Parfum Satori

2010年5月アーカイブ

マルシェ カンヌの朝市

10050530朝市.jpg

カンヌの日曜日は閉まっている店も多いので、朝市はいつもよりにぎわっている。



カンヌ旧市街にある大きな市場。月曜日を除く、毎朝開かれている。
野菜はもとより、肉、魚、チーズ、卵、その他の食品、花までも、なんでも売っている。

今日は、朝起きた時曇っていたし、明日からに備えてスケジュールを立てたり、少し休もうと思っていたのだけれど、薄日が差してきたらもうじっとしていられない!

 

残り物でさっと作ったチャーハンを食べて、

 

さっそくカメラとエコバッグをもって出動。

 

10050530朝市ピーマン.jpg

きょ、巨大なピーマン!つやっつや。

 

 10050530朝市アスパラ.jpg

ホワイトアスパラだって、まったく見事に育っている。
かぶりつきたい~。

 

10050530朝市tamago.jpg

昔は日本も、こんなふうに、ざるもりで卵がならんでいたり、
もみ殻のなかにうまっていたもんだけど。
黄身の味が濃い。6個買う。

 

 

10050530朝市チキン.jpg

 

フランスの鶏はおいしい。
レストランで食べても安くて、たいていはずれがない。

 

花売り場は人がいっぱい!みんな花束にしてもらうのを待っている。
「日曜日は花を買って」

という習慣なんだろうか?

すごい熱気に、わたしもつい、白いしゃくやくを買う。
うーん、いいにおーい!

 

 10050530オリーブ.jpg

通りがかりに、たべろたべろと勧められ、一口食べてさよならしたのだけど、
あまりのおいしさにもう一度戻って、つい買ってしまった。

黒いオリーブをペースト状にしたもの。1kgで27ユーロって、そんなに食べきれないから、
一つかみ売ってもらった。

 

一人だし外食も多いから、少しだけ買うつもりで来たのが、見るとおいしそうでついあれもこれも。
バッグがどんどん膨らんでしまう。

イチゴ、さくらんぼ、バナナ、うう、メロンもおいしそう。。。

カメラ下げて、花束を左手に、バゲットを脇に抱えて、大きなバッグを提げていたら、それは私。

 

10050530チャーハン.jpg

見せるほどのモンじゃありませんが・・・。出がけに作った、ありあわせの炒めご飯。
ベーコンの塩気が強かったけど、おうちっぽくておいしかった。

一度帰って、おやつにオリーブや果物、パンケーキなんか食べて、ちょっぴりシエステ(お昼寝)

でもって、今夜は、鮭のムニエルに醤油をかけて、白いご飯にのりを食べる予定。
ああ、味噌汁がおわっちゃったんだっけ。

 

 

 

 

 

 

イリス Iris アイリス 匂いあやめ

10050530イリス白.jpg

こちらに来る大きな目的に、最高の素材を見て、いつも感覚をブラッシュアップしていたい
という気持ちがある。


 

25ans 7月号に シルクイリスが掲載されました

10050530ヴァンサンカン3.jpg     

さとり「ほらほら、TOKYOからメールが入ってるよ!みてごらんな」
よいち「さとりさま、また、並みいるビッグネームと一緒に並んじゃいましたね。」
さとり「ありがとうよ、お前もよくがんばってくれたね」
よいち「えええっ!そんなこたア言わないでおくんなせえ。せっかくのいい天気が土砂降りになったら嫌でやすー」

 

 

<ヴァンサンカン 25ans 5月28日発売 7月号 「JARDIN SENT」に掲載されました>

パフューム・ソープ

| コメント(2)

 

10050529soap.jpg 

 

最近ではボディーソープに押されて居場所が少なくなっているが、やっぱり石鹸の良さは捨てがたい。新しいソープをあけるときの気分は最高だ。



あんまり書けないことも多いから、ブログでは毎日遊んだり、食べたりしてばかりいるようだが、一応、ちゃんと仕事もしている。


今回の目的の一部には、新しい商品の製造、オーダーもある。秋に発売予定の、パフュームソープだ。

パルファンサトリ・コレクションの中のひとつと、同じ香りで作る。去年来た時からスタートし、打ち合わせとトライアルを重ねた。最終段階としてこの2週間で配合を変えていくつか作り直し、ようやく完成形まできた。

あとはもう一度、日本へ持ち帰って、日本の水で使ってみて、何番目にするか決定する。

 

香水と石鹸では、使ったとき同じ香りにしなければならないが、香料の処方は違う。ソープ素地はアルカリなので、そのあたりを考慮して書き直す。トップのインパクト、シトラスなども強化しないと同じようには匂ってこない。

また、石鹸はお湯で洗い流すなどの違いもあるし、作った後は、温度を変え、条件を変えて、ソープの色や匂いなどの経時変化を3か月ほどみる。

あ、色、形はこれではない。香り立ち、色合い、泡立ち、使い心地などを見るための、これらはサンプルや試作品だ。

 

 

ボディーソープはやっぱり手軽だし、扱いやすい。でも、ぬるぬるした感じが残る、とか、さっぱりしないという男性の声もよく聞く。

ドライな気候の、ヨーロッパなら、この粘つく感じが気にならないのだと思う。

でも、日本は湿度の高い国。オイリーな人には、やっぱり石鹸が向いている。それに、新しい石鹸の包み紙をあける気分はやっぱりウキウキとしてしまう。

 

素材にはわがままを言って、すごく贅沢をした。

それに、入浴シーンでの、香りは精神衛生上とても大切。無香料のものだと、なんだか「もくもくと作業する」ような感じでリラックスもリフレッシュもできない。

来週からは、世界調香師会議もはじまり、お客様も来られるので、カンヌにいるほうが多くなる。

ちょっと会社に寄ることはあっても、グラースでのまとまった作業は今日で終わり。

 

10050529ラボ.jpg

いつも部屋を出るのは私が一番最後だ。
(車に乗せてもらうので、社長が帰るまで、私も帰れないから)

今年いっぱい予定が入っているので、しばらくはこんなに長く、ここへ来ることはできない。


ラボを後にする時、少しさみしかった。

 

10050529ラボ2.jpg

 

  

 

ピクニック 南フランス

| コメント(6)

10050528ピクニックサラダ.jpg

「Hi サトリ、みんなでお昼はピクニックに行くのだけれど、あなたも一緒に行かない?」

仲良しのマリエちゃんに誘われて。


10050528ピクニック2.jpg

オフィスから、一歩外へ出れば、こんな感じ。

快晴で、戸外はとっても気持ちがいい。

  

10050528ピクニックレストラン.jpg

ピクニックと言っても、歩いて10分ほどのレストランに、お弁当を食べに行くのだ。

簡単なサラダとコーヒーだけ頼んで、あとはめいめい手持ちのお弁当を広げる。
そのサラダが、一枚目の写真。

 

