガンの鍵盤(キー)のように並んでいるからだという。



1988年に、私が香りの仕事を始めた当時は、日本でまだハーブやアロマセラピーですら黎明期。

香水はデパートの棚に陳列されているボトルを買ってくるもの、一般には調香師の存在もほとんど知られていなかった。

ましてやその香水の中に100にもあまる成分が入っているとは、ごくわずかの人しか知らなかっただろう。



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当時(おそらく今でも)、香料会社においてあるオルガン台というと、白い(そのほうが明るくて見やすい)合成樹脂でできた階段状の、ほぼ直線でできたひな壇の上に、褐色の資料瓶(そのほうが遮光性がある)が並び、まるで理科の実験室のような(まさしくラボだから)、ものであった。

鑑賞用のものではなく、実用的なものであるから、それは仕方がない。
しかし、私はあるプレゼンテーションのために、もう少し雰囲気のある、そして鑑賞に堪えるオルガン台が必要となった。


私のイメージは、アールヌーボー。
エレガントな曲線で作られたアンティーク風のオルガン台である。

始めてみる人は驚き、香料関係の人は讃嘆する。
これは、15年間ずっと私のブランドの象徴として活躍してきた。



なぜ、自分で調香オルガン台を作ろうと思ったかは、とても長い話になるので後日にするとして、どうやって作ったかを、次回以降、思い出して書いてみたい。







ヒヨドリ,鵯、Hypsipetes amaurotis

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我が家のヒヨドリちゃん
朝、私が一番にカーテンを開けると、ちゃんとベランダの手すりにつかまって待っている。

朝茶の支度をして、部屋の中をうろうろすると、彼(彼女?)も、手すりの上を行ったり来たり。


林檎の切ったのを投げてやると、すぐには食べない。

右を見て

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左上も見て

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おもむろに

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食べる!
ぱっくり。




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ふふ、まだこんなにあるぜ。。。
どいつから喰ってやるかな。


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そんで、ぱっくり。


ヒヨドリは、冬に食料がないときに、赤い実などを食べている姿の印象があるので、冬の渡り鳥かと思ったが、日本には一年中いるらしい。

馴染になると情が移るというもの。


はじめは箱の中の古くなった林檎をあげていた母なのが、
このつぶらな黒い瞳に期待されて、新しく林檎を買ってきたりして!














母の茶道 ⑨金城次郎(きんじょうじろう)Kinjo jiro

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見込みの刷毛目も大胆な、これは金城次郎(きんじょうじろう)作の抹茶椀。

27年前、母が日本陶芸倶楽部の集まりで、沖縄の金城次郎氏の窯に行ったときに、購入したものだという。


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今朝は気分を変えて、お抹茶椀を変えてみた。


どちらかというと民芸派はあまり好みではなかったのだが、

母に「ひとつくらいは持っていても良いものよ」

と言われて貰った。


使っているうちにだんだん愛着がでてきた。

単純接触効果か?

いやいや、

母がわざわざ行ってきて買ったという、背景丸ごとが好きなのだと思う。

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眺めて楽しかったり、持って心地よかったり、飲んで口当たりが美味しかったり、

それがお茶碗の価値。

好き嫌いは自分が決めることで、
好みは変化し成長(時には後退)していくものだから、
選んだものには自分自身が投影されているものである。

「だからそれがどうした?」っていうほどのことだけど。




香水ソムリエ®第一号 perfume_sommelier 認定式ご報告

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このたびは、パルファン サトリ フレグランススクール認定、「香水ソムリエ®」の第一号が誕生いたしましたことを皆様にご報告させていただきます。

中山敦子さんは、2013年4月に香水ソムリエコースが開講されたときの第一期生です。
お仕事を持ちながら、通信で自学習を進められました。

中山さんは「ジュニア香水ソムリエ」コースを修了された後、「香水ソムリエ®」に進まれ、2015年に全課題を終えられました。


「香水ソムリエ®」のコースは、ビジネスの現場でも役に立つような知識などが盛り込まれ、内容がぐっと専門的になり難易度も高くなります。

自身のブランドを持つインデペンデントパフューマーならではの実践的トピックスも用意され、香水ソムリエに求められる、評価力、コミュニケーション力、リサーチ力を身につけていきます。

