Parfum Satori

2013年1月アーカイブ

鶏始乳 にわとり はじめて とやにつく

130130たまご.jpg

七十二候  鶏始乳 「にわとり はじめて とやにつく」

鳥屋(とや)で鶏が卵をうみ始めること。

二十四節気の大寒もいよいよ末候。
次の節気「立春」を前に、春を予感させる言葉だ。

 

雪の旧御涼亭 台湾閣 Shinjuku Gyoen

御涼亭.jpg

先日の雪景色の新宿御苑、日本庭園。
旧御涼閣の裏側の道は、雪のために通行止めになっていたので、反対側から降りて行った。

池の表面には雪が積もってシャーベット状になっている。

 

海棠椿 ハイドゥン Camellia amplexicaulis Cohen Stuart

130128ハイドゥン.jpg

新宿御苑の温室でみつけた。

椿にしては侘びた感じがなく、ボリューミーな肉厚の花、なんだろう。
色も少し派手目で南国調。

 

おおさむこさむ 大寒 水沢腹堅 Dahan (solar term)

130127水沢腹堅.jpg

「おおさむこさむ、山から小僧が飛んできた」

小さい頃は教えられるままになんとなく丸覚えして、
この大寒(おおさむ)と、大寒(ダイカン)を結びつけて考えたことはなかった。

そういうことって多いんじゃないかな。

 

唱歌、こいのぼりの中に出てくる、「橘薫る~♪」というフレーズも、「タチバナカオル」という人物だと思っていた友達もいたし。

 

今は二十四節気の「大寒」真っ最中。
池には厚く氷が張りつめている。


七十二候では「款冬華(ふきのはなさく)、水沢腹堅(さわみずこおりつめる)、鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」と続く。

そして、それが終われば待ちに待った「立春」。
寒さが続いてても、日照時間は確実に長くなっている。

ああ、春よ来い!

 

ブログ最新記事に戻る➤ブログ「パルファンサトリの香り紀行」, 調香師が香りでつづるフォトエッセー

「香り」を言葉で表現し提案するのが香水ソムリエ®です。

香りはファッションに関わりが深く人々の関心が高いにもかかわらず、その選び方や取り入れ方を苦手にしている人は少なくありません。それは香りを言葉で説明することが難しいことによります。

街を歩いているとき、商品を手に取った時、「ふとこれは何の香りだろう?」と考えたことはありませんか。それを知りたいと思いませんか。ワインのソムリエのように、いろいろな香りを言葉豊かに表現できたらどうでしょう。

 

パルファンサトリの香水ソムリエ®講座は、香りを自身の生活に取り入れ、あるいは人に提案し、四季折々で香りのある豊かな生活を送ることを目指します)。

パルファン サトリ フレグランススクールの他の記事

 

 

香水ソムリエ/教材香料について perfume_sommelier

130126香水ソムリエ.jpg

パルファン サトリ フレグラン スクールの「香水ソムリエ®講座」では、どんな教材を使うのでしょう?

香水ソムリエ®では、パルファン サトリ オリジナルの香料を使って学びます。

 

タイプ別に香水のサンプルや、一般には手に入りにくい単品香料、学習に適したベース香料などを組み合わせて、テキストやコミュニティサイトと合わせて効率よく学んでいきます。

 

お疲れ様っていい言葉♪ Otsukare-sama

130125与一.jpg

「お疲れさま~」「おつかれさま~」

帰るとき、声をかけ合う。
ありふれてるけど、こういう言葉って日本語独自のもの。

ねぎらう、というか、励ますというか。

バナナ花 banana

130124バナナ花.jpg

図鑑では見たことがあったが、本物のバナナの花をこんなに間近で見るのは初めてだ。

迫力のある、いかにも南国の花。
新宿御苑の温室で、いまは花はほとんど終わってしまっているが、これは少し前に撮ったバナナの写真。

びわの木 Eriobotrya japonica

130123びわの木2.jpg

初夏にはたくさんの実をつけていた大きなビワの木。
高さ10M以上はあったと思う。
今朝新宿御苑に行ったら、倒れていた。
もしかしたら、雪の重みで傷んでしまったのかもしれない。