10050528ピクニックキッシュ.jpg

よいち「みなさんサンパ(陽気)でやすねえ」

よく笑い、よく食べる。
こんな風に、風と光の良いところで働いていたら、気持ちも明るくなろうというもの。
私は今朝でがけに、PAULで キッシュを買ってきた。

 

10050528mariehouse外.jpg

 

昨日の夜は、そのマリエちゃんのアパルトマンに招待された。
「うちはとても小さくて、料理もたいしたものはできないけど」

でもって、ここがその小さいというおうち。へえー。
そばにはピカソの家もあって、閑静ななかなかいいところ。

会社から車で15分、渋滞もない。

 

10050528mariehouseテラス.jpg

 

テラスが広くて、ここでお食事をいただいた。
この時期は夜10時ころまで外が明るい。

 

10050528mariehouse.jpg

ああもう、また、料理を撮るのをわすれちゃった。

はじめは山羊のチーズのパイと白ワインはシャブリ、

メインディッシュは、
南アフリカのお料理で、スパイシーなチキンとクスクス。

最後はストロベリーとバジルの冷たいスープにホイップした生クリーム。
さっぱりして、締めに最高。

キャンドルは、どこのお宅でも欠かせない。
みんな、間接照明の使い方が実に巧みだ。

家の中は、あんまり家具が多くなくて、
気に入ったものだけがセンスよく配置されている。

マリエちゃん、「たいしたものはできない」って言ってたけど、
ほんとうにお料理上手だし、
考え方がしっかりしていて、年齢よりもずっと大人びている。 

 

10050528マリエよいち.jpg

 

 少し寒くなってきたので、最後のお茶はお部屋の中で。

一緒に住んでいる彼は、日本で2年間働いたことがあるそうだ。
だから、日本がとっても好き。
すこし、日本語も話せる。
和のものがいろいろあってアンティークの家具とよく合っている。

お茶は、なんと熱い番茶をごちそうになった。

彼女はまだ20代半ば、彼も同じくらい。
東京の同世代のカップルでは、こんな広いところに住めないだろうな。

本人は謙遜じゃなくて、狭いところだと思っているみたい。
秋には、2週間のバカンスをとってマレーシアに旅行だそうだ。

平均的な収入だというが、生活はゆったりしている。
経済が良くないといっても、やっぱり奥の深い国だ。

 

よいち「うーん、人の縁というのはわからないもんでやすねえ」

さとり「地球の反対側に、しかも世代が違うにもかかわらす、同じソウルを持った人がいるなんて」

よいち「これだから、人生って面白いでやすー」

  

  

▶ 父の日におすすめ商品  女性からも好評の、嫌みのない爽やかな香り。
            オードパルファン マザーロード66        for Him

☆MR66のサンプル プレゼント中!お申し込みはお問い合わせページからどうぞ☆

ボタニカルガーデン la bastide du parfumeur

100527セージ.jpg 

昨日のバラを撮ったのはこの植物園。

香料のための植物がたくさんある。
もちろん、それ以外も。



100527ラブダナムシスト.jpg

 

 これは、シスト・ラブダナム。

ついこの前に香料について書いた。
そばに寄るだけで、甘い、バルサミックなにおいが漂ってくる。

木から自然と樹脂がにじみ出ているのだ。

 100527丘陵.jpg

なだらかな丘陵と、サイプレスの対比は、風景画を見るようだ。
両側はずっとローズガーデン。
見せることについては無造作な植え方だが、すくすくと良く育っている。

おおらかで、のどか。

 

100527lavender.jpg

 

 

 背の低い、ラベンダー。40センチくらい。

100527タイム.jpg

タイム。近くに寄れば、一つづつの花はやっぱりシソ科。
大群で咲いていると白いじゅうたんの用。

ピンクもある。
タイムも種類がたくさんある。

 

100527ボリジ.jpg

ボリジ。香料は取らないが、種子から油を採る。
美容に良い。
花を料理に散らしたり、葉を食べたりもする。 

100527ブルーム.jpg

エニシダ。ブルームとかジュネとかもいう。
香料植物。アニマリック。

 

100527lchamomile.jpg

 

カモミールは日本でもよく見かるし、自分でも育てていたけれど、
この香りの強さにはびっくり。

甘いリンゴの香りが濃密にする。

やはり、生まれた所で育つのが、最も自然で、健康的なのだと思う。

 

100527カラスムギ.jpg

この日、一番気にいった写真。

こんなに色とりどりの花に囲まれてなお、こういうひなびたものに味わいを求めるのは
やっぱり血なのかな...と思う。

外国に行けば行くほど、自分が日本人だということを
いまさらながらに感じるものだ。

 

つまり、日本人として確立しなければ、国際的に認められない。
・・・に通じると思う。

 

100527Bastide du Parfumeur.jpg

なにしろ田舎だから、短い旅行だと寄ることは難しいかもしれないけれど。

La Bastide du Parfumeur

http://www.labastideduparfumeur.org/gen.php3?id_rubrique=32

 

 

▶ 父の日におすすめ商品  女性からも好評の、嫌みのない爽やかな香り。
            オードパルファン マザーロード66         for Him

☆MR66のサンプル プレゼント中!

6月6日まで。お申し込みはお問い合わせページからどうぞ☆

南仏のバラ。Rose,ローズ,薔薇

| コメント(2)

100526rose.jpg

子供のころあこがれた、シルクタフタのバラ色のドレス。
スカートがはなびらのようになっている。そんな感じ。


100526rose1.jpg

バラは、蕊も美しい。

南仏グラースの会社のすぐ近くに、香料植物園がある。 
今はバラの真っ盛り。 ものすごい種類と数。

 

100526rose3.jpg

香料の採れるバラではないけれど、とってもいいにおい。
紫系のバラは、香りの高い品種が多い。

花弁の重ねが少ないけど、鮮やかなパープルがとてもきれい。
シトロネロールが強い、華やかな香り。 

 

100526rose2.jpg

 上は濃い赤が大人っぽいバラ。

ここの園は全体にカップ咲き(お椀のような)ものが多く、しかも丸弁。
私の好み。 

ダブルセンター。

 

100526rose4.jpg

 優しいピンクのバラは、フルーツノートのグループの畑にあった。

本当に、果物のような香り。

 

 100526rose6.jpg

どのバラも、名前が書いていない。
名はいらぬ、美しければ。ということなのかな?