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中山さんは全過程修了後、2015年冬に行われました、「香水ソムリエ®」認定試験に優秀な成績で合格。

フィールド学習といった日頃の努力の成果が実り、認定試験の最後のプレゼンテーション実技も立派にこなされました。

よって2016年2月7日行われました、パルファンサトリ フレグランススクールパーティの「香水ソムリエ®」認定式にて、認定証のお渡しを致しました。



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また、このたびの認定式には服部栄養専門学校校長、服部幸應先生にお越しいただき、初の「香水ソムリエ®」立会人としてご挨拶を頂きました。


これまでも服部先生には、パルファンサトリの

「和の伝統文化を『香水』という媒体に載せて、広く海外に紹介する」

というミッションにご賛同いただき、国内外の要人に茶壺香水「さとり」をご紹介いただいております。

パルファンサトリブランド及びスクールへのご協力を賜り、一同、大変感謝しております。




また、パルファンサトリの香水をご愛用頂いておりますお客様、ご協賛の企業さま、すべてのご関係者さまに、私共の活動を報告させていただくとともに、この場をもって心からお礼申し上げます。

今後とも一層の努力をしてまいりますので、これからもどうぞ応援よろしくお願い致します。




パルファンサトリフレグランススクール
代表 大沢さとり






フレグランスデザイン・コンテスト2016 Fragrance_design_contest

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<フレグランスデザイン・コンテスト2016>

第4回のフレグランスデザインコンテストのテーマは「疾走(しっそう)する香り」

それぞれのアイデア、解釈で香りを制作して下さい。


「スクールランチパーティ」や受講者専用SNSの「コミュニティ」でも発表いたしましたように、パルファン サトリ フレグランス スクールでは、2016年もコンテストを開催致します。
4代目「フレグランスオブザイヤー2016」を目指して、皆様、奮ってご参加ください。

このコンテストは、フレグランスデザイン講座「在校生・卒業生」を対象としたものです。

4月からご入会の受講生も参加ができます。

まだコミュニティに参加されていない受講生、卒業生は、「フレグランスデザインコンテスト2016の詳細案内」をメールにてお申し出ください。 


概要:                                パルファンサトリフレグランススクール受講生・卒業生対象コンテスト

制作期間:                          2016年2月8日(日)~9月30日(金)

参加申し込み期限:              2016年8月30日(水)14:00

作品提出期間:                   2016年9月1日(木)~9月30日(金)

制作期間:                          2016年2月8日(日)~9月30日(金)


賞  :                                    

◎ グランプリ フレグランスオブザイヤー2016(1点)

賞状と副賞 作品の香水(トップ写真)、天然香料(ピュア)5点、パーティご招待、他グッズなど


◎ 優秀賞 (全2点)

作品の香水と副賞(フレグランスグッズなど)

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                                          ※該当作品のない場合はこの限りではありません。


発表                                    2016年12月

授賞式                            2017年ランチパーティー 冬


募集内容:                          2016年テーマ  「疾走する香り」

「速度」という一見無機質なテーマをどのように解釈して香りを設計するか、ここからイメージを膨らませてタイトルを決め、オリジナル作品を制作して下さい。

参加資格:                          フレグランスデザイン(FD)講座受講生および卒業生                      

作品提出方法:         パルファンサトリフレグランススクール(サロンに持参又は送付)

参加申し込み方法:             メール添付、FAX、郵便にてエントリーシートを送付。

                                           参加費をお支払いいただいて、手続きは完了です。


※ なお、このフレグランスデザインコンテストで選ばれた優秀作品は、香水ソムリエ講座受講生を対象とした2017年度コラージュコンテストの課題香水として活用されます。