氷点下の香り sinjuku_gyoen

130122母子森.jpg

これ結構好きな写真。

雪が池の杭の上に残って点々としている。
新宿御苑の母子森、雪が水の上に積もってシャーベット状になっている。

 

初釜 裏千家 "the first tea ceremony of the New Year"

130116今日庵.jpg

16日は茶道裏千家の2013年の初釜式にお招きしていただいた。

 

点初め(たてぞめ) enshu-ryu 2013

130115六本木一丁目2.jpg

道には昨日の雪がまだ残っている。
ぞうりでは心もとないと思い、下駄をはいていくことにした。

家を出るとよく晴れて、思ったよりは暖かい。

先に見えるのは桜のようだ。冬に咲く、十月桜かと思う。

雪の日の葛湯 kuzuyu

130114くずゆ.jpg

朝からの雨が急に雪に変わって、曇りガラスの向こうの、雪の影が大きくなって横切っていくのが見える。

窓を開ければ、みるみる外がまっ白になっていく。
ベランダも屋根も、道も。

こんな日はなんだか眠くて仕方がない。
あったかい部屋の中で、今日はおこもり。
です。

カカオ サンパカ「CACAO SAMPAKA」チョコレートコレクション

130105チョコレート3n.jpg

 

カカオ・サンパカ(CACAO SAMPAKA)はバルセロナのチョコレート

チョコレートは今、スペインが熱いらしい。

もともと、カカオにミルクをいれなめらかな口どけにすることを考案したのはスイスであったが、いまはフランスとスイスのチョコレートがおいしいということである。

 

ふゆはつとめて 清少納言 Sei Shōnagon

130112池の氷.jpg

 

冬はつと(夙)めて、雪の降りたるは いふべきにもあらず 霜のいと白きも またさらでもいと寒きに 火など急ぎおこして 炭もてわたるも いとつきずきし 昼になりて ぬるく ゆるびもてゆけば 火桶の火も白き灰がにちに なりてわろし

 

香水作りについてMAKING SENTS /IFRA

130111パルファンサトリフレグランスデザインスクール.jpg

 

香水は何でできているのでしょう?
どうやって作られるのでしょう?

多くの人が不思議に思っていることを、やさしく説明したIFRA(イフラ)のビデオがあります。
わかりやすく、面白いと思いました。

➤IFRA 作成のアニメビデオをみる→「香水作りについて」MAKING SCENTS 日本語版

➤IFRA 作成のアニメビデオをみる→「香水の中身について」NO SECRETS 日本語版

 

パルファンサトリ「香水ソムリエ®」kousui sommelier ②

120430香水ソムリエ.jpg

「香水を観賞して評価したり、コーディネートを提案できるようになりたい」
「この香り、なんだっけなあ・・・ここまで言葉が出ているんだけど」

 

香水ソムリエ®講座 4月スタート  perfume sommelier

 fragrance materials_2.jpg

 

「香り」を言葉で表現し提案するのが香水ソムリエ®です。

香りはファッションに関わりが深く人々の関心が高いにもかかわらず、その選び方や取り入れ方を苦手にしている人は少なくありません。それは香りを言葉で説明することが難しいことによります。

街を歩いているとき、商品を手に取った時、「ふとこれは何の香りだろう?」と考えたことはありませんか。それを知りたいと思いませんか。ワインのソムリエのように、いろいろな香りを言葉豊かに表現できたらどうでしょう。

白いスイセン(水仙) ペーパーホワイト Narcissus tazetta var. chinensis

130107スイセン.jpg

スイセンのよさは、寒い盛りに凛々と咲くところだ。

 

