Parfum Satori

2013年6月アーカイブ

エアフラ・ラウンジ成田

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「なんちゅうか、あいかわらず成田のエアフラのラウンジはちょっとしょぱいですねぇ・・・」

「仕方ないよ与一、ここは日本だもの。ホームのJALのラウンジとは違うわさ」

「これから長旅たっつーのに、スタミナつけさしてもらわねえと・・・」

 

 

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▶パルファンサトリ  "Nuage Rose(ニュアージュローズ・ばら色の雲)"

南仏コートダジュールの夕暮れどき、空のキャンバスいっぱいにバラ色とスミレ色が交差し、やわらかな雲の波間から海へと光が差し込む...そんな美しい情景を香りに託しました。
目を閉じて香りをまとうと、心にやさしい色と輝きがひろがり、新しい旅へと誘われる...。
ニュアージュローズは人生の喜びや美しさを情緒豊かに感じる女性のための香りです。

☆通信講座 10月秋季香水ソムリエ 申込受付中  締め切り9月15日

➤スクール案内をお送りしています!

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ウツボカズラ 食虫植物 Nepenthaceae

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この4年間、毎日ブログを書き続けることを心掛けてきたが、この1週間まったくアップすることができず・・・。いつもご覧の皆様には申し訳ない・・・。

15日に捻挫をしてからというもの能率が半分に低下したため、仕事量が一気に2倍となった。
いつもは文字通りアトリエの中を走り回っているのだ。

しかし走り回っているからすごく仕事が早いかというと決してそうではなく、
ただ忘れ物を取りに行ったり来たりしていることが多く、
たいしてはかどっていないので、やってもやっても終わらない。

 

しかもフランス出張のため、通常の業務+留守中の手当と引継ぎ、+フランスでの仕事の準備で、3倍のボリュームの仕事は、半分の作業能力で賄わなければならず、アトリエは6倍の嵐が来ていたのであった。。。

この一週間はウツボグサの中にはまったように、ツボの中から出られなかったもので、 一人慌てている中、スタッフのみなさんはそれぞれのお仕事を予定通り進めてくださり、感謝・・・。

未明にしてようやくスーツケースの中におさまったところである。

 

フランスでは南仏で制作を行い、パリでプレゼンの1か月の予定である。

仕事の合間に「今回はグラースで香料植物園や、パリではいろいろな名園を回ってきたいなー」などと
のんびり構えていたのだが、どうしてもいく直前になるとあれもこれもと盛りだくさんになってしまう。

というわけで、明日から仏蘭西に行って参ります。

フランスのPCWの社長のリクエストもあり、与一を連れて・・・。
与一登場の南仏だよりをよろしく・・・

 

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目を閉じて香りをまとうと、心にやさしい色と輝きがひろがり、新しい旅へと誘われる...。
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A LA MERE DE FAMILLE

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フランスからの来客のお土産、a la mere de famille,

フルーツのお味。
色はカラフルだけど、人工的じゃなくてナチュラルなフルーツの香り。

昔のバタークリームのケーキの上に乗ったマジパンの飾りのように柔らかい。
きな粉を固めた「ゴカボ」という昔のおやつを思い出す食感。

 

 

ようやく探したお土産が、帰ったらもう東京のデパートで売っていた、ということがよくあるけど、
パリのお菓子屋さんではめずらしく、まだ日本に入ってきていないそうだ。

 

 

 

☆ワサンボン☆

キラキラとした微細な輝きに覆われて、口にふくむと淡雪のようにふわりととろける...
そんな極上の砂糖菓子をイメージしました。
ワサンボンは、日本の砂糖、和三盆のことですが、言葉の音からフランス語に似せて、Wa sent bon〈和のいい香り〉という意味もこめています。
いかにも伝統的な和の香りではなく、愛らしい女性の仕草を軽やかに包み込むような、ニュアンスのある香りに仕上げました。

キュンと甘酸っぱいレモンのトップノートから、甘いさっくりとしたお菓子の香りがひろがります。近くにいる人まで癒してしまうようなスイートでやわらかな、幸せ感漂う香水です。
高品質なイリスの香料を贅沢に使用しているため、甘さもしつこく感じられません。


香調などの詳しいお知らせはこちら➤ワサンボンのページ

お買い物のページ

☆香りはサロンでもご覧いただけます。

 

 

 

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ワサンボン☆

NBAロゴ1978年

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久しぶりに捻挫をした。数十年ぶりである。

今日はごく個人的な日記である。(まあいつもそうだけど)

 

先週土曜日の朝、人気のない新宿御苑の中を機嫌よく歩いていたところ、
歩道のマンホールの横に大きな段差があったのに気が付かず、あっと気がついた時は「ぐきっ」という音とともに倒れていた。

 

― うーむ、起き上がれない・・・。
― 思ったより事態は深刻なようだ。
― しかし遠くから人がこっちに歩いてくるのがちらっとみえる。
― これは恥ずかしい。いかにもトロイ・・・。
― 早く起きなければ・・・。

