Parfum Satori

2015年2月アーカイブ

白梅 Ume

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今年の梅はかなり遅く、ようやく満開を迎えるところ。
白い梅は、上品ないい香り。

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▶ 梅の香りの香水。パルファンサトリ「夜の梅」
オードパルファン  Yoru no Ume  50ml 12000円(税抜)

始まりはせつない甘さが妖艶にも香りますが、天然ローズを中心としたフローラルから、徐々に石鹸のような清潔な香りになっていきます。女性の2面性を持つミステリアスな香り。


お供の子たち② ひな人形 左大臣 Hinaningyo

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私のひな人形、お供の子たちの中から左大臣。

私は半べそをかいていると思ったのだけど、アトリエのNセンセイは
「この子は意地悪そうだ」とおっしゃる。
そうかな~。

右大臣はちょっとベビーフェイスな感じ。
いや、みんなベビーフェイスなんだけどね。



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久しぶりにひな人形を飾ろうかな・・・と思ったときは、ちょっと大変だから
『お内裏様(おだいりさま・男雛)とお雛様(女雛)だけにしておこう』
と思ったのだ。

しかし、実家の古い茶箱から人形を出しているうちに、
『他の子たちも出してあげないとヤキモチを焼くのではないか?』
と思いはじめ、全部をアトリエに持ってくることにした。

そして、ちょっと多いので、親王様たちと随行たちは分けて飾ろうかな・・・と考えているうちに、
『まてよ、バラバラに飾ると秩序が乱れるのでは?』

そうモヤモヤしてきて結局全部一緒に飾ることにした。


といっても自分では大変なので、こういうことの得意なL子ちゃんに飾り付けてもらったのだが。


これはひとえに、数年前に梨木香歩(なしきかほ)さんの「りかさん」という小説を読んだからだと思う。

本の中に、床の間いっぱいに並べられた、たくさんのお人形やお雛様たちが大騒ぎをしている場面がある。
その原因のひとつに、お内裏様の烏帽子(えぼし)が紛失していたため、下の者たちの風紀が乱れていたことが判明。
そこで新しい烏帽子をお内裏様に被せたとたんに、お内裏様は威風堂々とした表情になり、家臣の者たちは皆、ぴたっと静まった。というようなことだったと思う。

たかが帽子、されど帽子。

たとえ人形の世界でも、人心を治めるためには、こういった権威を示す「象徴的なもの」が必要なのか・・・。
とかなり心に染みたのであった。


このシーンがとても印象に残っていて、そんなことを思いだしたせいだろう。
バラバラにしないで、やはりちゃんと飾ってあげるべき。


若いうちは『そんな、形で権威が出るなんて馬鹿げている!』、と意気盛んだったが、年をとると『やっぱり形式も大事だ』ということがだんだんわかってきた。

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この子は怒り上戸くん。(もしかしたら泣き上戸くんかも)
小さい頃は私は泣き虫だったので、兄たちによく「泣き上戸」とからかわれたものだ。


お雛様を眺めると、小さい頃に母親と一緒に並べた楽しい思い出がよみがえってくる。


最近では、娘や孫のお雛様と一緒に、お母さんやおばあちゃんが自分のためにお雛様を買う人も増えてきたのだと聞く。

そういえば、ウィンドウに飾っている私の古いひな人形を、立ち止まって熱心に見ているのはほとんど年配の女性のようである。








Japanese snack 「Takoyaki」

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Japanese snack Takoyaki

 

Takoyaki is a casual fast food in Japan.

Mix well Dashi, octopus, crispy scraps of tempura, green onions, pickled red ginger  etc and flour ,then pour the batter in the holes of hot takoyaki pan.

 

It's usually served with sauce and mayonaise, topped with sprinkle of dried green seaweed and katsuobushi.

 

Not only kids but adults love this round-shaped snack. We make takoyaki at home or invite friends to have a takoyaki party. I actually did have takoyaki parties when I was little. 


Don't miss the chance to try this Japanese snack [Tako-yaki]!






