2012年2月アーカイブ

今日は最高に寒いと覚悟してきたが、風がなく日差しののどかな新宿御苑。
池のほとりの五差路にて、どの道を行こうかな・・・。
この先に今日の出会いがある、そう思うと迷ってしまう。

まんさくが咲くと、もう春が近い、という気になる。
細いリボンをくるくるカールさせたような花びらで、中のほうが濃い臙脂色をしている。
地味な花だし、梅や桜のような華やかさはないけれど、名前がなんだかほのぼのオジサン系だ。
東北で、春一番にまず咲く、まんずさく、まんさく、となったという話である。

昨日、シンデレラのことを書いていたらまた物語を読みたくなった。
ディズニーのカボチャの馬車に乗っていく「シンデレラ」ではなく、グリムの「灰かぶり」 のほうだ。
この年になるまで「グリム童話」を何回買っただろう。
文庫だから、いつの間にかなくなってしまうのだが、ふと思い出して読みたくなる。

女の子の夢、私も大好きな「シンデレラ」の話。
なんで今まで書かなかったのかな?
「シンデレラ」と「サンドリヨン」の違いを聞かれて、ふと書いてみる気になった。

前日の天気予報から、今朝は必ず新宿御苑に行こうと思っていたが、一歩出ればこんなに空気が緩んでいるとは。。
まだ油断はできないけれど、ひとときの春を味わう。

レーズンとクリーム、バターの味のするクッキー。
美味しいものはどうしてこう高カロリーなのだろう。

朝、いつもより早く目が覚めた。
だんだん日足が伸びてきて、明るくなるのも早いからだろう。
前日も夜が遅かったから、あと30分くらいベットの中でぐずぐずしていようか、頑張ってこのまま起きようか、迷っているうちに意識がはっきりとしてきた。
今朝は少し暖かいし、新宿御苑にいこうかな・・・。

空也(くうや)といえば「空也もなか」が有名だが、これは練りきりの生菓子。
ふっくらとしたひょうたん型の、黄身餡でできている。
その日、「今日はくうやの生菓子をもらったから、今日中に食べないと固くなるから」と母からわざわざ電話があった。

小さいときは泣き虫で、いつも兄にからかわれては怒り泣き。
泣きそうになるたびに「泣き上戸になっちゃうぞ~」と脅かされていた。
でも、この泣き上戸くんは可愛いし、別に脅しになってないな。

今朝、突然、おひな様のことを思いだして、出してみることにした。
小さい頃は毎年、母が出してくれていたのだが、このところずっとしまいっぱなし。
本当は、おひなさまは毎年飾ってあげないといけないのだが。
ノボリフジとも言う。
私の知っていたルピナスはもっと大きくて長くて、本当に藤の花をさかさまにしたような紫色の花。
とても派手で、あまりエレガントとは思わなかった。
このルピナスは小さくて
それほど長くない。
春の野の花の風情。
ルピナスは葉っぱがかわいい。
傘のように開いた柔らかい緑色。

「真綿(まわた)にくるまれて育つ」
大事にされたおぼっちゃまなどを指してこう呼んだ。
この30センチ四方の小さい端切れのようなものが真綿である。
真綿(まわた)は植物性ではない。
綿花(めんか)からとれるワタではなく、繭(まゆ)から作られる。
なんだか、黄ばんであまりきれいじゃないと思うだろうが、絹(シルク)100%のワタである。

カイコの飼育実習。
小学校では理科の授業で、中学では生物の実習だった。
高校の時もやったような気がする。(※これは後日、同級生からやったことがないと言われたので記憶違いかもしれない。)
家に持ち帰ると嫌がられるからと、ロッカーで飼っていた子もいた。

アルバイトのT君はスポーツマンだがワイルドではない。
ある日、サロンに飾ってあるユリの蕊についた「やく」をピンセットでとってもらった。
蕊の先についている、茶色くてポワポワした部分だ。

そんなわけでこのところずっと、チョコレートの写真を載せていたのだが、
バレンタインの今日はみんなでチョコレート・パーティー・・・ではないが、集まったチョコの写真をまた載せてみた!(私が戴いたわけじゃないんだけど・・・)
上はデカダンス ドュ ショコラ、クールなパッケージの「チョコレート インデックス」という薄く作ったチョコレート。クーベルチュール。
世界中のカカオ原産国と品種を7種類のカードにしてある。

