Parfum Satori

2012年1月アーカイブ

香水の匂い立ち②トップノート(TOP  NOTE)

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「匂い立ち」とは、「時間が経つにつれて香りが変化すること」です。

 

一番初めに匂い立つ香り、これをトップノート(TOP NOTE)と言います。
香りの第一印象になります。

香水の匂い立ち①香りの変化

 

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香水の「匂い立ち」とは時間の経過に伴って香りが変わっていくことです

 

デパートなどで香水を試すとき、初めつけたときは「爽やかでいいと思ったのに、後になって違う香りになった」という経験をした方は多いでしょう。

 

 

香水類は単一の成分からなるのではなく、たくさんのにおいの粒(芳香分子)から成り立っています。

 

イチゴの香り・ストロベリー

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イチゴの香り。
あまずっぱい味とフレーバーは、子供の思い出とあいまってみんなに好かれる香りだ。

 

空也もなか(くうやもなか)

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空也もなかは、小ぶりの小判型。

まだできたての空也もなかは皮が香ばしくパリっとして、中の粒あんがしっかりしている。

坂東玉三郎初春特別公演「妹背山婦女庭訓」ル・テアトル銀座

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坂東玉三郎初春特別公演、ル・テアトル銀座。
ホテル西洋銀座と一緒の建物にある。

歌舞伎座は今建て替え中。この劇場で歌舞伎を見るのは初めてだが、やっぱり少し小さいし洋風な舞台だ。
それでも、赤い提灯をつるしたり、紅白の餅花を飾ってお正月らしさ、和の雰囲気を出している。

 

沈丁花(じんちょうげ)

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L子ちゃんにお花を買いにいってもらったら、お花屋さんがおまけに沈丁花の一枝をつけてくれた。

もう沈丁花・・・?
露地(外のこと)では3月の初めころに咲くのが普通なのに。

幸せに歳をとる

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毎年、12月から正月明けてしばらく、リビングのカーテンには海外からのたくさんのクリスマスカードがピンでとめられる。

 

届いた順に下げられて、カーテンを埋めていくのだ。

小さい頃はどこの家もそうするものだと思っていたが、そうでもないらしい。
母の年中行事である。

 

チョコレート・スプーン

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寒いとき、甘いものはほっとする。
これは、チョコレート・スプーン。

白と黒、棒のままマグカップに入れてお湯を注ぎ、ぐるぐる回すとできあがり♪

みぞれの朝

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朝早く、まだ薄暗い中で目が覚めた。

昨日から降り続いた雪がみぞれまじりの雨となったことは、ぴしゃぴしゃという少し大きく、そして間延びした音でわかる。

久しぶりの休日の朝、なんとなくぐずぐずベッドの中にいて、覚めきらぬ意識の中を漂流している。

 

福は内、福ハ内

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これは鶴屋吉信製の和菓子、「福ハ内」

ふっくらとしたお多福豆の形をした桃山まんじゅうだ。
中は白あんで、外はすりすりしたくなるような柔らかな肌触り。

節分の豆まきの時にお豆を入れる、枡の形の容れ物も可愛い~。

 

蝋梅(ろうばい)

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今年もまた蝋梅の季節がやってきた。
寒いなー。

乾燥してつめたい空気の中、はっきりとした甘い、ややフルーティで重めの香りが漂う。

次世代香粧品の「香り」開発と応用 出版

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このたび、先端技術・産業情報書を数多く手掛ける「シーエムシー出版」から、「次世代香粧品の香り開発と応用」が出版されました。

 

本書籍は15名の共著による香粧品香料の専門書で、高砂香料工業㈱の丸山賢次氏が監修されたものです。

 

「大沢さとり」は第一章の「ファイン・フレグランス」項を執筆、最新データーによる世界のフレグランスの動向や将来性、グローバル・マーケットにおける日本のスタンスと開発のあり方などについてまとめました。

裏千家 初釜式 2012年

 

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昨日は市谷加賀町の裏千家の初釜式。

裏千家お家元の初釜に母が伺いはじめてから40年あまり、京都も伺ったが東京はそのころは四谷麹町にあった。

点初め(お初釜) 2012年 遠州流御宗家

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遠州流御宗家で今年も点初め(たてぞめ・お初釜のこと)に伺わせて戴いた。


昨年は先代が旅立たれて、また今年のお勅題が「岸」ということもあり、お席の工夫もいつもとは少し異なっていた。

「喪」のお道具はないが静謐な空気のしつらえで、新しい年の初めに陰になりすぎない御配慮を感じた。

お茶席全体が「岸」というテーマと、辰年の「龍」によって調えられている。

香水の選び方④お店で選ぶとき

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香水が欲しい、でもどれにしたらいいかしら・・・。

香りの選び方にはちょっとしたコツがあります。

香りになれていないかたは3本以上を一度に試すと、嗅覚疲労を起こして香りのタイプがわからなくなり、買った後で後悔することもあります。

 

男性用香水の選び方③女性から贈るなら-2

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男性に気の利いたものを贈るのは難しいものです。

おしゃれな男性ならばなおさら。
ネクタイや装身具は好みがあるものなので、「もらってうれしいけど・・・つけられなくてちょっと困った」という意見もよく聞きます。


でも香水に関しては、男性より女性のほうにやや勝ち目があります。

もうすでに、「絶対にこれ!」と香水を決めている人を攻略するのはちょっとハードルが高そうですが、まだつけていない男性ならお勧めしてみるとすんなり受け入れてくれそうです。