お供の子たち 五人囃子(ごにんばやし) Hinaningyo

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五人囃子(ごにんばやし)の小鼓(こづつみ)担当くん。
ほのかに笑みが浮かぶ。

楽器の中で鼓(つづみ)のデザインが面白くて好き。
砂時計状の筒の両側に皮を張り、緒と呼ばれる紐を張って作られている。

この紅い緒が、形をとてもドラマチックにしていると思う。



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サロンの照明が暗くて、今回の写真はあまりよく撮れなかったので、2年前にちょっとだけ茶箱の中を改めた時の写真を載せることにした。

左端の子は太鼓(たいこ)担当君。なんで泣きそうな顔なのかな?
小さい子はみんな太鼓が好きなのに。
練習が嫌なのかしら?


前は大皮鼓(おかわつづみ)、右隣は小鼓(こつづみ)。

変換で何回もミスった、小包(こづつみ)じゃなくて。


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謡い手君は、実物はとってもかわいいのだけど、光のあたり加減で、写真になるとちょっと不気味・・・。扇子を持って、調子をとっている。


本当は、左が笛で、右端が謡(うたい)の順番らしいけど、、、



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この子は機嫌がよさそうだ。

笛、能管(のうかん)ともいう。

かわゆし。


※今は、外から見えるウインドウに飾っています!

昭和のお雛様(おひなさま) imperial dolls

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私と同い年の雛人形(ひなにんぎょう)、昭和の。
すでに半世紀以上たっている。

もうずっとしまったままだったので、久しぶりにサロンに飾ることにした。

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これはお内裏様(親王)。

赤ちゃんの顔で、こんなふうに二等身のお雛様は、今ではあまりみられないようだ。
流行り、すたりがあるのだと思う。

なかなかハンサムでしょう?

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こちらは親王妃。
しもぶくれでぷっくり。



※順番に他のお人形もご披露しちゃいます!サロンに3月3日まで飾っていますので見に来てくださいね!



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堆肥 Compost 

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堆肥、その生きている土。

呼吸する土。

冷たい朝に、もくもくと湯気を立てて、ふかふかの土がやってくる。
トラックで運ばれて、小さな山がいくつもできている。

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荷台から降ろしたての土は、中に含まれる水蒸気が湯気となって上がっている。
少し落ち着いた土の山も、スコップで猫車に積み替えるたび、再び吐く息が白い。

この時期の新宿御苑では、こうしたすばらしい堆肥の山を見ることができる。

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こうして猫車に積まれた堆肥は、林の中、樹の根元などにおろされ、
スコップで平らにならされて広く敷き詰められていく。

職員の方が大勢で一生懸命作業している姿をみていると、なんだか春が待ち遠しくてわくわくしてくる。




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一握りの堆肥の中には、ものすごい数の微生物がいるそうだ。
これが植物残渣を食べたり、微生物どうしが食べられたりしながら、分解するときに熱を出す。
60度位まで上がり下がりの温度変化の中で、様々な菌相ができ異なる成分が分解されていく。

近づいても嫌な臭いではない。
少し焦げたような、樹皮のような、乾いた、スモーキーアーシーなにおい。
たぶん、においは堆肥の素材によっても異なるのだろう。



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堆肥と腐葉土、私にはいまひとつその区別がはっきりしないのだけれど。

腐葉土は、その名の通り原料が落ち葉をつかったもの。
私も昔、庭の落ち葉でつくったことがあるが、なかなかうまく腐食してくれなかった。
ただほっておけばいいというものではなく手がかかる。

堆肥はもっと素材がいろいろで、落ち葉の他、木や枝、樹皮などをカットしたものや、牛糞や鶏糞などの動物由来の素材を使ったものもある。

自然に任せるのではなく、人の手によって醗酵を促進させる。


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ここでは一年を通じて、多くの樹木を伐採したり剪定している。
これはみたところ、原料は、そうした剪定した木や小枝などをチップ化したもののようだから、やっぱり腐葉土ではなく堆肥なのかな。

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さあまた、トラックが出かけていく。
ご馳走をとりに。



ドラッガー ノワール DRAKKAR NOIR 1982

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☆香水名  ドラッガー ノワール (DRAKKAR NOIR)
☆発売年  1982
☆香調   フゼアウッディ
☆ブランド ギ・ラロッシュ (Guy Laroche)
☆意味   黒い海賊船

