Parfum Satori

2014年4月アーカイブ

ホオノキ(朴の木) Magnolia obovata

20140502ホオノキ1.jpg

八重桜が終わると、入れ替わりにホオノキの花が咲く。
こどもの顔ほどもある、巨大な白い肉厚の花。

そしてちょうどゴールデンウィークのころは、
藤の花も、桐も、すずらんも、香りの花が一斉に咲き始めるのでとても忙しい。


20140502ホオノキ2.jpg


大迫力の花からは、ボリュームのある香りが漂う。
赤い色の蕊を持つ白の花は、イチゴとチュベローズをまぜたフルーツ・カクテルの匂い。

ホオノキの花が咲くと、母の日がもうすぐだなって思う。

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大きな葉もきれいだ。
まだ柔らかくて大きくて、シルクのような手触り。

この大きな葉にミソを包んで焼いたのが朴葉味噌(ホオバミソ)。
冬には、固くグレイになった葉が地面に落ち、鈍(にび)色に波打つ海のようになる。

毎月、毎週、その季節の花に会うたびに思う、「もう一年経ってしまった...」

そして同じように咲く花の写真を撮るたびに、毎年少しづつ違う自分に出会う。


ゆったり、たっぷりしたこの木を見ていると、もっとおおらかに生きたいと思う。




ホオノキ(朴の木)、モクレン科 モクレン属 Magnolia obovata



25ans 6月号に取材記事が掲載されています

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月27日発売のヴァンサンカン6月号、
12ページの特集記事「香りストBOOK」の233ページに
パルファンサトリのスクール取材記事が掲載されています。

「香りストに朗報!通信教育で香りが学べる!」




ヴァンサンカン6月号 

➤「香りスト」とは?ヴァンサンカンのウェブマガジンでごらんになれます。



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カエデモミジ kaede-momiji

10140427カエデモミジ.jpg

こんな風に、青楓を載せる時期になった。

ウリのような匂いのするユリノキの花。ハニーとグリーンの香りの藤、熟れたイチゴとセージのようなハーバルな花、朴の木(マグノリア)、紫色をしたウッディアニマルな桐の花。もうすぐバラ。

 

ゆる散歩したいなあ。

 

 

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➤パルファンサトリの香りをお送りします。 →今月のサンプル「イリスオム」

 ➤最新情報 http://parfum-satori.com/jp/topics/2013/12/1181400.html 調香体験教室 バラの香り  日時:5月10日(土)13:00~14:30 

 

春 プリマヴェーラ Primavera Botticelli

10140426春の訪れ 八重桜とアマナ.jpg10140426春の訪れ 八重桜とアマナ2.jpg

春の木漏れ日が射す、若草の緑。
明るいところ、影のところ、白の花に、紫と桃色を散らして。

ヴィーナスのまわりの、きれいなピンクの花はなに?

人の手によって織られたかとみまごうタペストリー は、
まるでボッティチェリの「プリマヴェーラ・春」。

10140426春の訪れ 八重桜とアマナ3.jpg

あれ、これは...よく見たら桜じゃない?
はっとして頭上を見れば、そこには満開の八重桜が。

枝の上から下草のベッドに、散らさずに花の姿のまま、ふんわりと落としているのだ。

フローラを散らしたのは西風の神ゼピュロスのしわざ。

 

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八重桜は野暮ったいと思っていたけど、春の最後に知った八重の美しさ。

人里に並べて植えられたら人工的だけど、こんなみどり深い林の中に咲いていると、ことのほか野趣がある。

鄙(ひな)にもまれな美人といった風情だ。

 

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白い花はホソバオオアマナ。
紫の可愛い花はセリバヒエンソウ。

その上に八重のピンクが落ちてくるように、計画して植えたならすごいけど、たぶん不作為のなせる業(わざ)。

 

    ゼピュロスは春を呼ぶ強風を吹き立て、
    フローラは色とりどりの花々と芳香を周囲に満ちあふれさせる

                                  -ルクレティウス

植物への祝福は、誰も見ていないところでそっと為されている。

こんなところに遭遇したら、もう神様の存在を疑うことはできないね。

 

 

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「青い鳥」ラショウモンカズラ,Meehania urticifolia,