コアントローの薫るチョコムース2種類のオレンジの装い
トッピングはカリカリのドライオレンジ
チョコレートのムースの上にはフレッシュな2種類のオレンジが載っている。

2月に入ってから毎日のように、新宿御苑に梅に会いに行く。
御苑の中の日本庭園、茶室の横にある梅林だ。
どのくらいあるんだろう・・・、100本くらいあるのかしら。

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もしあなたが今まで香水をつけたことがなくて、試してみたいと思うなら、シェア・フレグランスと言われる、さっぱりとしたものを選んでみてはいかがでしょう。

塩羊羹か、塩水羊羹と言っていた。
食べ物はよくいただくが、すべてを撮っているわけではなく、ほとんどが食べてしまってから
「あ、写真をとっておいたらよかった」と思うことが多い。
梅は花木の中で特に香りのよい花だ。気品のある姿に比較して、香りは少し妖艶な面もある。赤と白でも香りが違う。
暖かくなってから華やかに咲き、風に揺すられて散る「さくら」と違い、「梅」は厳しさに耐えて花を開き、容易には散らない。
梅のことはひとくちには語りきれない。

まだバレンタイン・デーはこれからなのに、こんなチョコレートは男性にとっては縁起でもない?
恋の痛みに「チョコ・エイド」CHOCO AID
お目当ての人にもらえなかった、男友達の傷を癒してくれそう。

メゾン・ド・ショコラは少なくとも2003年はまだ日本に来ていなかったと思う。
ジャン・ポール・エヴァンも、ラデュレも、マリアージュフレールも。。。
オペラ座からマドレーヌ寺院に向かう大通りの途中にメゾショコのお店がある。

Plum blossom is a flower with a particularly good fragrance. Comparing to its elegant posture, its fragrance has a bewitching face. The red flower and the white flower, both have different smells as well.

"Ume no hana
Kaguhashimi tookedomo
Kokoromoshinoni kimi wo shizo omou"
by Okimi Ichihara
Plum blossom is a flower appreciated by Japanese aristocracy since the ancient times and appears in 119 poems of the "Manyoshu - Collection of Ten Thousand Leaves".

梅の花 香りをかぐはしみ遠けども 心もしのに君をしぞ思う 市原王(いちはらのおおきみ)
梅の歌は、万葉集に119首に及ぶほど、古くから貴人に愛でられた花だ。鶯や雪と共に詠まれている歌も多い。この歌は、市原王(8世紀の皇女)が梅の香りに寄せて、中臣清麻呂(公家・歌人)を敬い慕う気持ちを表したもの。
「かぐわしい梅の花の香りに、遠く離れていても心はいつもあなたのことを慕っています。」というような意味であろうか。「かぐわしみとおけども」とは畏敬のあまり近づけないという意味なので、恋い慕うというより少し遠慮があるようだ。
私の中では、白い梅は凛とした武家娘のイメージがある。ひっそりと咲き初めるころが特に趣(おもむき)があってよい。
まだ厳しさの残る早春に、ひとつふたつと花が開いていく頃が、最も心楽しい季節である。つかのま暖かい日があったと思うと、再び冬がやってきては、冷たい雪が長い蕊(しべ)に降りる。希望と失望を繰り返しながらも、少しづつ春に向かうことを知っているからこそ、私たちは今を待つことができる。
このような気持ちと言うものは、メリハリのある四季によって醸成された、日本独自の精神文化ではないかと、歳をとって思うものである。
➤英訳はこちら "UME NO HANA" Japanese Plum Blossom
➤甘い梅の花の香りが、だんだんと清潔感のあるソープのような香りへと変化します。
パルファンサトリ花暦 2月の香り 夜の梅
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お申し込みのときにお書き添えください。

「匂い立ち」とは、「時間が経つにつれて香りが変化すること」です。
トップ・ノートからつづいたミドル・ノートが終わると、残香(ざんこう)、残り香(のこりが)とも呼ばれるラストノートになります。
この部分は、蒸発の遅い(沸点の高い芳香分子)でできている香料で構成されます。

「匂い立ち」とは、「時間が経つにつれて香りが変化すること」です。
トップノート(TOP NOTE)に続いて、ミドルノートと呼ばれる香りが始まります。
30分ほどして、香りが落ち着いてきた頃からの香りです。





