Parfum Satori

ポピー、ひなげし、雛罌粟、Coquelicot(こくりこ)、虞美人草、poppy

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英名ポピー、和名はひなげし、漢名では虞美人草。

雛罌粟にCoquelicot(仏)をあててコクリコと読む。
この写真はフランスのひなげし。

「ああ皐月(さつき) 仏蘭西(ふらんす)の野は 火の色す君も雛罌粟(こくりこ) われも雛罌粟(こくりこ)」

                                           

与謝野晶子

 

この歌の背景を簡単に説明すると、

失意の夫、与謝野鉄幹を励まし、晶子はフランス行きを勧めた。
フランスに着いた鉄幹は晶子を呼び寄せ、彼女は単身シベリア鉄道に乗ってはるばる夫のもとにたどり着く。

再開した二人が手を取り合って、フランスに咲く燃えるようなヒナゲシの野に分け入っていくシーンである。

 


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今日の新宿御苑、花壇に咲く可憐なポピーである。

朱色、黄色、白。こちらは情熱的というより愛らしい。


初夏の風にやさしく揺られる姿。
ポピーは匂いのない花だけれども。

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細くきゃしゃなステム(茎)、ちくちくと毛の生えた蕾の中にシルクのような花びらがたたまれているなんて。

 

 

関連記事 2009/5/9 虞美人草

「ケシ(ソムニフェルム種)、アツミゲシ(セティゲルム種)からは、採取が禁止されている「アヘン」が取れる。

小平の「薬用植物園」は、通常は栽培禁止の「ケシ」を研究目的で保存栽培している珍しい植物園。通常は2重の柵で囲われているが、花の時期だけ内側の柵の中まで入れる。(5月中旬の2週間くらい)

だいぶ前になるが、初めてみた時に、ポピーに比べてその大きさに感動した。もう終わりに近かったが、私が見たのは紫色のケシ。これは、妖しく美しい。白いのも少し残っていた。

花が散ると子房がふくらんで、ここに傷をつけてアヘン樹脂を採取するらしい。製造時はひどい臭いがするらしく、人里離れていないとできないらしい。

ここにはとても珍しい、「ヒマラヤの青いけし」もある。」

ワサンボン☆5月10日(金)発売。

キラキラとした微細な輝きに覆われて、口にふくむと淡雪のようにふわりととろける...
そんな極上の砂糖菓子をイメージしました。
ワサンボンは、日本の砂糖、和三盆のことですが、言葉の音からフランス語に似せて、Wa sent bon〈和のいい香り〉という意味もこめています。
いかにも伝統的な和の香りではなく、愛らしい女性の仕草を軽やかに包み込むような、ニュアンスのある香りに仕上げました。

キュンと甘酸っぱいレモンのトップノートから、甘いさっくりとしたお菓子の香りがひろがります。近くにいる人まで癒してしまうようなスイートでやわらかな、幸せ感漂う香水です。
高品質なイリスの香料を贅沢に使用しているため、甘さもしつこく感じられません。

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