10140421羅生門葛.jpg

明るい春の雑木林の下草に、青い花が群れている。

目に鮮やかなブルーがとてもきれい。


ラショウモンカズラ(羅生門蔓)なんて、ちょっと名前がハードな感じだ。

渡辺綱が羅生門で落とした鬼女の腕にみたてたというが...。発想がすごい飛躍してる。

 

でも、よく見ると花の下唇に細かな毛が密生していて、そこが毛むくじゃらの鬼の腕といえば鬼。
その物語も美しい女性が怖ろしい鬼に変身するというから、きれいな花にふさわしからぬ、その剛毛が連想させたのだろう。

10140421羅生門葛3.jpg
 

「私の母は『童話というものは、子供の時と大人になってからと2度読むといいのよ』と言っています。最近はメーテルリンクの青い鳥を読みました。」 

或る日、若い生徒さんから聞いた言葉に、なるほどと思った私も、もう一度メーテルリンクの青い鳥を読むことにした。

 

幸せの象徴「青い鳥」を探すチルチルミチルの物語は、読んだことのない人もきっと結末だけはみんな知っている。
幸せを探し求めて旅に出たものの「もともと自分の家にあった」という教えは、すでに新しい発想ではない。

 

昔、私も読んだ「青い鳥」だけれど、改めて手に取って開いてみたら、それは意外にも戯曲だった。

読み進むうちにいつのまにか、自分はチルチルになってミチルと一緒に物語を旅していた。

 

比ゆ的な、寓話的なエピソードの数々を、自分の生きてきた道や、周りの人々に何度もなぞらえている。

本を閉じたとき、何かモヤモヤしたものが整理され、薄皮が一枚剥がれたような気持ちになった。

 

 10140421羅生門葛2.jpg

大きな出来事があって、心持ちが劇的に変わるとは限らない。
こんな風に日常の中に 小さな発見があり、それが少しずつ自分を整えていく。

人生が修行だとしたら、そこで習ったことをおさらいするための、散歩と読書は促進剤の役割をする。

 

このことをいつか書きたいと思っていたのだが、この物語にふさわしい写真がなかった。

このたび羅生門蔓の写真を見ているうちに、青い鳥に見えてきた。


きれいなだけじゃなくて、ちくっと針のある物語。

 

 

 

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ハナイカダ 茶花 Helwingia japonica

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遠くからこの小低木を見たとき、何かがちょこんと葉っぱに乗っているのがぼんやりみえる。

「まさかアオガエルの大群?」

そう思って近づいてみたら、「そうか、ハナイカダだ。」
いつも切り花で見ることが多いから、木の全貌を見ることがない。
すべての葉に花が咲くとは意外だった。

 

葉っぱの上に咲く、薄い緑色のごく小さな花。
この花を、筏(いかだ)に乗った人に見立ててこの名前が付いた。

10140425ハナイカダ.jpg

子供の頃、お茶のお稽古の時に床の間に一枝飾ってあった。
というか、先生が「これはハナイカダというのよ」と話された「言葉」を覚えている。

この時期の何かほかの花、例えば白い山吹なんかと一緒に活けてあったのかもしれない。

 

茶花というのは地味なものが多い。

最初に入門した先生のお庭には、今思うといろいろ植えてあったのだが、ぎっしりと植わる茶花の中に埋没して、このハナイカダに特段の興味を持たなかったものだ。

 

ここの場所は開けたところにポツンと生えているので、木の全体をみることができる。

一枚の葉の上に、雌木には一輪、雄木には複数輪の花が咲くそうである。となればこれは雄木。

花の後にできる黒い丸い果実は、雌木にしかならないので、この木は結実しないのだろう。

 

はないかだ Helwingia japonica

 

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ハマダイコンの花 Raphanus sativus var. raphanistroides 

10140426大根の花?.jpg

それはたいてい忙しくて、それどころじゃない時に限って急に読書がしたくなって、近所の紀伊国屋書店に走ったり、アマゾンで手あたり次第に買ってしまう。

 

そんな時はあっちこっちの本を読み齧(かじ)ったりして、行儀が悪い。
わけが解らなくなったりするのは消化不良してしまうから。

混沌が秩序へ、読んだものが本当に血肉になるまでには、やっぱり数年、または数十年単位で考えないといけない。

 

 