バラはとても種類が多くて、

 

名札なしではなかなかわからない。
親はこれかな?と推測するくらいだ。

このバラは、大輪だけど繊細な感じ。

 

100526rose5.jpg

 淡いピンクの覆輪が優しげ。
この少しくしゃっとした中のあたりが、オールドローズ系でいいのよね。

思わず顔をうずめたくなる。

 

100526rose7.jpg

アプリコット色のバラ。

とにかく今日はひどいカンカン照りで、防止と手袋は欠かせない。
でも、フランスで日傘や帽子をかぶっているのは日本人くらいだ。

みんな、よく焼いている。

 

100526rose9.jpg

上は、今日のいちおし!
小ぶりで、お姫さまっぽい。
中世のお城にぴったり。

 

100526rose10.jpg

 

最後は香料用の、ローズ・センティフォリア。

花弁の数が多く、百葉バラともいう。
ブルガリアはダマスク、フランスはセンtィフォリア。
ローズアブソリュートを採る。

βフェニルエチルアルコールのにおい。といったら、身も蓋もない?

 

 

▶ 次回-バラの調香体験教室  7月1日(土)3:00~  ※席数が少ないので、お早めにご予約下さい。詳しくはスクール案内をご覧ください。

▶ オフィシャルサイト  パルファンサトリ・スクール 

 

▶ 同じカテゴリの記事を読む 花と香り  

小さい頃から植物が大好きで、ポケット植物図鑑を手に道草をくいながら帰りました。
いろんな場所で撮ったお気に入りの花の写真と香りのお話。
  

 

▶ 父の日におすすめ商品  女性からも好評の、嫌みのない爽やかな香り。
            オードパルファン マザーロード66      for Him

☆MR66のサンプル プレゼント中!お申し込みはお問い合わせページからどうぞ☆

 

 

 

Mougins かわいい田舎の村 南フランス・ムージャン

100525ムジャン花の窓.jpg

ムジャンはグラースからほど近い、小さな村。
去年行ったサンポール・デュ・バンスより、もっと小さくて、観光客も少ない。


100525ムジャン村窓.jpg

砦のように、小高い丘に作られた石造りの村。
壁も、階段も、道も。淡い色がとってもきれい。

おとぎ話に出てくるみたい。

100525ムジャン村.jpg

今日は祝日で、会社の若いお嬢さん、マリエさんに案内してもらった。
とってもいい子。

 

 100525ムジャンハイビスカス.jpg

ハイビスカスだって、ハワイのようにビビッドな赤じゃなくて、
石の壁によく似合う、ソフトな色合い。

 

100525ムジャン階段.jpg

 階段や坂が多くて、足が丈夫なうちじゃないと来れないね。

 

100525ムジャン時計台.jpg

 どこの村にも、てっぺんには必ず教会がある。

空がとっても青い。

 

100525ムジャン赤ちゃん.jpg

教会の前で、おじいちゃんと、赤ちゃん。
のどかな風景。

  

 100525ムジャンレストラン2.jpg

 

たくさん歩いて、おなかがすいた。
村の小さな、でもしゃれたレストランでランチをとる。

ちゃんと、白いクロスがひいてある。


お昼なので、ワインはハーフボトルで。

日本では、あまり白ワインは飲まないのだけれど、
ここ南仏では魚介の料理が多く
なんとなくさっぱりした白かロゼを頼むことが多い。

昔は、ピザの上の輪切りのオリーブまで
よけて食べていたものだけれど
今は大好き!

 

 100525ムジャンレストラン1.jpg

今日のおすすめはサンジャック(帆立貝)とリゾット
上に乗っているのは赤いもやし。

新鮮で、とってもおいしい♡

 

 

 

100525ムジャンシエステ.jpg

 

食事が終わって外へ出ると、だれも人がいない。
シエステ(昼寝)の時間だ。


いいなあ。おいしいランチの後は昼寝だなんて。

 

100525ムジャン村地図.jpg

Mougins ムージャンという村。
教会を頂上に、
小さな家々がぐるっと取り巻いている。

 

時間があれば、絶対お勧め。
一日でたくさん回りたい、欲張りな人には向かない。

Le Village de Mougins  http://www.beyond.fr/villages/mougins.html

 

 

 

▶ 父の日におすすめ商品  女性からも好評の、嫌みのない爽やかな香り。
            オードパルファン マザーロード66 ▼ for Him

☆MR66のサンプル プレゼント中!お申し込みはお問い合わせページからどうぞ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンヌの休日 2日目 カンヌ映画祭

| コメント(2)

100524カンヌ映画祭1.jpg

ひたすら爆睡したあと、夕方になって街へ買い物へ。
ちょうど、授賞式のためにレッドカーペットをスターが歩いているところに遭遇。


100524カンヌ映画祭2.jpg

 

とにかく人がいっぱい。道に人が溢れていて、歩けない。

100524カンヌ映画祭3.jpg

 

報道陣の数もすごい。スターの数より多いかも。

100524カンヌ映画祭4.jpg

 

雑踏を抜け、とにかくお目当てのカキの店へ。

ここも去年みつけた、カンヌ一のおいしいカキの店。
テイクアウトもできる。

100524カキ2.jpg

 

おおきなトレイに氷と海藻を敷いた中に、ちゃんと殻をむいたカキとエビを入れてもらう。

日曜日はどこもお店が閉まっていて、おいしいものをゲットするのが難しいので
ここを見つけておいてよかった。

今日は、スーパーで適当なロゼを買って。
一人で飲みきれるサイズがこれしかなかったので、まあこれでがまん。

100524カキ.jpg

出かけるときはいつも、下り坂だし元気満々で行くのだが、さんざん歩きまわって帰り、
水ものをもって坂を登るのは本当に骨が折れる。

インナーマッスル鍛えまくりだね、こりゃ。

しかもきょうは、牡蠣屋のおにいさん、不相応にでっかいトレイに、
山もりの氷と、ちょっぴりのカキをならべてくれちゃった。

でも、食べるのは一瞬。
やっぱ1ダースにすればよかったな・・・、
と思ったらお誘いがあって、明日の晩はカキを食べにいくことに。

こうしてカンヌ食い倒れの日々は暮れていく・・・。

 

 

▶ 父の日におすすめ商品  女性からも好評の、嫌みのない爽やかな香り。
            オードパルファン マザーロード66       for Him

☆MR66のサンプル プレゼント中!お申し込みはお問い合わせページからどうぞ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンヌ海岸ぶらぶら歩き

| コメント(6)

100523うみ2.jpg

よいち「日本晴れ、じゃねえ、カンヌ晴れでやんスねえ」

さとり「休みだからってうかうかしてらんないよ、今日は1週間分の食料の買い出しなんだから。」

よいち「くいもののことにかけちゃあ、さとりさまはオニでやんすよ~」



 100523うみ4.jpg

よいち「水やワインの液体ものは、重くて本当につらいでやんすよー」
さとり「平日は帰りがおそくなっちまうからね、休みの日にしっかり買ってもらわんと」
よいち「せっかく海岸に来たんだから、ちょっとゆっくりさせておくんなせえ」