苦みばしった男の香り。
頬をよせれば髭(ヒゲ)から匂う煙草とシャボン。

春の花スイトピー Sweet pea

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今年もまた、箱いっぱいのスイートピーを頂いた。

白、薄いピンク、ショッキングピンク、ブルー、絞り、オレンジ、黄色。。。
全色そろって華やか♡

アトリエに、一足先に春がやってきた。



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このくらいのボリュームになると、香りもかなり強く感じる。

さわやかなリナロール、
ヒヤシンスのようなハニーグリーンノート、
透明感のあるローズのようなフローラルノート、
ちょっと大人っぽいオレンジフラワー調の香りが少し、
ホワイトフローラルのキーノート、インドールちょっぴり。

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明るいイエローからオレンジ。
フリフリ感がたまらなく可愛い。

スイートなピー。
同じ豆の花である「藤(ふじ)の花」もいい匂いだ。

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白、ピンク、ブルー。
一番寒いこの季節には、このロマンチック感が心を浮き立たせる!


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サロンにも飾ってみました。
スイートピーに埋もれるオルガン。

お花大好き!!





2015年度 フレグランスデザイン講座  Fragrance design

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20154月スタートの「フレグランスデザイン」講座の受講申し込みの締め切りは316日です。受講予定の方はどうぞお早めにお申し込みください。


■フレグランスデザイン講座とは?

フレグランスデザイン講座は、香料素材を組み合わせて、香水を作る講座です。

■講座概要

本講座は2000年に開講しました。初めての方でも無理なく学べるようカリキュラムが組まれています。受講スタート月は4月、7月、10月、1月の年4回。通学と通信講座があります。

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(教材香料)

■イベント・コンテスト

パーティー、フレグランスデザインコンテストなど、一年間にたくさんのイベントを行っています。


スクールパンフレット・資料をお送りいたします。ご希望の方はお問い合わせページよりお申し込みください。

 

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ブログ記事

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価格票

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➤受講をご検討の方のための体験教室

3月1日 「香水鑑賞会&ティーパーティーのお知らせ」 

 http://parfum-satori.com/res/images/school/pdf/trial.pdf

 

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2015年度 香水ソムリエ®講座  Perfume sommelier

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香水ソムリエ®講座、20154月スタートの「ジュニア香水ソムリエ」の受講申し込みの締め切りは316日です。受講予定の方はどうぞお早めにお申し込みください。

 

■香水ソムリ®とは?

「香り」を言葉で表現し、提案するのが香水ソムリエ®です。


■講座概要

 PARFUM SATORI「香水ソムリエ®通信講座は、フランス調香師協会会員大沢さとりが開発した教育/学習プログラムです。

 香りはファッションに関わりが深く人々の関心が高いにもかかわらず、その選び方や取り入れ方を苦手にしている人は少なくありません。それは香りを言葉で説明することが難しいことによります。

 街を歩いているとき、商品を手に取った時、「ふとこれは何の香りだろう?」と考えたことはありませんか。それを知りたいと思いませんか。ワインのソムリエのように、いろいろな香りを言葉豊かに表現できたらどうでしょう。

 パルファンサトリの「ジュニア香水ソムリエ」講座は、香りを自身の生活に取り入れ、あるいは人に提案し、四季折々で香りのある豊かな生活を送ることを目指します。

 1年間ですべての課題を終え「ジュニア香水ソムリエ講座を修了されると、次の「香水ソムリエ®」講座に進むことができます。「香水をはじめとする香りの知識が豊富で、正しく香りを評価できる人、シチュエーションに合わせて香りのコンサルティングができるスペシャリスト」である専門的な「香水ソムリエ」を目指すこともできます。

※香水ソムリエ®は、PARFUM SATORIの登録商標です。 

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雪うるい ギボシ Hosta montana

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少し前から気になっていた野菜、雪うるい。
みずみずしい茎とやわらかそうな葉がとても美味しそうだ。

「どうやって食べるのかな?」なんて思いながら、デパ地下の野菜売り場でしばらく眺めていたが・・・買った。

あけてみて、葉の形にどうも記憶がある。
「そういえば、、、うるい・・・?」
あれ、ウルイと言えばギボシのことじゃない?