今更乍ら心をとらえているのは谷崎潤一郎。
さらに三島由紀夫、丸谷才一、井上ひさし・・・。と言えば、読み物の共通項はすぐにわかる「文章読本」。

読み書きをわかりやすく説いた随筆で、読んだからといってすぐ文章がうまくなるわけじゃない。
実用本と呼ぶような安っぽいものでなし、これ自体は「へえ」とか「はあ」と、感心しながら読むばかりの趣味の本。

 

「陰翳礼賛」で傾倒していた谷崎読本を最初に読んだ。三島はちょっと鼻につく。丸谷才一の読本が面白かった。井上自家製文章読本は現在読書中。

 

文中に挿入されている例文、これがすごい。名だたる文豪の文章を選んでいるから、さすがに引きこまれてしまう。

「今、自分は文章読本を読んでいる最中」

ということすら忘れて、そのたった一ページの引用文の世界に引き込まれてしまう。三島の文章読本では、川端康成の短編「夏の靴」。あっという間に馬車の横を走っている自分がいた。。


、文豪という人たちはやはりすごいなあ。全作品を何度も読まないと批評なんかおそれ多くてできないや。

 

そういった引用元の小説もまた読んでみたくなる。 森鴎外とか漱石とか、大人になって再読するとまた新鮮。

 

10140426大根の花?2.jpg

でも、よくわからなくても子供のころや若いころに一度名作を読んでおくのはいいことだ。
モリモリと、栄養を詰め込んでおく。

そして、成長の過程で2度、3度、読み返して咀嚼する。

それにしても、名作本だけでも読み切れないくらいあるし、植物の名前も覚えきれないくらいたくさんある。知るほどに知る己れが無知。

おまけに9割忘れるから、まるで「ザル」で水をすくうようだ。なにがザルの穴に引っかかるかはその時の心境次第。その一粒が、砂金であればよし・・・。

実用の役には立たぬかもしれない。
読むこと自体が楽しかったらそれもいい。

 

写真はハマダイコン。

ピンクの花の、親しみやすく丈夫な春の花。

花は派手だがあまり根は太らず、食用にはならない。

 

 

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ユリノキ Liriodendron tulipifera

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みるみる新緑が濃くなっていく。

四月も下旬、ゴールデンウィークがもうすぐなんて!

 

ユリの木はとても大きくて、

どのくらい大きいかは、人影と木の下のベンチの大きさを見ればわかる。

 

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4月の初めのユリの木。 
まだ萌え。

 

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オドリコソウ 踊り子草 Lamium album L. var. barbatum

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オドリコソウ,踊り子草,Lamium album L. var. barbatum

ヒメオドリコソウより、大きくてふんわりした感じ。

 

シソ科。

 

確かに、青ジソのような葉。
手で触れるとグリーンハーバルな刺激臭がする。

 

10140420オドリコソウ2.jpg

思春期頃に伊豆の踊子は読んだ。映画も見た。他にも2冊くらいは読んだと思う。

私の読書は子供っぽい嗜好により偏っていた。川端康成はその風評、人物像のイメージが娘心に嫌だということが先行して、あまり作品を読んでいない。若いということは浅いということだな。

 

あまりに緻密で、粘りすぎるものは好きじゃない。沼地的な。自分が植物なら、そうした土壌にはたぶん馴染まない。育たず枯れちゃうんじゃないかな。


繊細で水彩のような淡淡(あわあわ)としたもの、涼しげなもの、または歯切れよく乾いたものがいい。
そんな風な分類で好き、キライと振り分けていた。


読書は現実から非日常へいざなう舟。楽しい旅のほうが良いと思うが。

途中は悩んでも最後さっぱりする結末ならばいいが、鬱(うつ)になって終わるような本の方が、何となく上等な、インテリっぽいものと世間に評価されているとしたら、それははなはだ疑問である。

 

 

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「君の名は?」 ムレスズメ Caragana chamlagu

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ムレスズメという黄色い花。

  

一輪だけをみると、一見して豆の花とわかる。
たとえば藤(ふじ)、萩(はぎ)、アカシアなんかもこんな形をしている。

黄色といえばエニシダとか?

でも、花の付き方がちょっと違うし、何だろう?と調べたら、「ムレスズメ」だって。

春に咲くマメ科の小低木。

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すごく変な、可哀そうな名前の植物もあるけれど、名前は大切。

このムレスズメという名前は秀逸だ。

枝先に並んだ雀の囀(さえず)りが聞こえてきそうじゃない?