 

100523うみ1.jpg

カンヌもニースもモナコも、平地は海岸沿いにへばりつく程度。
すぐに山への上り坂が始まる。
ほんのちょっと内陸に入っただけでも、急な坂を登るのは結構大変だ。

 

ずっと、港の先のほうまで歩いてみる。
途中、記念碑を撮ろうとしたら
「ヘーイ」と叫びつつ滑り込んで、すかさず写りこむサンパ(陽気)なおあにいさん。
南仏のひとは本当におちゃめ。 

 

100523うみ3.jpg

蚤の市はまあ、相変わらずといった感じだったが、余分に歩いたから疲れてしまった。
(カンヌ海岸の蚤の市・去年の記事

やっぱ、月曜日の朝にマルシェである市のほうがおもしろいものがある。

(マルシェの蚤の市・去年の記事へ) 

100522古本.jpg

 

今日はお肉を買おうか迷ったのだが、サーモンを食することにする。

ここは、マルシェのすぐ前にあるスモークサーモンを売る店。
前回来たときにみつけた、おいしいお店だ。

 100522サーモンの店.jpg

 

こんなふうにならんでいる、各地のサーモンを選ぶと
おじさんが薄くその場でスライスしてくれる。

わ、キャビアも。
円高もあって、以外にお安いじゃないの、という気分に。 

100522サーモンの店2.jpg

 

さすがに今朝は疲れが出て、朝6時の定時連絡の後、2度寝をしてしまう。

午前中で市場は終わってしまっていたので、近くの八百屋さんで適当に野菜を買う。、

100522やさい.jpg

 

今日のディナー。
パンケーキと野菜、カニのサラダにサーモン。

ああ、チーズも買ってくればよかったな。あとで冷ややっこでもたべよ。

100522サーモン.jpg

 

さとり「与一のバカバカ、肝心のワインを買って来なかったね!」
よいち「はあ、水着きた、きれいなおねいさんにくらっときて、忘れちまいやした」
さとり「ううう・・・アルコールなしで、我慢しろっていうのかい?アルコリック・パフューマーに」
よいち「冷蔵庫にみりんがありましたよ」

 

 

▶ 父の日におすすめ商品  女性からも好評の、嫌みのない爽やかな香り。
            オードパルファン マザーロード66     for Him

☆MR66のサンプル プレゼント中!お申し込みはお問い合わせページからどうぞ☆

 

 

 

 

 

 

カンヌの生活

| コメント(2)

100521スタジエ.jpg

ちょっと長めの滞在では、ホテルよりアパートを借りるのが便利だ。


 100521アパルトマン外観.jpg

ここが私の仮のおうち。2階に住まわせてもらっている。

こちらに来ていつも思うのは、こちらの食事は汁気のないものが多く、
長くいるとどうしても、何か温かいつゆのもの、やはりおみそ汁のようなものがほしくなる。

そんなとき、小さくてもいいからキッチンがあると本当に楽だ。


100521アパルトマン.jpg

 

前回はゲストルームが付いていたが、今回のおうちは1部屋だけ。
でも明るくて気持ちの良いお部屋だ。

 

100521アパルトマン3.jpg

 

ちかくにはマルシェ(市)があって、毎朝新鮮な野菜や果物が売っているし、
ちょっとしたお惣菜などもテイクアウトできる。

 

やっぱり、おうちごはんは癒されるわあ。

 

とはいえ、朝早くに出なければならないし、戻ってくる夜8時はすでに商店は締まっている。

なので、便利なのが「ピカー」というフランスの冷凍食品店。
行けるときにまとめて買いだめしておく。

電子レンジひとつですぐ食べられる、
ありとあらゆるものが冷凍になっている。

 100521ピカー.jpg

 そのとなりにはさっき話に出てきたマルシェがある

午後はみなかたずけてしまい、がらんとしている。
すごく広い。市tの写真、これは中央から撮ったので、全部の広さは2倍はある。

 

ここが、6月に開かれる世界調香師会議の初日、
カクテルパーティーの場所になる。
周りをテントで区切り、屋台が周りに並び、
大勢の人で話しても声が聞こえないくらいにぎやかになる。

翌日からは、今やっているカンヌ映画祭の舞台、パレドフェスティバルへ会場を移す。

 

 100521マルシェ.jpg

フランスはこんどの土曜日から3連休で、ようやくこのあたりをぶらつくことができそうだ。

なにしろ、ノンストップでふらふら。のんびりしたいと思っている。

 

 

▶ 父の日におすすめ商品  女性からも好評の、嫌みのない爽やかな香り。
            オードパルファン マザーロード66       for Him

☆MR66のサンプル プレゼント中!お申し込みはお問い合わせページからどうぞ☆

コートダジュール 紺碧海岸 Côte d'Azur

1005191コートダジュール5.jpg

コートダジュール、つまり「紺碧の海岸」とはよく言ったものだと思う。
地中海の中で、フランス南部の海岸をさし、英語では、フレンチ・リビエラという。


100519アルプス.jpg

スイスの厳しい山肌を超えると、緑の丘陵地帯に変り、
かわいらしい赤い屋根が並ぶのが小さく見える。
そして、海が見えてくる。

このブルーは、南の海ならではなんだろうな。
どこまでも明るいブルー、絵具の、ウルトラマリン。

1005191コートダジュール2.jpg

海上ギリギリを飛び、ニース空港へ入る。
そのため、海風の影響で着陸がなかなかできないことも多い。

前回は風向きが悪く、1時間も海上を旋回し続け、
その前はシロッコのせいで飛行機が大揺れに揺れて、
今度こそ絶対落ちると思ったものだ。

今年は「世界調香師会議」のある年で、6月1-4日の会期だが、
香料の町グラースで新しい商品の製造もするので、早めにカンヌに来た。 

約3週間の滞在になる。
(ニース、カンヌ、グラース、ついでにモナコもすごく近い)

 

1005191コートダジュール3.jpg

 

下の写真、②の上に見える丸い屋根は、
パレ・ド・フェスティバルという建物で、
ちょうど今、カンヌ映画祭の舞台になっている。

世界調香師会議も、フィルムフェスティバルの後に、ここの同じ会場で行われ、
レッドカーペットならぬ、ブルーのカーペットが敷かれる。

 