調べてみるとやはりギボシの若い葉で、それを光を遮断して白くやわらかく育てたのがこの「雪うるい」だそうだ。

以前お料理屋さんで出てきたウルイのお浸しはもっと緑色でぬめりもあったが、これは癖がなくサラダでも食べられるというので、ナマで食べてみた。

シャキシャキと歯ざわりがよいが、やはり食べているとヌルっとする。
若干の辛味も感じるが、香りは特に癖が無い。

オクラでも、山芋でもヌルヌルに有効成分が多いのだが、このぬめりの苦手な人はちょっと無理かもしれない。



ざく切りでは食べにくかったので、少し細かく刻んで酢味噌で合えたり、さっとゆがいてお浸しにするのもいいかなと思う。



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初夏にはこんなきれいな花を咲かせる。
もとは山菜だったが、今は華やかな園芸種もいろいろできて、ガーデニングでも人気があるようだ。




夜の梅(ヨルノウメ)  Yoru no Ume/PARFUM SATORI

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早朝の冷気を割って香る凛とした梅と本当に同じ木なのでしょうか。春の夜のぬくいに妖しく匂うこの花は、日ごと夜毎に表情を変えて過ぎゆく人の心を乱します。



香調:始まりはせつない甘さが妖艶にも香りますが、天然ローズを中心としたフローラルから、徐々に石鹸のような清潔な香りになっていきます。女性の2面性を持つミステリアスな香り。

タイプフローラル・ウッディ
トップノートクローブ、あんず
ミドルノート紅梅、天然ローズ、ミュゲ
ラストノート白檀、ムスク、ウッディ、バルサム、シナモン

►今月のサンプル  「夜の梅」 は、予定数

終了致しました。どうもありがとうございました。


・ギフトに  オードパルファン10本レフィルセット

パルファンサトリの香りを少しづつお試し戴けます。男性にお勧めのさわやかなB「10本レフィル」香りのマナーブック付き。3150円送料無料 

フレグランスデザイン2級 卒業作品 Parfum de la Musique

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これは、パルファン サトリ フレグランススクールの通信教育でフレグランスデザイン2級を修了されたY.Sさんの卒業作品です。

2級の中期、後期では、自分の好きなテーマを決め、6ヶ月かけて12本の香水をシリーズで作ります。

それらの香りは卒業制作として、作品集にまとめます。



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Sさんの12種類の香りはクラッシック、ゴスペル、雅楽、ロック、サンバなど、「音楽」をテーマにしています。

 

2級卒業までに使う香料は全部で144本あります。

3級からスタートし、1年で少しずつ香りを学び、最終的にすべての香料の中から組み合わせてオリジナルの香水コレクションを自分で作ります。



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この作品集に使われている、小さなボトルとボックスはスクールの教材です。

生徒さんは課題で製作した自分の香水作品をボトルに充填して、
ラベルやアルバムなどを工夫して作ります。


これがまた楽しく、そして「自分ブランド」という世界観を創造する勉強になるのです。

既成の大量生産品では決してできない、自分のための究極のオートクチュールです。

 

アイデアから始まり、香りを作り、プレゼンも含めた最終形にまで完成させること。
このプロセスは、すべての「ものづくり」に役に立つでしょう。


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この講座は「インスタントで何かを取得したい」「すぐ実用に役につものを求める」といったものではありません。

でも、いわば即席の教育でないからこそ、自分の学ぶ目的がわかってくるのです。
それぞれの段階で、少しずつその成果を実感できるでしょう。


一粒の種が土の中でふくらみ、芽を出し、伸びるまでは時間が必要です。
どんなに急いでも美しい花を咲かすことはできません。

 

香りを作ることを通じて、自分を磨きたい。知の目覚めによる心の豊かさを充実させたい。
そういう方はどうぞパルファンサトリを訪れてください。

スクールではただ知識を教えるのではなく、体験を通じて、学び方をも学んで頂くのです。

私も皆さんと一緒に学びたいと考えて、スクールでお待ちしています。

 