バラの調香体験教室2月20日(土) Parfum satori fragrance school

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フレグランスデザイン講座 体験教室 バラの香りを作る

次回体験講座は2月20日(土)11:00~  パルファンサトリ 11F アトリエ

2016年4月開講のフレグランスデザイン講座をご検討の方は、ぜひ体験受講をお受けください。

体験講座では、バラの香りを1/2オンス(15cc)つくり、きれいな香水瓶(ケース付)に詰めてお持ち帰りいただきます。

受講料・教材費  10,000円(税別)  約90分 (要予約)


2016年4月開講のフレグランスデザイン講座(3月16日募集締切)をご検討の方は、まずは体験受講をお勧めしております。この講座は、バラの香りを作る調香体験講座です。

このたびは土曜午前の体験教室です。

☆要予約  お問い合わせメールまたは電話で。メールでのお申し込みにはお名前、ご住所、お電話番号、を必ずご記入ください。受講受付の返信メールをもって申込み完了となります。

☆定員になり次第締め切らせていただきます。

申込み、お問い合わせメール  https://parfum-satori.com/jp/contact/

パルファンサトリ 03-5787-7207

もっと詳しく ➤http://parfum-satori.com/res/images/school/pdf/trial.pdf


スクール➤ http://parfum-satori.com/jp/school/

フレグランス オブ ザ イヤー Fragrance design contest 2015 ご報告

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<ご報告>

パルファンサトリの「フレグランスデザインコンテスト」も、このたびで第3回を数えることとなり、2015年フレグランス・コンテストを無事終了できたことを大変うれしく思っております。

フレグランスデザインコンテストにご参加頂きました方、またコンテストの運営に協力していただいた方々、フランスのPCW社長ブレゾー氏をはじめとする審査員の皆様、本当にありがとうございました。この場を持ってお礼を申し上げます。 


2015年のテーマは「柑橘・シトラス」でした。

易しそうなテーマ、とも感じられる反面、単なるシトラスタイプを作るのでは工夫がないと評価されてしまうでしょうし、柑橘系の香料の多くはミドル以降に表現しにくいものです。


もちろん各自が持つ柑橘類のイメージや思い出を、香りで表現する方法もあるでしょう。

ただしこの場合、イメージが膨らむあまり、「柑橘・シトラス」から遠くなりすぎても、嗅ぐ人の納得感が得られなくなってしまいます。

「柑橘・シトラス」というテーマを、香りのどこで感じさせるのかが腕の見せ所です。


そこで、しっかりとテーマに合致した香りだと感じさせるアイディアや、興味深いアコード、香りとしてのインパクトや完成度などを、選考のポイントとして設定させていただきました。


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2015年フレグランス・オブ・ザ・イヤー グランプリ受賞の「青の柑橘」は、神戸から通信で学んでいる保木さん、

評価ポイントは

①テーマに合致した香りだと感じさせるアイディア・・・「青の柑橘」というネーミングで、柑橘のテーマにマリンを結び付けました。黄色」を連想させる柑橘に、あえて「青い」マリンノートを組み合わせたところがよいアイデアです。

②興味深いアコード・・・トップの少しダスティなシトラスから続く、ミドルのマリンがモダンで面白いと感じました。

③香りとしての完成度・・・香りとしての嗜好性もよく、フランスチーム、日本チームとも評価の高かった作品です。爽やかで柔らかい香りは、春から夏にかけてつけやすいですね。

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フレグランスオブザイヤー受賞者の保木さんには、パルファンサトリフレグランススクールのランチパーティーにて、賞状が授与されました。

また、受賞作品はオリジナル香水瓶に充填され送られます。さらに副賞として、ローズabs、ローズエッセンス、ジャスミンabs、イランイランなどピュア5種類の天然香料、他、シャンプーセットなどが贈られるるとともに、パーティーにご招待されました。