さて、この会場を境に、右のほうを新市街とよび、左を旧市街と呼ぶ。

右にはクロワゼット通りをはじめ、たくさんのブランドショップが並ぶ。
いかにも高級リゾート地といった様子。 

でも、ちょっと落ち着かないかな。

1005191コートダジュール4.jpg

私が滞在するのは、パレドフェスティバルから左のほう、
①のあたりの旧市街。

9月の滞在中にアップしたブログでも紹介した、
丘の上に古いお城や教会のある、歴史のある町だ。

木村拓哉氏が、カンヌ映画祭に来て「熱海みたいだ」と言ったそうだが、
たぶん、新市街を見て言ったのだと思う。

旧市街は、中世に迷い込んだような素敵な場所だ。

カンヌは今、人も車も多くて、観光客でざわざわしている。
たしかに、場所によってはちょっと田舎っぽいかもしれない・・・。

 

カンヌ、旧市街のブログ記事  地中海を臨む

 

▶ 父の日におすすめ商品  女性からも好評の、嫌みのない爽やかな香り。
            オードパルファン マザーロード66      for Him

☆MR66のサンプル プレゼント中!お申し込みはお問い合わせペ

山もりのクロワッサンで

100519プチデジュニー.jpg

さとり「なーんか、パリに来てからやせちったみたい」

よいち「夜中にパスタで、朝からこんなにくっちゃっても、毎日結構ハードですからねー。
よかったじゃないすか、鏡餅からあんころもちくらいにはなったんじゃないすか?」

さとり「よしわかった。そーゆーこと言うんだったら、明日からもーっといっぱい喰っちゃる。」

よいち「ええー、車をひくあっしの身になっておくんなさいー。」




毎日、フランス時間の朝6時に仕事を始めても、日本はすでに午後1時。
メールや電話のやりとりに午前中はいっぱいで、
日本の仕事が終わる、フランスの午後からは、ずっといろんな人と会い、
こっちは食事のスタートが遅く8時過ぎで、
終わるのは12時というスケジュール。

結局3時間くらいしか寝る時間がない。

それに、行く先々でPCやネット関係の設定に時間はかかるし、
いかに日本で便利な環境だったかを思いしる。

さsくさく使えていたのも、
長い間にあれこれ作ったりインストールしたり、の蓄積だから
いざ使うときに「あ、これもない、あれもない」の連続だ。

よーし、カンヌに行ったらゆっくりできるかなー、
できないだろーなー。

 

 

▶ 父の日におすすめ商品  女性からも好評の、嫌みのない爽やかな香り。
            オードパルファン マザーロード66      for Him

☆MR66のサンプル プレゼント中!お申し込みはお

 

パリ あい田にて

| コメント(2)

100519aida.jpg

よく知られたように、あい田パリは、和食でミシュランの星を初めてとったお店。



18日はここ、あい田にお客様を招待した。

昔は、海外では「和食は前菜だけでメインディッシュがない」などともいわれたものだが、
最近ではブームも定着。

和食の良さを理解するのがインテリの証、みたいなファッション的要素もある。
お箸もみんなよく使う。
(もしかしたら、いまでは日本の小学生よりずっと上手かもしれない。)

それでも、ここまで繊細な日本料理はなかなか海外ではお目にかかれない。
フランスの方には本当に喜ばれる。

100519aida4.jpg

 

オーナーシェフのあい田さん(こうちゃん)は、
お店を始める前にフランスのワインの買い付けをしていたので、
私のようにワインに詳しくない人間には、「とにかくお任せしておけばまちがいない!」
というわけで安心感がある。

白の次に選んだもらったワインは、Sancerre Belle Dame 2006年 赤。
私はサンセールは白のイメージがあったのだけれど、昔は赤ばっかりだったそうだ。

ワイン通の人ならこの年がよいものだと知っているんだろう。

あまり重すぎず、柔らかい口当たりで香りがよかった。

100519aida3.jpg

 

今日はお客様とお話があるので静かな個室にしてもらったのだが、
カウンターのほうが、やはり料理の手さばきが見れて楽しいかな?

コースの締めは牛の鉄板焼き。飛騨牛だそうだ。

ここ、ホントにフランス?

100519aida2.jpg

 

▶ あい田パリ ウェブサイト

▶関連記事 2009年10月  パリあい田にて

パリのホテルで  赤いバラ

| コメント(2)

100518Rose5.jpg

私はもっと、お庭バラのような、野趣のあるオールド系のローズがすきなのだけれど、
ここにはこれがとても似合っている。


100518Rose4.jpg

パリのプチホテルは静かで、ロビーにはいつもそんなに人がいない。
少しうす暗い光の具合が、この赤いバラをとてもきれいに見せている。

 

100518Rose3.jpg

 アンティークの鏡の中に、もうひとつの世界が。

鏡や光と影、そういったイリュージョンの使い方が本当にうまいと思う。


日本には日本の、灯りの文化があったのに、今ではどこも煌々とした蛍光灯で
すみずみまで明るく照らしてしまい、風情がなくなってしまった。

 

100518Rose2.jpg

 

サンジェルマンデプレ、セーヌ左岸のプチホテルにて。

 100518Rose1.jpg

 

 

 

▶ ローズの調香体験教室  詳しくはスクール案内をご覧ください。

▶ オフィシャルサイト  パルファンサトリ・スクール 

 

▶ おすすめ商品  父の日には、女性からも好評の、嫌みのない爽やかな香り。
            オードパルファン マザーロード66     for Him

 

 ☆今ならMR66のサンプルお送りします!
 ご希望の方はお問い合わせページから、MR66のサンプル請求とお申し込みください。

パリ凱旋門

| コメント(2)

100517凱旋門.jpg

さとり「凱旋門とは、パリ初日からずいぶんコンサバなところへ連れてくるじゃないか」

よいち「パリへ来たらまず大使館にごあいさつでしょーが。新しい公使も赴任されたことだし」

さとり「ああー馬車と言わないけど、ロールスで来たいもんだねえ」

よいち「んじゃ、あっしは馬以下ですか~(怒)!」



 

日本大使館は凱旋門から徒歩10分。あまり便利なところではない。

パリはずっと肌寒い日がつづいていたそうだが、今日はともかく天気には恵まれ、
ドライな気候でやたらのどが乾いてしまう。
それに、美しい5月の景色につい歩きすぎて、ちょっと休憩。 

 

100517カフェアンバサダー.jpg

ホテルクリヨンのあるRue de Boissy D'anglas、
レクレルール前の 「カフェドアンバサダー(Cafe de Ambassade)]は、
エスプレッソのいけるカフェ。官庁の人たちもよく利用する。
車の通りも少なくて、外でゆっくり飲める。やれやれと一服。

とにかく今日も歩きに歩いたうえ、たくさんの人に会い、
パリでの展開についてしゃべりにしゃべりまくり、

最後はのだめカンタービレにも出ているというイタリアン「SANTA LUCIA」で
RAMBRUSCOをやりながら食べにたべたという感じ。

日本時間朝の4時から7時までの夕食は時差と疲れも相まっていきなりの眠気が・・・。

パリの寝る時間は日本の夜があけるころ、ちょっと寝たらまたすぐお仕事が始まってしまう。

簡単ですが今日の日報?ではおやすみなさい・・・。

 