「香水なんて・・」と無関心なようで、本当は男性はかなり興味があるはず。
初めはソフトな香りのものから試してもらってはいかがでしょう。

 

そして、とっておきの言葉は「あなたっていいにおい・・・」

だれでも褒められればうれしいものですが、自分の匂いをほめられるとぐっと親密な感じがするものです。

特に異性の間では、匂いを評価するほうが、容姿や性格よりずっとインパクトがあります。
二人の距離がきっと縮まることでしょう。(これは男性も使える言葉です)

もちろんプレゼントする相手との距離感は注意が必要。
あまり親しくない人にフルボトルの香水を贈ると、「この人は僕のことが好きなんだろうか?」と勘違いされることもありそうです。


 

やっぱり香水は、身近な人や、特別な人のために選んであげましょう。

(そしてお父さんにも・・・忘れないで!)


男性用香水の選び方②女性から贈るなら-1

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女性から男性にはどんな香水を贈ったらよいのでしょう?

答えはズバリ、「あなたの好きな香り」
一緒にいる男性が、自分の好きな香りだったら居心地がよくなりますよね?

ほとんどの男性は、女性のお勧め香水には従順なものです。(なぜなら香水をつけたい動機は、女性によく思われたいというのが大きな要素だからです)

男性用・メンズ香水の選び方①紳士の嗜み(たしなみ)

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近年、男性の間で「身だしなみを整えたい」「体臭が気になる」ので、香水をつけてみたいという方が増えています。

しかし香水について興味はあるものの、「どんな香水をつけたらいいのかわからない」というお悩みもよくうかがいます。

そうはいっても、ブティックなどで女性店員に聞くのは「ちょっと照れくさい・・・」ということで、いきおい男性ファッション誌といったメディアの香水情報を読んだり、売上ランキング上位の香水から選びがち。

実際にはそうした情報は、「有名人が付けている」とか「流行りのモテ香水」といったあいまいな基準で書かれた内容がほとんどで、専門家からみると理論的に正しくない情報もあります。

「ちょっと知識のある素人の評価はもっとも危険」というのはどの世界でも同じなのです。

 

さて、デパートや香水専門店で売られている男性用・メンズ香水は圧倒的に海外ブランドが占めています。
しかし、海外ブランドの香水は欧米男性の体臭に合わせて調香されていますので、日本の方にはパワーがありすぎ、匂いだけが目立って浮いてしまいがちです。

男性が香水をつける動機のひとつには女性からの評価を得たいということがあります。つまり「モテ香水」は男性にとって多かれ少なかれ興味のあるポイントです。

ここに誤解があって、メンズ香水というと、「男らしさ」のあるものをイメージしがちですが、女性からはあまり嗜好性が高くありません。

「マッチョな香水」や「セクシーな香り」というのは一歩親しくなった間柄や、一部の女性には効果があるかもしれませんが、日本の多くの女性はもっと穏やかな香りに安心感を覚えます。

清潔感のある香り、たとえば洗いたてのワイシャツから漂ってくるようなパリッとした香りも好印象ですね。


逆にオフィスなどで昼間から強い香水の匂いを振りまくのは考えもので、女性たちの間では、給湯室(古い~)でひんしゅくを買っているかもしれません。
不潔な香りと同じくらい、強すぎる匂いは評価を下げてしまいます。

 

まだ、雑誌で流行りの香水と取り上げられているものをおつけになりたいですか?
女性は、「流行りの香水をつけているから素敵」とは思っていません。その方にふさわしく、似合っているから魅力的だと感じるのです。

セクシーな香水だからモテるのではなく、一緒にいる人に包容力を感じさせること・・・。男女を問わず、頼りがいのある相手と思われる、香水はそのためのひとつのツールなのです。

 

石灯籠(いしどうろう)-2

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今日、数えただけでも新宿御苑には20個くらいの石灯籠がある。
まだ、探せばあるのかもしれない。

石灯篭(いしどうろう)-1

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普段あまり気にも留めていなかったが、新宿御苑にはたくさんの石灯籠がある。

昔住んでいた家の、庭奥にも背の高い石灯籠がひとつあったが、子供にはちっともおもしろいものではなかった。

眠る森

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葉の落ちた冬木立、完全に結氷した池。

眠っているように見える冷たく静かな新宿御苑。

 

富士山2

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富士山の姿その2

夕方の富士。
フォーシーズン(椿山荘)から富士山を見て

 

富士山1

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富士山の1

正月らしくおめでたい富士山の写真で。
河口湖から見た朝の富士。

あけましておめでとうございます

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2011年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

新年は1月5日から営業いたします。
11:00AM-19:00PM 日祭日休業

 

パフューマー・大沢さとり

「パルファン サトリ」は、フランス調香師協会会員・SATORI(大沢さとり)の香水ブランドです。コレクションはすべてSATORI自身の処方により調合された特別感のある香り。初めて香水を試される方や、外国の強い香水に疲れた方にもお勧めです。日本の気候と情緒に合う、優しくおだやかな香りをお楽しみください。

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本店を移転いたしました!<br/>@六本木ショップ/アトリエ

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上質なくらしの色と香り<br/>紺白

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