ほか、優秀作品2点が表彰。 
香水作品と副賞が渡されました。



<コンテストについて>

パルファン サトリ フレグランス スクールでは、毎年フレグランス デザイン コンテストを開催しています。

このイベントはフレグランス デザイン講座の生徒さんと卒業生対象です。

フレグランスデザインコンテストは、エントリーした作品の中から最も優秀な香りを選定し、「フレグランス・オブ・ザ・イヤー」のタイトルを授与するもので、その作品とデザイナーを表彰することにより、一層のクリエイティビティ、技術の向上を促すと共に、スクール生全体のモチベーションのアップを目的としています。 


優勝作品は、次の年の「コラージュコンテスト」のテーマになります。「コラージュコンテスト」は「フレグランスデザイン講座」および「香水ソムリエ®講座」の全生徒さんが対象です。

いずれのコンテストも、4月ご入会の方は参加いただけます。

今週の「毎朝の一服」⑥  early morning Tea

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基本的には抹茶を飲む「毎朝の一服」が趣旨であって、おやつを食べるものではなかった。

しかし思い付きで、お菓子と一緒に写真をとって、インスタグラムにアップしているうちに、段々と面白くなってきた。

何も言わないのにも関わらず、その様子を見ていた母がまた、気を利かせてあれこれお菓子を買いに行くという・・・。

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今日のお茶菓子は今川焼き!

軽い干菓子から始まった毎朝の一服が、朝食並のカロリーに。

青交趾(あおこうち)の鮮やかな菓子皿で。 毎朝の一服  

2月3日


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チェ。今日の お菓子は豆まきの残りか。。。毎朝の一服  

2月4日


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お、朝イチゴ♪ 「小布施の栗落雁」と、毎朝の一服。 

2月5日





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ホテルオークラのレモンパイは好きだけど、朝 の抹茶のお供にしては豪華すぎ。
毎朝の一服 
 
2月6日


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「ノワ ド ブールのカヌレ」で頂く、毎朝の一服  
2月7日



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「甘い方を食べ、しょっぱい方を食べ、また甘い方を食べるといいんだよ」という母の勧めで、かわるがわる二本たべてしまった、毎朝の一服は「芋坂の羽二重団子」
2月8日

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柔らかい羽二重餅の中には、ゴボウと味噌餡の入った、花びら餅風の「今朝のおやつ」、、、じゃなくて「毎朝の一服」
2月9日


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今年の2月、初午(はつうま)は6日だったけれど、今日は遅れて馬上杯(#バジョウハイ)で「毎朝の一服」。
初午の日にはお狐様の先導で神様がやってくる。



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馬上杯(#バジョウハイ)で「毎朝の一服」。

絵柄は 火焔太鼓 。

馬上杯とは、馬上でもお酒を飲みやすいように、高台を高くして手でつかめるようにしてあるのを、お茶の席でも使うようになったもの。

2月10日 


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茶碗の絵柄がなんで伊勢神宮かというと、今日は建国記念日だから。
しかし色々持ってるなあ。母のお茶碗の種は尽きまじ。

羽根さぬき本舗のワサンボン。

2月11日

#‎毎朝ノ一服‬‬


#wa

パルファンサトリ フレグランス スクール ランチパーティー 2016

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今年も「パルファンサトリ フレグランススクール ランチパーティー」が、2016年2月7日(日)東京アメリカンクラブにおいて開かれ、2015年フレグランスデザインコンテストの受賞式が同時に行われました。


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通信の方も遠方からお見えになり、毎回少しづつ参加者も増えています。

このたびはお部屋を貸切でゆったりとお食事をしながら、受講生同士の親睦を深めました。

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2015年フレグランスデザインコンテストのテーマは「柑橘」
柑橘(シトラス)ということで、シンプルと思われる反面、ただのシトラスタイプを作ったのでは工夫がない、ということで逆に難しいテーマです。

フレグランスオブザイヤー、グランプリは「青の柑橘」

マリンを組み合わせたモダンな香調がフランスと日本の審査チームから評価されました。

フレグランスオブザイヤーにつきましては後日詳細をお知らせします。


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香りのフォトコンテスト、香調表現コンテストなどの授賞式も続き、
副賞は豪華、花の天然香料(ピュア)5点セットやサロン系シャンプー(サンテック産業様ご提供)など。