100517サンタルチア.jpg

行ってきます☆

| コメント(2)

100516出発!.jpg

 

与一「さとりさまー、南仏に行くのも半年ぶりでやすねえ・・・」

さとり「うーん、ヨーロッパまで、一度おふねで行ってみたいもんだね」

与一「天正遣欧使節じゃあるまいし、こんなちっちゃい船は嫌でござんすよ!」

さとり「噴火はもう大丈夫なのかねえ」

与一「あっしはさとりさまの噴火の方がこわいっすよ」



20100516104722.jpg

「やや成田空港内のエアーフランスのラウンジに、

すしが登場しましたよ。」

 

「前回はコーヒーとサンドイッチだけだったけどねえ。」

 

 

 

 

働く。

100515ヒナ.jpg 

「働く。」社会で羽ばたくあなたへ 日野原 重明



日野原先生は、99歳になられる今も現役の医師として働いておられる。
やさしい、暖かいお人柄がオーラとなってにじみ出ている方だ。
 
2度ほどお話させていただいたことがあるが、15年たった今の写真を見ても若々しく、ほとんどお変わりない。
 
これは、長いこと面倒を見てくださっている顧問弁護士の先生に、「これを読みなさい」と戴いた本だ。ただの法律相談ではなく、仕事との向き合い方、生き方についても、いつも学ばせて戴いている。
 
「働く」というタイトルのこの本は、これから職業を選ぼうとする若い人たちに対して書かれたものだ。先生の生きてきた体験から得た「働くということ」を、若い年代の人との対談を通じて、易しく語りかけている。
 
頭ごなしにこうだ、というのではなく、孫の話をよく聞いてやって、噛んで含めるようにわかりやすく書いている。
今は、近くにおじいちゃんのような人と触れあう機会の少ない人も多いだろう。もし年長の人にこんな風にニコニコして話しかけられたら、きっとなんでも心を開いてしまうに違いない。
 
だいたい、親と言うものは感情的になって、子供に真意を聞いてもらえなかったりするものだ。
若いひとだけでなく、これから何かを伝えたいと思う年配の人も、読んだらきっとためになると思う。
 
私が特に感銘をうけたところを抜粋。
 
「適職や天職がはじめからどこかにあるわけではありません。ー中略ー もしあなたが、どこかを探していれば適職や天職がふいに見つかると思っているのだとしたら、その誤った見通しをすぐにでも捨てることです。そうして、目の前のことにじっくりと取り組んでみてください」(働く,2010年,p77)
 
才能についても書かれている。環境が才能を育てると言うくだりで、
「そんな適度に厳しい環境を、どうしたらつくりだせるのでしょうか。手間をかけずにそれを作りだす方法を、一つあげておきましょう。目の前にある仕事に真剣に取り組むこと、その果てしない繰り返しに耐えることです」(同著:p78)
 
「生涯を賭ける甲斐があったと思えるものを、わたしは決して自分一人ではなく、多くの出会いに助けられながら、広大無辺の砂地の中から少しずつ浮き彫りにしてきたのです。百年は、わたしに必要な時間だったのだと思います」(同著:p128)
 

これらの言葉は、先生の半分くらいの道のりを生きてきた私が、過去を振り返り、「なるほどここまでその通りだったのだから」、そしてゆく先を遠望して、「これからもきっとそうなのだろう」と、私には山登りの道しるべの様に感じられたのだった。
 
100515日野原先生.jpg

菖蒲 (しょうぶ) カラムス

100514しょうぶ.jpg

菖蒲は二度花が咲く。下の方の茎に固いつぼみが隠れている。


いずれ菖蒲(アナメ)か杜若 (カキツバタ)

というが、そのことわざ通り、どれがどれなのか判然としない。いつも、調べてその時は納得するのだがまたすぐ混乱してきてしまう。

ざっくりとは、アヤメは乾いたところに育ち、カキツバタは水の中に育つ。いろいろな色があるのはハナショウブ。花びらの網目模様も判断の材料になる。カキツバタは網目がない。

 

アヤメとショウブは同じ「菖蒲」という漢字をあてるが、本当のショウブとは違う。ハナショウブも、上で書いたとおりまた別のものだからややこしい。

端午の節句にお風呂に入れるのはこのショウブ(Acorus calamus)。

ショウブからは香料も採られる。サトイモ科で、ハナショウブやアヤメとはぜんぜん別の植物。


ニオイアヤメからイリスが、ショウブからはカラムスと言う香料が採られる。
カラムスは規制対象の香料で、今では使用できない。

 

 100514しょうぶ2.jpg

 

植物事典  ハナショウブ  アヤメ科アヤメ属  学名:Iris ensata var. ensata

▶ 同じカテゴリの記事を読む 花と香り  

小さい頃から植物が大好きで、ポケット植物図鑑を手に道草をくいながら帰りました。
いろんな場所で撮ったお気に入りの花の写真と香りのお話。
  

 

 

 

Djedi ジェディ 1927 ゲラン

ジェディ.jpg

ゲランのDjedi 1927年(1926の記述もあり)

 

大山蓮華 オオヤマレンゲ?カラタネオガダマ

100511オオヤマレンゲ.jpg

河口湖の園芸店に行った時、オオヤマレンゲと言う名の鉢をみつけた。
(2011年、これはカラタネオガダマとわかった)


私の記憶のオオヤマレンゲは、タイサンボクに似て、それよりはやや小ぶりの、真っ白い花だ。
タイサンボクは甘くクリーミーで華やかだが、それよりもすっきりとした匂い。

この花はさらに小さく5センチくらい。
色も紫っぽい黄色で、蕊もなんか違う・・・・。

オオヤマレンゲの一種なのか本当のところはよくわからない。
なんなのかなー?