 

もしその花に魅(ひ)かれたら、「君の名は?」と問いたくなる。
それは恋愛に似て。 

 

名前を知らなければただのゆきずり。
名を呼ぶことで、その花となじみになる。 

ムレスズメはもう、雑踏の誰かでも、背景の一部でもない。

会えば挨拶する、私のともだち。

 

 

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桜の園 市原虎の尾 イチハラトラノオ,Prunus jamasakura

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白く小振りの八重桜。
花柄が短いので、枝にびっしりついて咲いているように見える。

この名前はその長く続く姿が虎の尾のようだから?
それは定かではないようだ。

 

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こちらは濃いピンクの関山(セキヤマ・カンザン)という八重桜。
かわいらしいが、ぽってりとしていて野暮ったい。

しかし、この関山は塩漬けにして桜茶(さくらちゃ)にするそうである。
紅が濃くないと、塩漬けにしたときに色が出ない。
桜茶がお湯の中で開いていく様子は、ほんのりとした色合いで上品。


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ソメイヨシノの喧騒は去り、今はもう静かな桜の園。

桃源郷(とうげんきょう)という言葉があるが、ここは桜源郷。

 

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歩くたびに景色が移り、淡いピンク、濃いピンク、重なり合う色がどんどんと変化していく。

 

ああ、もう春が行ってしまう。惜しいなあ。。。惜しい。

 

 

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モッコウバラ,Rosa banksiae,バラの体験講座

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モッコウバラ(木香薔薇)は、棘(とげ)のないバラである。
やさしくかわいらしい八重の黄色いモッコウバラ。

 

この時期住宅街を歩くと、フェンスやアーチなどにこぼれるように咲く姿を見ることがある。

 

白と黄色、一重と八重があり、白い花は香りがある。

 

10140421モッコウバラ.jpg

モッコウバラ,木香薔薇,Rosa banksiae,

 

フレグランスデザイン講座 体験教室

調香体験教室 バラの香り  

日時:5月10日(土)13:00~14:30  (6月は渡仏のため体験は休校です)

場所:パルファンサトリ 11Fアトリエ

費用:10000円(税別)/10800円(税込)

 

7月開講のフレグランスデザイン講座(6月15日募集締切)をご検討の方は、まずは見学または体験受講をお勧めしております。この講座は、バラの香りを作る調香体験講座です。 

マキアオンライン ダイアナさんのお部屋にパルファンサトリの体験講座が紹介されました。

http://hpplus.jp/maquia/clip/1898897/ ダイアナエクストラバガンザさんがバラの体験講座を受講。その様子がレポートされています。

 

☆どちらも要予約  お問い合わせメールまたは電話で。メールでのお申し込みにはお名前、ご住所、お電話番号、をご記入ください。

☆定員になり次第締め切らせていただきます。

☆このたびは女性に限らせていただき、男性の方はご紹介者のある方のみお受けしています。 お申込み、お問い合わせメール https://parfum-satori.com/jp/contact/

パルファンサトリ 03-5787-7207

➤最新情報 http://parfum-satori.com/jp/topics/2013/12/1181400.html 

 

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ギョイコウ,御衣黄,緑の桜,Cerasus lannesiana 'Gioiko'

ギョイコウ.jpg

 

ギョイコウの咲き初めは緑色で、葉と区別がつきにくく目立たない。

次第に緑の中に白い筋がはいって・・・いやむしろ白い花弁に緑が混ざっていると言った方が正しいのかもしれない。

中央は次第に赤みを帯び、満開の頃は白、緑、濃い紅色の変わった感じの花になる。
花弁の細長さが、縦線と相まって、

桜といわれなければ、ちょっと見過ごしてしまうかもしれない。

 

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➤ 緑の桜 御衣黄(ぎょいこう) Cerasus lannesiana 'Gioiko'

 

 

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道草 side trip

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今日、たった今、この時間のこの角度の光。

明日の朝にもう一度ここに来ても、同じ像を瞳の奥に結ばない。

24時間のうちに木の枝は成長し、葉は開き、陽の高さも、私も変わっていて、過ぎ去ってしまったものには二度と会えず、今日は永遠に来ない。
それを知っているから全てが輝いている。

何も所有できない。
ただ瞬間の映像だけが積み重なり、ホログラムとなって記憶庫に保管される。

 