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昨年は、パルファンサトリフレグランススクール認定の「香水ソムリエ®」第一号が誕生しました。

その認定証の授与式です。


また、このたびの認定式には服部栄養専門学校校長、服部幸應先生にお越しいただき、初の「香水ソムリエ®」の立会人としてご挨拶を頂きました。


香水ソムリエについても、後日あらためてブログアップします。

賞式、授与式は滞りなく終わり、続いてお食事と歓談です。

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アメリカンクラブのランチコースを頂きました。

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それぞれの参加作品の鑑賞会もしつつ、会も宴たけなわ。

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ご協賛企業からも、賞品・参加賞として香水、フレグランス雑貨、ディフューザー、シャンプー、化粧品などの商品を多数いただきました。

今回はランチパーティにスクール生とともにゲストもお招きして、楽しい休日を過ごさせていただきました。



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会場:東京アメリカンクラブ

2016年2月7日(日)

ワシントン・リンカーンルームにて

2016年度 フレグランスデザイン講座  Fragrance design school

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20164月スタートのパルファンサトリフレグランススクール「フレグランスデザイン」講座の受講申し込みの締め切りは316日です。定員数になり次第締め切らせていただきます。受講予定の方はどうぞお早めにお申し込みください。


■フレグランスデザイン講座とは?

フレグランスデザイン講座は、香料素材を組み合わせて、香水を作る講座です。

■講座概要

本講座は2000年に開講しました。初めての方でも無理なく学べるようカリキュラムが組まれています。受講スタート月は4月、7月、10月、1月の年4回。通学と通信講座があります。

(教材香料)

■イベント・コンテスト

パーティー、フレグランスデザインコンテストなど、一年間にたくさんのイベントを行っています。

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毎年、パルファン サトリ フレグランススクールのランチパーティが開催され、フレグランス デザイン コンテスト、コラージュコンテストの授賞式や、香水ソムリエの認定式が行われます。

➤東京アメリカンクラブでの授賞式とパーティの様子です

スクールパンフレット・資料をお送りいたします。ご希望の方はお問い合わせページよりお申し込みください。

 

スクール関連ブログ記事や、スクールページも合わせてご覧ください。

 

スクール関連ブログ記事

http://parfum-satori.com/blog/cat235/

スクールトップ

http://parfum-satori.com/jp/school/

価格票

http://parfum-satori.com/res/images/school/pdf/price2015.pdf


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2016年度 香水ソムリエ®講座  Perfume sommelier

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香水ソムリエ®講座、20164月スタートの「ジュニア香水ソムリエ」の受講申し込みの締め切りは316日です。受講予定の方はどうぞお早めにお申し込みください。

 

■香水ソムリ®とは?

「香り」を言葉で表現し、提案するのが香水ソムリエ®です。


■講座概要

 PARFUM SATORI「香水ソムリエ®通信講座は、フランス調香師協会会員大沢さとりが開発した教育/学習プログラムです。

 香りはファッションに関わりが深く人々の関心が高いにもかかわらず、その選び方や取り入れ方を苦手にしている人は少なくありません。それは香りを言葉で説明することが難しいことによります。

 街を歩いているとき、商品を手に取った時、「ふとこれは何の香りだろう?」と考えたことはありませんか。それを知りたいと思いませんか。ワインのソムリエのように、いろいろな香りを言葉豊かに表現できたらどうでしょう。

 パルファンサトリの「ジュニア香水ソムリエ」講座は、香りを自身の生活に取り入れ、あるいは人に提案し、四季折々で香りのある豊かな生活を送ることを目指します。

 1年間ですべての課題を終え「ジュニア香水ソムリエ講座を修了されると、次の「香水ソムリエ®」講座に進むことができます。「香水をはじめとする香りの知識が豊富で、正しく香りを評価できる人、シチュエーションに合わせて香りのコンサルティングができるスペシャリスト」である専門的な「香水ソムリエ」を目指すこともできます。