 

短い間に考えが頭の中をぐるぐるとまわる。


衝撃からどのくらいたっていたのだろう?
ゆっくりと半身を起こしあたりを見回す。


帽子が遠くにすっとんでいる。
なにげなさを装いながら立ちあがり、帽子をひろって被っているうちに、横を若い女性がなにごともなく通りすぎていった。

― 見ないふりをしてくれたのかな。
― 労(いた)わられても照れくさいものだし。

 

ちょっと足首がブラブラするが、骨が折れたようではないのでアトリエまではなんとかいけそうだ。
こうなると距離があるが新宿御苑の中ではタクシーを呼べるわけでもない。

片足だけ引きずると、反対側に負担がかかるので、能の歩き方のように(またはアシモ君のように)しずしずと歩いて戻った。

帰り道、

― あーあ、あの時分かれ道でバラ園のほうに行っていたら、転ばなかったのに・・・
― あの暗い池沿いの道から、橋のほうに出たとき一瞬まぶしかったからなあ・・・


これは腫(は)れそうだ、と思ったときに後悔がよぎる。


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新宿御苑に入ってから、ひとつも写真を撮る前に転んでしまったので、帰り道に見つけたナツツバキをとりあえず撮影。

これはにおいがあまりない。
ナツツバキは一日で花は落ちてしまうから、まだきれいなまま苔の上に散っているさまがとてもきれいだ。


って、道草を喰っている場合じゃないのだ。
一刻も早く戻って「冷やし、圧迫し、高く上げ」ないと悪化してしまう。

しかしこの時になって、「よくカメラを壊さなかったものだ」と吾ながら感心。

長袖を来ていたとはいえ、手やひじは全くケガをしていないのは幸いであった。




久しぶりの捻挫(ねんざ)からいろいろ思い出すものがあった。


高校・大学時代は練習で、しばしば捻挫をしていたものである。


中学の頃は、捻挫をすると練習が休める上、ちょっと大事にされたりしたものだが、
1970年代アメリカからプロバスNBAの情報や最新のトレーナー技術が入ってきてからというもの、
けがをしたからと言って休めるわけでもなく、体育館のすみでアイシングとテーピングをして即、試合に復帰しなければならない。


痛い分、損。


懐かしく思い出しながら、新宿御苑から戻ってすぐに流水で冷やす。


もとバイトのT君(彼もバスケット部)に電話をして、テーピング用のテープを買ってきてもらう。


何十年ぶりに見るのだが、受け取ってみると当時のテープ類とまったく変わっていない。

しかし彼はテープだけ置くと、無情にもそのまま練習に行ってしまったので、仕方なく自分でテーピングをする。


久しぶりなのでちょっと手間取ってしまう。

 

130617テーピング.jpg

あとは足を上げたままにして、血が下りてこないようにすれば腫れなくていいのだが、仕事があるのでそうもいかず、ついアトリエ内を歩いてしまう。

だんだんズキズキがひどくなってきて、ちょっと冷や汗も出てきたけど・・・。


健康な時、思いのほかアトリエ内を歩きまわっていることに改めて気付いた。


健康ってありがたいな。



と言っているまに1週間。
足はもう大丈夫なので書いてみた。

 

さて、トップの写真は大学時代の合宿中のシーン。


当時の私は男の子みたいなショートカットで、むかって右隣は今も親友のひとり。
「ねえねえ、顔の写真出してもいいかなあ?」と聞いたら、
「どうせ今と全然違うし、誰もわかんないだろうからいいよ」ということでツーショットである。


感慨深い。私が来ている星☆のトレーナーは、NBAのどこのロゴだったんだろう?

 

 

ナツツバキ 娑羅樹(シャラノキ) Stewartia pseudocamellia Maxim.

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ナツツバキは夏の始まりに咲く爽やかで清楚な花。

ツバキという名がついているが、葉は柔らかく落葉する。
ツバキのようにチャドクガがつかないと聞く。

庭木によし。

ミセス7月号☆ニッチフレグランス特集  [Mrs.]

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ミセス7月号「ニッチフレグランスをご存じですか」の特集132ページにパルファンサトリが紹介されました。 ミセス 7月号 2013

➤パルファンサトリ最新情報へ http://parfum-satori.com/jp/topics/2013/06/7-1.html#more

 

 

母の華道② Ikebana international  昭和

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前回の「母の華道①」からずいぶん経ってしまった。


つづきであるが、母はこうしたわけでいろいろと社交に忙しく、私は家にとりのこされたこととも多い。

そっと出ていく母の背中を廊下で見つけ、追いかけ、玄関をはさんで親子で扉を押したり引いたり。

ついに根負けして手を離し、わーっと泣き出すと、サンダルを駆って走っていく母の足音が・・。
ようやく外に出てみると母の背中が遠ざかり小さくなっていく。サザエさんのシーンのようである。