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小さいころから道草が好き。
花が好き、本が好き、「ナゼ?」が好き。

何百万枚の残像が今の私を作っている。

 

時が記憶を濾過(ろか)して、
むしろ濾紙に残った澱(おり)の模様が私を、

私を描いている。

 

 

 

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桜 スルガダイニオイ Cerasus lannesiana 'Surugadai-odora' Miyoshi

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スルガダイニオイ(駿河台匂)はオオシマザクラの仲間で、特によい香りがする。

桜餅のような甘くパウダリーなクマリンの香りと、爽やかなローズの香り(βフェニルエチルアルコール)。淡いグリーン感や、ほんのりフルーティな要素もある。

 

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新宿御苑では今が満開。
すぐ間近まで花が降りてきているので、香りも能(よ)く観ることができる。

中央に小さな花弁がついている。これを旗弁(きべん)という。
本来は一重の5枚花弁なのだが、中央の雄蕊(おしべ)が花弁になりかけている。
(花が開く途中で蕊が花弁に成長するわけではない)

 

花びらの多い八重のバラも、雄蕊が花びらに変化したものだという。

 

10140415スルガダイニオイ3.jpg

ソメイヨシノが終わったあと、このスルガダイニオイが咲く。

家康の旗本であった駿河衆が、多く住んだことから名づけられた江戸の駿河台。
その武家屋敷の中に、香りが良いヤマザクラがあり 、スルガダイニオイ(駿河台匂)と名付けられたそうである。

 

 

10140415スルガダイニオイ4.jpg

神田駿河台にそのスルガダイニオイの並木があると、数年前に聞いた時からずっと観たいと思っていた。
神田の近くに用事のある時に通ってみたこともあるが、いつも早かったり遅かったり、タイミングが合わない。


今年になってようやく、その並木を訪れることができた。
先週の半ばである。
まだ花の付き方がちょっと寂しいかな。。。そんな咲き始めのころであった。

花は背の高い所にしか咲いていなかったので香りを観ることはできなかったが、清楚なたたずまいが好ましいと感じた。

ほんの1週間たらず。今日の新宿御苑では、すでに蕾はなく満開。 

 

10140415道灌道.jpg

その道は、太田姫稲荷から始まる「駿河台道灌道(どうかんどう)」という。
通り抜ければあっという間の、短い並木道である。

 

 10140415太田姫稲荷.jpg

ちなみに太田姫稲荷(おおたひめいなり)は、太田道灌(おおたどうかん)ゆかりの神社である。

七重八重花は咲けども山吹の(実)みのひとつだになきぞかなしき

この山吹の歌は「実のない」山吹と、「蓑がない」をかけたもの。
国語の教科書にそのいきさつが載っていたのを思い出す。 

散策するといろいろ思い出したり、勉強になって面白いなあ。 

 

 

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春の花 flower arrangement

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桜の時期の、日曜日の新宿御苑はこみこみだから...。
今日は、みんな休みのアトリエで一人、春の花を眺めながら仕事。

 

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ムスカリ、パンジー、リューココリネ、チューリップ。もしゃもしゃ。

資料用の香料植物は別として、通常はアトリエには香りのない花を置く。
ユリなんかが飾ってあったら、気が散ってしまう。

 

生きている花はいいなあ。

ここに造花は絶対に持ち込みたくない。
成長して、やがて枯れていく。

それがいい。

 


 

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☆通信講座 7月フレグランスデザイン講座の申込受付中  締め切り6月15日

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山吹、ヤマブキ,Kerria japonica

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 山吹の咲きたる野辺のつぼすみれこの春の雨に盛りなりけり  高田女王 万葉集

 

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クリスマスローズ,Christmas rose, Helleborus,

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クリスマスローズとは言うけれど、クリスマスでも、ローズでもない。
年明けから春まで長く咲き続けるキンポウゲ科の花。

 

明るい林の下草に、うつむき加減で群生する。
「さくら」に目を奪われて見過ごしがちだけど、味わいのある花。

 

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中学生の頃のこと、

お茶の先生が庭からクリスマスローズを切って活けたのを見て、その名を教えてもらったときは、あまりの地味さ、名前とのギャップにがっかりしたものだ。

「侘び」のわからない年齢である。

 