パルファン サトリ フレグランス スクール
パンフレット・資料をお送りいたします。ご希望の方はお
問い合わせページよりお申し込みください。

よくあるご質問 http://parfum-satori.com/res/images/school/pdf/qa.pdf

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フレグランス オブ ザ イヤー Fragrance design contest 2014ご報告

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パルファン サトリ フレグランス スクールでは、毎年フレグランス デザイン コンテストを開催しています。

このイベントはフレグランス デザイン講座の生徒さんと卒業生対象です。

 フレグランスデザインコンテストは、エントリーした作品の中から最も優秀な香りを選定し、「フレグランス・オブ・ザ・イヤー」のタイトルを授与するもので、その作品とデザイナーを表彰することにより、一層のクリエイティビティ、技術の向上を促すと共に、スクール生全体のモチベーションのアップを目的としています。 

今回の最優秀作品「フレグランス オブ ザ イヤー」はEmiさんの「青と青が争う」でした。

本作品は、独創的な香料使いと、香りのポテンシャルの高さ、自分の表現したいイメージへの説得力がありました。「静」のテーマでありながら「争う」という設定にも面白さを感じます。

 嗜好性、完成度からいえばまだまだ荒く、手を入れる必要がありますが、本作品の持つエネルギー、その伸びしろに期待しての受賞です。好き嫌いが分かれる香りでありながら、このクリエイティブな点を特に評価しました。 

この受賞作品「青と青が争う」は、香水ソムリエ®講座「2015コラージュコンテスト」のテーマ作品となります。

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フレグランスオブザイヤー受賞者のEmiさんには、パルファンサトリフレグランススクールのランチパーティーにて、賞状が授与されました。

また、受賞作品はオリジナル香水瓶に充填され(1枚目写真)、さらに副賞として、ローズabs、ジャスミンabs、ミモザabsなどピュア5種類の天然香料が贈られるるとともに、パーティーにご招待されました。

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ほか、優秀作品2点とフランス特別賞も表彰。 賞状と記念品が渡されました。

 

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 エントリー作品は201411月から1か月をかけ、日本とフランスで審査。

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(写真:PCW)

全ての方の提出作品はフランス、グラースの協力会社パルファン・コスメティック・ワールドにも送られました。

フランスの審査会でも1点ずつ丁寧に評価を受け、作品ごとに手書きの評価カードが日本へ返送され、参加者全員に手渡されました。

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(写真:Haruko)


また、その後は受賞作品や卒業制作の作品の鑑賞会も。

みなさんからの拍手の中、各コースの修了生への修了証の授与も行われました。

  終了後のランチパーティーでは、全国からおいでの生徒さんたちが親睦を深めました。

会場の東京アメリカンクラブは、1924年に設立された歴史ある会員制クラブ。東に東京タワー、西に六本木ミッドタウンが眺望できる麻布台に位置します。

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 創作はまず「自分は何が作りたいか」「自分の好きなもの」から出発することが大切だと、私は考えています。創ることが楽しい、好きなものを作りたいという気持ちがあってこそ作品は輝きます。それがあって調香技術も活きてくるのだと思います。

 本コンテストでは、今のマーケットですぐに売れそうな香りや、過去にどこかで嗅いだような香りを作るのが目的ではありません。といって、奇抜なもの、とっぴな香りがそのまま優れているわけでもないので、自分の驚き、感動、美的感覚をつね日ごろ蓄える様にして、自分の世界を充実させていただくことを期待しています。

 どうぞこれからも「香り」ある毎日を楽しんで、素敵な香りを作っていただきたいと思います。

 2015年のフレグランスデザインコンテストのテーマは「柑橘」。2月1日に行われたこのランチパーティーで発表、参加申し込みを開始いたしました。作品の制作期間は9月末までです。

対象はパルファンサトリの受講生、卒業生です。まだ詳細案内をご覧になっていない卒業生・修了生の方には資料をお送りしています。


なお、申込締切の6月末までに、フレグランスデザイン講座の受講を始められた方も参加できます。

香りにご興味のある方、どうぞパルファンサトリ フレグランススクールで一緒に学びませんか。
新しい生徒
の皆さんの作品を楽しみにしています。

 

 

➤3月1日 香水鑑賞会&ティーパーティーのお知らせ 

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ルル Lou Lou Cacharel

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☆ 香水名       ルル (Lou Lou)