泣いていると留守中は近所のおばさんが家に呼んで面倒を見てくれた。
子供一人を残して出かけられる、のどかな時代であった。

そんな母も、実家から父(私の祖父)が来たときに、私が一人で家にいるのを見つけられてあとで叱られたそうだ。

上は私が4歳くらいの時の写真。
母は30代後半で、今だったらまだ遊びたい盛りの歳だ。

睡蓮 Nymphaea

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睡蓮 Nymphaea  白

ランタナ lantana

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ランタナ。5月から10月まで長く咲き続け、色が変わっていくので七変化とも呼ばれる。
おもちゃっぽいので、あまり香りがない印象だったが、甘い粉っぽい匂いがする。

クマツヅラ科

コンロンカ 崑崙花 Mussaenda parviflora

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コンロンカ 崑崙花 Mussaenda parviflora

葉が白くなる。崑崙の山に降る雪に見立てた。

アリウムロゼウム Allium roseum

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アリウムロゼウム,地中海沿岸の草地に生える球根植物。
花かんざしのように、長い茎の上に放射状に小花が咲く。


葱(ねぎ)の仲間だから、玉ねぎやチャイブなどの花とも構造が似ている。

RYORI TSUSHIN 2013June  料理通信

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Perfumer Satori Osawa

Somehow an image appears inside us, even if we can't see it with our eyes. And because we can't see it, the scene surpasses time and space. That is what "fragrance" is. The scenery created through the perfumes by Satori Osawa is the Japanese mentality and the unspoilt scenery of Japan itself.

 

 

レモンマートルlemon myrtle/bachhousia citriodora

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 レモンマートル lemon myrtle/Backhousia citriodora

フトモモ科

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葉がこすれると爽やかなレモンの香りがする。
シトラール。

花も爽やかな甘い香りがする。

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レモンマートルは細かい花が房咲きになっている。

一輪の花だけをみるとバラ科のナナカマド(チンシバイ)に似ている。
でもこれはフトモモ科のレモンマートル。

 

 

ギンバイカとも呼ばれる通常のマートル(Myrtus communisも同じフトモモ科の植物である。

同じように白い五枚の花びらで蕊が長いが、もっと一輪ずつの花が大きい。
マートルの香料はユーカリをフローラルにしたような香りがする。

 

 

ワサンボン☆

キラキラとした微細な輝きに覆われて、口にふくむと淡雪のようにふわりととろける...
そんな極上の砂糖菓子をイメージしました。
ワサンボンは、日本の砂糖、和三盆のことですが、言葉の音からフランス語に似せて、Wa sent bon〈和のいい香り〉という意味もこめています。
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キュンと甘酸っぱいレモンのトップノートから、甘いさっくりとしたお菓子の香りがひろがります。近くにいる人まで癒してしまうようなスイートでやわらかな、幸せ感漂う香水です。
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香りを言葉で紡ぐ 香水ソムリエ®

ただいま2013年第一期の「春季・香水ソムリエ®」開講中です。
次の2013年第一期の「夏季・香水ソムリエ」は6月15日まで受講申し込み受付です。

お早めにお申し込みください。

スクールパンフレット・資料をお送りいたします。ご希望の方はお問い合わせページよりお申し込みください。

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金沢東茶屋街 kanazawa

130601金沢東茶屋街2.jpg 

金沢は「小京都」とも称されるが、地元の人にとっては金沢は金沢、ちょっと不満なようだ。
タクシーの運転手さんも、街や店で出会った人もみな加賀の歴史を愛し誇りに思っている。

建物の由来や町名の移り変わりなど、気さくにかつ詳しく教えてくれる。
戦災にあっていないので、昔の建物がそのまま残っているところが多い。

夕方の物憂げな日が射す町屋の並び。

石川県金沢港大野からくり記念館 Karakuri 歯車

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もう東京にはとっくに帰ってきているのだが、まだまだ金沢で撮った写真がたくさんある。

どこの場所も想い出深く、感じたことや聞いたことを記録しておきたいのに、だんだん記憶も感動も薄くなってしまうので忘れないうちに載せておくことにした。

 

矢車菊 コーンフラワー Centaurea cyanus

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ヤグルマギク(矢車菊、 Centaurea cyanus)は鮮やかな青。

思い出してみると、初夏から夏にかけては青い花が多いような気がする。

 

スミレ、藤、ルピナス、ヒマラヤの青いケシ、ワスレナグサ、ヘリオトロープ、デルフィニウム・・・。

パフューマー・大沢さとり

「パルファン サトリ」は、フランス調香師協会会員・SATORI(大沢さとり)の香水ブランドです。コレクションはすべてSATORI自身の処方により調合された特別感のある香り。初めて香水を試される方や、外国の強い香水に疲れた方にもお勧めです。日本の気候と情緒に合う、優しくおだやかな香りをお楽しみください。

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