今ほど園芸種はなかったと思う。
もしかしたら原種だったかもしれないが...昔すぎて忘れた。

 

140401クリスマスローズ2.jpg

しかしその後だいぶ経ってから、パリのお花屋さんのウインドウに、白いクリスマスローズの切り花を見つけた。

無造作に飾られていたのがとても新鮮だった。

 

クリスマスローズは庭に咲いているより、ガラスの花瓶に活けたほがステキな気がする。
飾り棚は目線より高い方がいい。

窓の光がガラス瓶ごしに透けて見えるようだと、もっといいと思う。

 

 

➤2012/3/19 同じようなことを書いていた。クリスマスローズの記事

 

 

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河の流れ 花 Houjouki

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ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。

方丈記

 

河の水の流れは絶える事がなく流れ続ける。
しかしながら、そこにあるのはもとの水ではない。

 

無常感と普遍性は対極にあるようだが、同じもののように思う。

 

10140406ソメイヨシノ.jpg

 

季節は巡り、繰り返しながらそれは去年と同じ景色ではない。
いつも、少しづつ何かが変わっている。

それは、見る者が変化しているから。
ひとはそれを成長と呼ぶ。

 

違うことなのだけれども、同じことのように思う。

 

 

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オーラを撮る 高崎勉 Tsutomu Takasaki

10140409高崎勉写真集.jpg

高崎さんはオーラを撮れる人だと思う。

 

誰が撮っても、シャッターを押せば景色は同じはず、見えるように撮れるはず...。

しかし人は同じ光景を前にして、同じように見ているわけではない。

形ではなく、そのものが醸し出している雰囲気、情緒、オーラ。

高崎さんの写真をみると、「カメラが写すんじゃない、人が写すんだ」って納得する。

 

そんな高崎さんの写真集「Silhouette」。
「静寂の中に感じる自然の息遣い」というサブタイトルがついている。

NPO法人「日本の写真文化を海外へプロジェクト」が2月から4ヶ月連続で月に3名ずつ(計12名)の写真家を選出し、桜花出版からシリーズとして発表される。その中の一冊だ。

この真っ赤な表紙が12冊、書店に平積みされたら圧巻だろうと想像する。
さすが一流のデザイナーとプロデューサーが手がけるだけあって、つい手に取りたくなってしまう装丁だ。

しかし、この「silhouette(シルエット)」の写真は一体どうやって撮ったのか?
写真家にはすごく興味のあるところだろう。
中身についてくどくは言うまい、書店に走るべし。

 

高崎さんと私の不思議な出会いについては、過去に描いている。

Photographers File 2010

私の香水の写真を撮ってもらえる、この幸運に感謝している。 

 

 

 ▶ 高崎勉さんのweb site → 
Photograper Tsutomu Takasaki   http://www.t-tak.jp/top.html

 

 

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濡れそぼつヤマザクラ Cerasus jamasakura

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濡れそぼつやまざくら

今日は雨

 

うなだれるやまざくら

雨の似合うさくら

 

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ヤマザクラ、雨桜 Cerasus jamasakura

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この3月の大雪で倒れた桜の木。

チェンソーで解体し、どんどん片付けている中、
「このままにしておいてください」という張り紙がしてある倒木があった。

残った枝先の桜がやがて咲いた。

 

そして雨。

 

遠くからも花びらが降ってくる。黒々と濡れた幹に白い花びらがとまって、まるで着物の柄のようだ。

粋な柄。昔の人はこんな身近なところに美を見出して、絵や工芸品に描いたのだろう。

 

母子森の入り口に、若いやまざくらが立っている。ちょうど花が目の高さなのでアップで撮ることができた。

おりしも雨の後、しずくをまとって純白の白い花。赤褐色の葉が渋めでよい。

 

 

140406ヤマザクラ.jpg

 

雨と雨の合間の短い時間に、ちょっと新宿御苑に行ってみた。
4月の塵は洗い流され、まだはなびらは初々しい。

ヤマザクラはローズPの匂いがするものだが、ここの木はまだ若いせいか淡いようだ。

 

別の場所、日本庭園に倒れ掛かるヤマザクラの古木は非常に甘く、コスメティックな香りがして、思わず自分の手や服に香料が付いているではとクンクンしてしまった。

 

かおりはやっぱり花からしているようである。

ヤマザクラは、1本1本が異なる色合いや開花時期で面白い。

 