仲間の、ホオノキも、似た花で、いい匂いがする。

葉にみそをつけて小さな七輪で焼いたホウバみそなるものを、小さい頃家で見たことがある。
子供心にはキモチワルイものだった。

 

植物事典 オオヤマレンゲ モクレン科モクレン属 学名:Magnolia sieboldii

 

 

 

(2011年、これはカラタネオガダマとわかったので訂正します。正しくは2011年5月に新しく載っています)

 

木蓮 モクレン マグノリア

100510モクレンparis.jpg

これは、5月のパリのマグノリア、たぶん木蓮。


下は、3月の新宿御苑の木蓮、シモクレン。
すごく背が高い。
日当たりが良くて、環境がいいからかも。


100510モクレンgyoen.jpg

 

木蓮の仲間はいい匂いがする。
でも、種類がたくさんあって、分類がとても難しい。

泰山木(タイサンボク)や、大山蓮華(オオヤマレンゲ)もマグノリアの学名が付いているが、見た目はだいぶ違う。

一枚目は、パリのテュルリー公園で撮った写真だが、花と一緒に葉がたくさんついている。
日本のモクレンは、花だけが先に咲くので、違う種類なのだと思う。

 

小さい頃、家の玄関の前に木蓮の木があって、記憶の中では初夏の花のイメージだったのだが、実際にはもっと早く、桜の時期には咲く花だ。

子供には背が低い割に、すごく大きい花に思えた。紫色の、すこし重い感じの印象を受けた。
3枚目は、ビルの谷間に咲くモクレン。

100510モクレンjp.jpg

▶ 植物事典 :木蓮 モクレン科モクレン属  学名:Magnolia quinquepeta

 

▶ 同じカテゴリの記事を読む 花と香り  

小さい頃から植物が大好きで、ポケット植物図鑑を手に道草をくいながら帰りました。
いろんな場所で撮ったお気に入りの花の写真と香りのお話。
  

 

カーネーション・母の日

100509カーネーション.jpg

カーネションは甘い匂いがする。


ジャコウナデシコの名もあるように、いい匂いがするナデシコの仲間である。

たとえ麝香(ジャコウ・ムスクのこと)の匂いがしなくても、いい香りのするものの名前に冠したものがおおい。(例えばムスクローズ、マスクメロンなど)

 

昔は僅かながら精油も採られたが、今は調合品である。

しかし、主成分であるユゲノールやイソユゲノールの規制が厳しくなり、いまやカーネーションの香水をつくることはできないだろう。(それをいれなければ、カーネーションの匂いにはならない。)

何年か前のアンケート調査では、大きなカーネーションは恋人から贈られたくない花の一つだった。やはり、母の日のイメージが強すぎるからだろう。

でも、小型のスプレーカーネーションは、可愛いし、花束やアレンジなどの根じめ(ボリュームをだして下の方を埋めるためのもの)としては欠かせない。

また、私は人工的で好きじゃないけど、青いカーネーションもバイオで作られたり、フリルの大きいものやバリエーションがたくさん増えて、昔のイメージとはだいぶ変わってきたと思う。

 

▶ 植物事典 カーネーション  ナデシコ科ナデシコ属  学名:Dianthus caryophyllus

▶ 去年の母の日 カーネーション

 

▶ 同じカテゴリの記事を読む 花と香り  

小さい頃から植物が大好きで、ポケット植物図鑑を手に道草をくいながら帰りました。
いろんな場所で撮ったお気に入りの花の写真と香りのお話。
  

 

▶ おすすめ商品  みずみずしいグリーンが、澄んだ空気を深呼吸したような気分。
            オードパルファン 睡蓮(すいれん) ▲ for Her   ▼Him

 

Prince Matchabelli プリンスマチャベリ

100508マチャベリ.jpg

 ロシアの皇位継承権を持つプリンス、ジョージマチャベリによるブランド。

ハゴロモジャスミン ジャスミナムポリアンタナム

100506ハゴロモジャスミン.jpg

ハゴロモジャスミンのつぼみは赤いが咲くと白い。


前にも書いたが、ハゴロモジャスミンは、香料を採るジャスミンとは別の種類。
また、ジャスミンティーのジャスミンも、茉莉花(マツリカ)という別の種類である。

茉莉花は最近では、サンバックジャスミンと言って香水にも使われるようになったが、本来の香料を採るジャスミナムグランディフロラムに比べるとグリーンが強く、フローラルなボリュームにかける。

ジャスミナム属は約200種類が温帯熱帯に咲いているが、ハゴロモジャスミンはとても丈夫で、鉢植えを地面に下ろすと、どんどんと繁殖して野生化していく。

今日も、歩いていていい匂いが漂ってきたと思ったら道端のジャスミンが咲いていた。

下は、木に絡みついて登って行ったジャスミン。ここに写っているのは、芙蓉の葉。

 

 

100506ハゴロモジャスミン2.jpg

▶ 花事典 モクセイ科ソケイ属 学名:Jasminum polyanthum

▶ ジャスミンが隠し味  ただ爽やかなだけではない、ほろ苦い抹茶の香りです。
            オードパルファン 織部(おりべ) ▲ for Her  ▼Him

▶ ユーチューブ動画  南仏の花と香り グラース 

▶ 同じカテゴリの記事を読む 花と香り  

小さい頃から植物が大好きで、ポケット植物図鑑を手に道草をくいながら帰りました。
いろんな場所で撮ったお気に入りの花の写真と香りのお話。
  

今日のお花  ベルテッセンとモッコウバラ

100507ベルテッセン2.jpg

今日の活け花 ベルテッセンとモッコウバラ。


ベルテッセンは、クレマチスの仲間でこれはたぶん ブルーベル。

キンポウゲの仲間だけあって、種類によってはどことなくクリスマスローズなんかとも蕊のあたりが似ている。

大きな6枚の花弁のクレマチスより、うつむいて咲くところが可憐。

モッコウバラは5月ごろに咲く、とげのないバラ。
小さな黄色い花が鈴なりに咲く、とても、愛らしいバラだ。
白もある。

木香薔薇というだけあって、一重の香りのある種類もある。
生垣や、アーチに絡ませるように誘引して咲かせると、大量の花が一気に咲いて、夢のカントリーハウス風になる。

 

 100507ベルテッセン1.jpg

▶ ベルテッセン  キンポウゲ科クレマチス属

▶ モッコウバラ  バラ科バラ属  学名:Rosa banksiae

▶ 母の日間近のおすすめ商品  やわらかいシルク毛布に包まれるような幸せ感のある香り。
            オードパルファン 合歓(ねむ) ▲ for Her

 

母の日プレゼントは終了しました。ご応募ありがとうございました。 

女帝エカテリーナ アンリトロワイヤ

100503エカテリーナ2.jpg

ロシアの女帝エカテリーナ アンリトロワイヤ。


またまた懐かしい本を見つけた。
2002年、箱根ガラスの森美術館で、女帝エカテリーナの愛用香水瓶の特別展示があり、その記念香水を作ってほしいという依頼を受けた時のことだ。

箱根に行ってその香水瓶を見せていただいた。一つの香水瓶が三つ又にわかれ、口が3つついている。三種類の香水が入れられるようになっている変わった形だった。

当然、その時代背景や人物を調べなければならない。あまり、彼女の文献がなく、小説の「女帝エカテリーナⅡ/アンリトロワイヤ」と、「エルミタージュとサンクト・ペテルブルグ/富田知佐子」を買った。そのあとで、池田理代子さんの漫画も読んだ。面白かった。