☆ 発売年    1980年

☆ 香調  ホワイトフローラル・クリーミー・パウダリー・スパイシー 

☆ パフューマー    Jean Guishard

☆ ブランド      キャシャレル (cacharel)

香水鑑賞&ティーパーティー Fragrance school

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4月開講の香水ソムリエ講座(3月15日募集締切)受講をご検討の方、フレグランスが好きな方、香りを今よりもっと楽しみたい方は、まずフレグランス鑑賞会にお越しください。 

今どきの香りや名香といわれる香りをとりまぜながら、ゆったりと鑑賞してゆきます。調香師やフレグランススクール生など、香り好きの集まりなら自由に香りについてお話できるのではないでしょうか。

普段嗅ぐことのできない香料素材やアンティーク香水なども一緒に鑑賞してみましょう。香りを鑑賞した後はティータイム。こちらも香りを中心に集まった魅力的な方々とのお話に花がさくことでしょう。


日時:3月1日(日)14:00~15:30 

場所:パルファンサトリ 11Fアトリエ  

費用:5000円(税別) 


☆要予約  お問い合わせメールまたは電話で。メールでのお申し込みにはお名前、ご住所、お電話番号、をご記入ください。 

☆定員になり次第締め切らせていただきます。 

☆お申込み、お問い合わせメール https://parfum-satori.com/jp/contact/

※男性の方はご紹介者のある方のみお受けしています。 

 

鑑賞予定香水(※変更する場合があります)

Vol de Nuit / Guerlain 1933 (Oriental Woody) アンティーク

Candy L'Eau / Prada 2013 ((Oriental) Floral Woody)

Sonnet / Parfum Satori 2010 (Fruity Floral)

La Nuit de boheme / Anna Sui 2014 (Oriental Floral Fruity)

Kon Shiro / Parum Satori 2014 (Fruity Aldehyde)

その他

 

ブラックピオニー パルファンサトリ Black Peony

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熱いリクエストにお応えして、パルファンサトリのオードパルファン「ブラックピオニー」が2年ぶりに発売されました。高崎勉さんの素敵な写真で再登場!

イメージ:重厚感のあるセクシーアンバー、ウッディ、華やかなフローラルは自信を与えてくれるはず。流行の香水に物足りなさを感じる方にお勧めする、もっともクラッシックな香りです。

香調:インパクトのあるスパイスに、レザー感のあるオレンジの花とバイオレットのアコード。官能的なアンバーが最後までしっかりと続きます。


つぐみと梅 Turdus eunomus

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梅林に訪れているのはツグミ。
冬に渡ってくる小さな鳥だ。

初めて名前を知ったのは中学生の頃読んだ小説、アガサクリスティーの「24羽の黒ツグミ」。
「クリスマスプディングの冒険」という短編集の中に入っている。

「昔はツグミを捕って食べた」というような話もどこかで聞いたこともあるし、名前をなんとなくは知っていたのだが、あらためてこの鳥をツグミと認識して調べた。

少し大きいスズメのようにも見える。


寒い土地から暖かい土地へ、あるいは暑いは場所から涼しいところを求めて、渡り鳥は長い距離を旅する。

近所で、エサをついばんで一生を終える鳥もいるのに、
あえて厳しい旅に向かわせるものは何なのだろう。

命じられたわけでもないだろうに、
「なぜ渡りをするのか、しなければならないのか?」
ツグミの体は知っている。


この梅林のつぼみはまだ固い。


つぐみ 鶫 学名 Turdus eunomus



▶ 梅の香りの香水。パルファンサトリ「夜の梅」
オードパルファン  Yoru no Ume  50ml 12000円(税抜)

始まりはせつない甘さが妖艶にも香りますが、天然ローズを中心としたフローラルから、徐々に石鹸のような清潔な香りになっていきます。女性の2面性を持つミステリアスな香り。