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ヒメオドリコソウ Lamium purpureum

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ヒメオドリコソウなんて、名前は素敵だけど、そのへんの道端に咲いている小さな花。
高さ10センチほどの、雑草と言ってもいい。

でも、よく見ればあんがい可愛い花だ。


10140402ヒメオドリコソウ.jpg

姫、といっても、お姫様的というより、小さいという意味だろう。

踊り子草というのがあって、それを小さくしたような花。

 

ラベンダーも、ローズマリーも、タイムも、ハーブと呼ばれるものはシソ科の植物が多い。

このヒメオドリコソウもシソ科の花らしい形をしている。

 

 

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シデコブシ,コブシ Magnolia stellata ,Magnolia Kobus

140403コブシ.jpg

花散らしの雨がうらめしい。
本当にひどい降りだ。


雨の中、散る桜を見に行こうかな・・・と思ったりしたけれど、スマホから豪雨警報もなるし、おとなしくアトリエで仕事をしていることにした。

 

よって今日は、少し前だけどコブシの写真を載せてみた。
コブシはソメイヨシノの少し前に咲いて、いよいよ春!というときに咲く花。
とても好きな花。


 

ハクモクレンが小鳥の群が休む木だとしたら、コブシは蝶々がとまっているようだ。

ちょっと小振りな花。
これは木の姿がとてもいい。

 

10140331コブシ.jpg

 

こっちはピンクのシデコブシ。 

10140331シデコブシ2.jpg

マグノリアの仲間はいい匂いがする。

一気に咲いて、一度に枯れてしまう。

はなびらは肉厚で大きいので、桜のように花びらがひらひら落ちることはなく、
茶色くなって地にポトリポトリと落ちていく。

土に還っていくんだなあと思う。
また、来年の春まで。

 

▶ 植物事典 こぶし モクレン科 モクレン属  学名:Magnolia kobus

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「香り」を言葉で表現し提案するのが香水ソムリエ®です。

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シナミズキ・トサミズキ Corylopsis sinensis Corylopsis spicata

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 こっちのほうが匂いが強い。

グリーンフローラルで、ヘディオンのにおい。

 

名札がなかったので、今一つはっきりしないけど、シナミズキじゃないかと思う。
日当たりがよく、早くから満開である。

140328シナミズキ.jpg

こっちはトサミズキという名札がついている。

遠目で見ると花の付き方の雰囲気が、シナミズキと異なる。

こちらは日陰なので、そのせいで咲き方が遅く、花もこぶりなだけで、もしかしたら両方トサミズキなのかも。

 

 

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ヒマラヤ緋桜. Cerasus carmesina (Hara) Tritsv. & Matinyan

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ヒマラヤヒザクラ(喜馬拉緋桜)は、まだ日本ではとても珍しい種類だそうだ。
中国南部からネパールにかけて分布している。

カンヒザクラによく似た釣鐘状の濃いピンクの花。
カンヒザクラのほうは最近日本でも栽培箇所が増えてきているらしい。

ソメイヨシノよりも少し早めに咲く。

 

140330ヒマラヤヒザクラ.jpg

喜馬拉と書いてヒマラヤと読むとは知らなかった。
意太利(イタリア)、葡萄牙(ポルトガル)くらいならなんとなくわかるけど、 羅府(ロサンゼルス)なんて、調べなくちゃ絶対わからないな。

 

ヒマラヤヒザクラ,(喜馬拉緋桜 )Cerasus carmesina (Hara) Tritsv. & Matinyan,植物,花木,サクラ,

 

 

 

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ヤマザクラ 山桜 Cerasus jamasakura

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うわー、やっぱりヤマザクラは最高だわ~!

ごてごてしていなくて、その風情に気品がある。

 

とか言ってる私も、ヤマザクラの美しさをわかったのは大人になってから。

子供のころはやっぱりピンクの八重桜のフリフリが好きだったし、
ソメイヨシノが一斉に咲く様子にもウキウキしたものだけど。

 

背の高い木の上に、赤味のさした葉と一緒に白い花がパラパラと咲く。

 

 

10140331ヤマザクラCerasus jamasakura2.jpg

 

今日は風が強かったから。

ざわっといいながら枝が大きく揺れる。
背が高ければ、受ける風も大きい。

でも咲きたての花はまだ散らない。

 

 

 

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