つめたい風にも負けないですくすくと芽を伸ばし、
冬の薄いお陽様に感謝して、ぱっちり笑顔を見せてくれる。

芹乃栄(せりすなわちさかう)小寒 Xiaohan 七十二候

130105結氷.jpg

今日、1月5日はは二十四節気「小寒」の七十二候「芹乃栄(せりすなわちさかう)である。

1月の後半に来る「大寒」は最も寒い頃であるが、その前の「小寒」になったばかりでも充分に寒い。
ううう、辛いよお。

なのに、また今朝も来てしまった新宿御苑。
今日はコースを替えて日本庭園の中を通っていくことにした。


 

蒲の穂 Typha latifolia L

130104ガマ2.jpg

寒い。本当に寒い。

が、一ケ月ぶりくらいに新宿御苑に行くことにした。
12月はまったく時間がなくて新宿御苑を散歩することができなかったので、ストレスが溜まり放題に溜まっている。

冬はほとんど見る花もなくても、冬枯れの母子森は大好きな場所だ。

寒さの苦手な私には、キンキンに冷えた御苑の朝の空気はつらいはずなのだが、なんとなく足取りも軽くなる。

 

チョコレート コレクション 2013 L.A. Burdick Chocolate  

130103チョコレート2n.jpg 

まったくもって覚悟していたことではあるが、正月というのは食べる誘惑が多い。

ニューヨークからのお土産で、LAバーディックのチョコレート。

 

ぴよぴよ ハクセキレイ chickabiddy

130103ジョウビタキ?.jpg

ぴよぴよ。

 

2013 あけましておめでとうございます

130101松.jpg

昨年はご愛用、ご愛読本当にありがとうございました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2013年1月1日

パルファンサトリ
大沢さとり

 

 


茶壷香水 さとり 

茶壷香水さとり.jpg

17世紀の日本、お茶は大変貴重なものとして、美しい茶壷に大切に収められ、年に一度、京都から江戸の徳川家将軍へ、大名行列のように運ばれ、献上されました。
この香水瓶は、日本の伝統的な茶壷のデザインから、「パルファンサトリ」がオリジナルで作成したものです。

パフューマー・大沢さとり

「パルファン サトリ」は、フランス調香師協会会員・SATORI(大沢さとり)の香水ブランドです。コレクションはすべてSATORI自身の処方により調合された特別感のある香り。初めて香水を試される方や、外国の強い香水に疲れた方にもお勧めです。日本の気候と情緒に合う、優しくおだやかな香りをお楽しみください。

SATORI'S ピックアップ

パルファンサトリのオススメ商品や関連ブログ記事などをご紹介いたします。

本店を移転いたしました!<br/>@六本木ショップ/アトリエ

本店を移転いたしました!
@六本木ショップ/アトリエ

「パルファンサトリは、本店を六本木に移転いたしました!
新しいショップ&アトリエでみなさまのご来店を心からお待ちしております☆

東京都港区六本木3-6-8-2F

Tel 03-5797-7241

オードパルファン<br />SATORI(さとり)

オードパルファン
SATORI(さとり)

同じ重さの黄金より価値のある、最高の沈香木・伽羅の香りを表現したパルファン サトリの代表作品です。

上質なくらしの色と香り<br/>紺白

上質なくらしの色と香り
紺白

光をふくんだリネンのように柔らかく癒されるこの香りは、男女を問わず、お着けいただくことができます。

ギフトに!お試しサイズ<BR/>10本レフィル

ギフトに!お試しサイズ
10本レフィル

ちょっとしたギフトに、10本レフィルA。パルファンサトリの香りを少しづつお試しいただけます。フルボトルをプレゼントする前に、二人で一緒に香りを選びましょう。3240円。

 「レフィル10」商品のご紹介     お買い物

フレグランスデザイン講座 <br/>パルファンサトリ

フレグランスデザイン講座 
パルファンサトリ

調香を学び、オリジナルの香りを作る講座です

カテゴリ

月別 アーカイブ