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節分(せつぶん) Setsubun

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2月3日は節分。

かなり昔になるが1月の終わり、あるところで食事をしながら「もうすぐ節分ですね」という話になった。

私はそのとき節分は年によって違うと思っていたので、
「今年は節分は何日でしたかしら?」
というと、冗談で言っていると思われて大いに受けた。

やがて私が大まじめに言っていると皆にわかり、
「ナニ言ってるんですか、節分は2月3日に決まってるでしょう」
とまた笑われた。

『あれ?2月4日のときもあったように思ったのだけど・・・』
恥ずかしさに照れ笑いなどしてその場を取り繕ったのである。


先日、教育テレビを斜めに見ていたら、今年の節分は2月3日というようなことを言っている。
「今年の節分は」??ということは、違う年もあるのか?と画面に注目。

よく聞いていると、天体の運行によって決まるので、日付が異なる(ずれる)というような説明だ。
1984年までは、うるう年の節分は2月4日であった!

ほーら、やっぱり。
子供の頃は節分が2月4日だったこともあるから、ぼんやりとそんな風に思っていたのだと思う。

最近では歳時記は流れていく一日になってしまったから、関心も薄れ自信が持てなかったのだけれど。



今では生活スタイルが変わり、忙しさにまぎれて行事もおざなりになりがちだ。


子供の頃は毎年ちゃんと豆まきをしたものである。

夕方、家の玄関から窓、勝手口まですべての出入り口に向かって順番に豆を撒く。
「出て行った鬼が入ってこないように、扉は少しだけ開けてすぐに閉めるのよ」
と母が言ったような記憶があるが、それが本当かどうかは知らない。

兄弟で競って撒くと、あとの片づけが大変だ。
そして、美味しくもないと思いながら、年の数だけ豆を食べた。

遠くガラガラと戸を開ける音で、お隣でも豆まきをしている気配がしたものである。


暦(こよみ)の中に記された「節分」の文字は、ただの知識では理解できない。
幼い頃の体験が、情緒を作り、気風を作り、文化を育んでいく。

大切な、ごく普通の日本のくらしの源がある、そう思う今日。




毛糸の帽子 2作目 KNIT

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正月に2日間で手編みの帽子を編み上げたのに気をよくし、2作目に挑戦しようと思ったのが1月の7日。

1作目はケーブル編みだったので、こんどは編みこみにしようと思ったのだが・・・。


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仕事が始まって見ると忙しくて忙しくて、
当然ながらちっとも手が進まない。

もう、1ヶ月になろうとしているのに、まだ10段くらいしか編めていないのよね。

このままでは、春になってしまう・・・。
防寒具というのは、いま、この一番寒い日に必要なのに、どうなることやら。


結果を乞うご期待!



パフューマー・大沢さとり

「パルファン サトリ」は、フランス調香師協会会員・SATORI(大沢さとり)の香水ブランドです。コレクションはすべてSATORI自身の処方により調合された特別感のある香り。初めて香水を試される方や、外国の強い香水に疲れた方にもお勧めです。日本の気候と情緒に合う、優しくおだやかな香りをお楽しみください。

SATORI'S ピックアップ

パルファンサトリのオススメ商品や関連ブログ記事などをご紹介いたします。

本店を移転いたしました!<br/>@六本木ショップ/アトリエ

本店を移転いたしました!
@六本木ショップ/アトリエ

「パルファンサトリは、本店を六本木に移転いたしました!
新しいショップ&アトリエでみなさまのご来店を心からお待ちしております☆

東京都港区六本木3-6-8-2F

Tel 03-5797-7241

オードパルファン<br />SATORI(さとり)

オードパルファン
SATORI(さとり)

同じ重さの黄金より価値のある、最高の沈香木・伽羅の香りを表現したパルファン サトリの代表作品です。

上質なくらしの色と香り<br/>紺白

上質なくらしの色と香り
紺白

光をふくんだリネンのように柔らかく癒されるこの香りは、男女を問わず、お着けいただくことができます。

ギフトに!お試しサイズ<BR/>10本レフィル

ギフトに!お試しサイズ
10本レフィル

ちょっとしたギフトに、10本レフィルA。パルファンサトリの香りを少しづつお試しいただけます。フルボトルをプレゼントする前に、二人で一緒に香りを選びましょう。3240円。

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フレグランスデザイン講座 <br/>パルファンサトリ

フレグランスデザイン講座 
パルファンサトリ

調香を学び、オリジナルの香りを作る講座です

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