※香水ソムリエ®は、PARFUM SATORIの登録商標です。 


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■イベント・コンテスト

パーティー、フレグランスデザインコンテストなど、一年間にたくさんのイベントを行っています。

  ➤2015夏のパーテイ   

   ➤フレグランスデザインコンテスト

■スクールパンフレット・資料をお送りいたします。ご希望の方はお問い合わせページよりお申し込みください。


■スクール関連ブログ記事や、スクールページも合わせてご覧ください。

 ブログ記事

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スクールトップ

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価格票

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毎朝の一服⑤ 節分 Setsubun 鬼は外、福は内

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節分は、各季のの始まる前の日のことだから、立夏、立秋、立冬の前の日も、節分なのだけれども、今では節分と言えば立春の前の日をさす。

新年は正月から始まるのが当たり前だが、お商売をしているお家の一年は節分を境にするという。



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節分の、今日の棗(なつめ)は「鬼は外」

升(ます)の中のお豆が怖い、鬼のパンツは虎の革。

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お抹茶茶わんの「内(うち)は福(ふく)」
升々(ますます)はいる、「福はうち」


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ぽっちゃり加減の香合(こうごう)の、ひたと見つめるお福さま。

春の節分が毎年2月3日なのは2025年まで。
Setsubun is the day before the beginning of spring in Japan.




毎朝の一服 ④ 抹茶 The Way of Tea  Early morning green tea

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朝の一服、抹茶。

泡はきめ細かいのが、ほどほどにあるのが好き。
でも、スフレじゃないんだから、あんまり点(た)てすぎても美味しくない。

赤坂の料亭で、食事が終わった最後に、電動泡だて器でホイップしたかと思うくらい、盛大に泡立てた抹茶が出てきたときは興ざめした。

「朝茶に別れるな」というのは、朝のお茶の習慣は続けなさいよ、というような意味である。
お茶が健康によいことは経験的に知られていて、朝茶は厄除けや開運と結びつけているそうだ。

また、「朝茶は三里行っても飲め」というように、朝茶も飲まずに急いで出掛けなければならない時でも、途中で必ず飲んだほうがいい。



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16歳の時、英国のサリーにあるセルスドンというホテルに滞在したことがある。
毎朝起きると、お部屋のドアの外に紅茶のセットが置いてあった。

朝食はその後に、1階のダイニングでまた食べて、そこでもお茶が出る。
午後4時くらいにも大広間でお茶が出て、こどもにはちょっと退屈な、なんだか一日中お茶の時間だったような記憶がある。

懐かしいこの写真は、大昔、少女雑誌のりぼんの時代のファッションをしている。

隣にいるのはキットカットの兵隊さんそのままで、話しかけても絶対に笑わなかった。
ここ、ウィンザー城だったかしら?



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朝茶の習慣は世界中にあって、地球は回っているので、私が三時のお茶をしているときにも、どこかで起き抜けのお茶を飲んでいる人たちがいるに違いない。

茶はすがすがしい香りが、花のようだと言われたりするけれど、花にもいろいろあって、むしろ茶の匂いに似ている花があるという方が正しいような気がする。


 Early morning green tea

パフューマー・大沢さとり

「パルファン サトリ」は、フランス調香師協会会員・SATORI(大沢さとり)の香水ブランドです。コレクションはすべてSATORI自身の処方により調合された特別感のある香り。初めて香水を試される方や、外国の強い香水に疲れた方にもお勧めです。日本の気候と情緒に合う、優しくおだやかな香りをお楽しみください。

SATORI'S ピックアップ

パルファンサトリのオススメ商品や関連ブログ記事などをご紹介いたします。

本店を移転いたしました!<br/>@六本木ショップ/アトリエ

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同じ重さの黄金より価値のある、最高の沈香木・伽羅の香りを表現したパルファン サトリの代表作品です。

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調香を学び、オリジナルの香りを作る講座です

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