学生時代の歴史の知識では、夫を殺して女帝の座についたという、あまりよい印象の人ではなかった。が、本を読むと、目標設定の高い、努力と忍耐の人だということがわかる。学問を好み、愛に悩み、政治家としての決断に果敢に望む、一人の女性を魅力的に描いている。


もちろん、小説だからヒロインをよく書くのは当たり前だが、あれだけの偉業をするのには、やはり傑出した人物であることには違いない。


この香水はどのように作られたかのアイデアについては、パルファンサトリのホームページ「香りのプロデュース」にも載っている。


「エカテリーナⅡ 三つ口香水瓶の謎

なぜこれが三つ口香水瓶なのか・・・「朝・昼・晩の気分によってつけた」あるいは「愛する男性たち、それぞれのためにつけたのではないか」など、いくつかの解釈がありました。

美術館の展示会場には、三つ口香水瓶とともに、左右二つの香水瓶の中に残った香水の残滓を分析し、正確に再現した香り(高砂香料?による調香作品)が流れています。

私が不思議に感じたのは、中央の瓶の香りがないこと、右はトップノートだけ、左は重厚なミドルラストノート、という非常に偏ったバランスであったことです。
そして、美術館から香りをよく見せていただいたて得た結論は、この香水瓶は、二つの香りをあわせて完成させるための、調香香水瓶なのではないか、ということでした。

エカテリーナは、右の瓶に入った爽やかなトップノートと、左の瓶に入った重厚なメイン・ラストノートを、中央の瓶の中で、その日の気分に合わせて、自ら調香して楽しんだと思われます。

しかし、最高の権力をもち、文化芸術に造詣の深かったエカテリーナの香水といえども、当時使われていた香料は数が限られ、今ほどバラエティに富んでいませんでした。そのため、近代香水のように、複雑でデリケートなニュアンスを表現するのはむずかしかったことでしょう。

今回限定で発売されるエカテリーナの香りは、再現された左右二つの瓶の香りをバランスよくあわせ、さらに現代の感覚にマッチするよう、アレンジしたものです。

彼女の時代に、もし現代の香料と技術があったら、その粋を集めて創られたであろう、洗練された最高の香りを創作するつもりで調香しました。」

エカテリーナ(エカチェリーナ)2世 1729-1796 第8代ロシア皇帝。ポーランドに生れ、ロシア皇太子ピョートルに嫁ぐ。クーデターを起こし、夫を追い落として女帝の座につく。

Екатерина II   2002年 エカテリーナ 箱根ガラスの森

100505エカテリーナ香水.jpg

 

箱根ガラスの森美術館限定香水 Екатерина II  (エカテリーナ2世)の香水


 懐かしいなー。
箱根ガラスの森美術館の2002年限定、エカテリーナ2世の香水。

ロシアの女帝エカテリーナが使っていた愛用の香水瓶の展示を記念して、調香の依頼を受けた。
中身の香りだけでなく、ボトル、パッケージ、リーフレットの文面まで全ておまかせいただいた。


シリアルナンバーが入っていて、私の持っている、これは22番だ。

本の整理をしていて、ロシアの女帝エカテリーナの小説が出てきたので思い出し、この香水を撮ってみた。

 

☆ 香水名  エカテリーナⅡ (Екатерина II)

☆ 発売年 2002

☆ 香調  ナルシスを主としたオリエンタル  

☆ ブランド      箱根ガラスの森美術館限定香水

☆ パフューマー  大沢さとり

 

 

▶ この香水のメイキングは→  香りのプロデュース 「エカテリーナⅡ 三つ口香水瓶の謎」

▶ 大沢さとりの休日読書 → エカテリーナⅡ について書いています

 

天使のメッセージ 中森じゅあん

100504天使のメッセージ3.jpg

「この世に偶然はひとつもありません」
(天使のメッセージ② 中森じゅあん 1997 P53)
 

アトリエの窓から

100429アトリエの窓から.jpg
 
アトリエの窓から  小泉淳作 講談社 1998年

小泉淳作氏は、創るということに対して非常に厳しい人だ。そして、この「アトリエの窓から」は、真摯な人間に対しては、優しい本かもしれない。
 
プロになる厳しさや、若い頃の逡巡、商業アートと芸術の違いなど、長い道のりを乗り越えてきた方が話すからこそ説得力がある。
 
私はこの本から、見えるものも見えないものも、なにに関しても、創るに関わる厳しさと酷さ、喜びなどを学んだ。

というよりは、学び方を知っただけで、いまだ学んでいる途中と言った方が正しい。いや、途中なのかもわからない。
 
本の冒頭は、「個性というもの」から始まる。
 
「絵画作品に現れる個性というものは、すなわち作者自身であって、無理に画面の中に特徴を表そうとしても、それは個性ではなくて単なる作意に他ならない。作者は自分自身の心の中の欲求や感動を素直にみつめ、それに従うことによって画面に自然ににじみ出てくるものが、本当の個性というものではないかと思う。」(アトリエの窓から,1998年,P10)

今から12年前、この本に出会ったとき、厳しい師匠にビシビシ叱られているような気がした。また、軽妙な語り口が、時にユーモアがあって暖かい人柄をも感じ、励まされたり慰められているような気にもなった。
 
特に、氏がシーラカンスに出逢った時の衝撃を話しておられる章があり、「心を動かされるというのは、こういうものなのか」と、こちらまで感動が伝わってきた。それは、素直にその時の気持ちを語っていたからに違いない。

1999年に、ある香水のコンテストがあって、その課題が2000年を前にした「ミレニアム」だった。
 
私は、「我の名はシーラカンス、三憶年を生きるものなり」(P54)という氏の讃を引用させていただき、「2千年など僅かな時間に過ぎず、人間はそれで驕ってはいけない」というような内容で「シーラカンス」という香水を提出したのだった。海の底に静かに息づく怪魚をシプレーで表現した。

人類の歴史を讃える内容が多い中、ちょっと異色だったためか、面白いという評価と小さな賞を戴いた時は嬉しかった。その直後、代々木にサロンを開いた時、それにちなんでシーラカンスの学名Latimeria(ラチメリア)という名で始めたのだった。

若い時というのは、欲もあるし夢もあるし、評価もされたい。それが大きければ苦しいが、まったくなければ何かを達成することはできない。あきらめたり、挑戦したり、気持ちは常に揺れている。
 
「迷いながら、苦しみながら道を模索する、それが人生だ」ということがいつになったらわかるのだろう。そう思いながら、この本を道しるべに今も歩いている。
 
 
 

お茶の香り

5月織部 まっちゃ.jpg

緑茶の香りは、すっきりとしたグリーンと苦味が特徴だ。

 


これまで、グリーンティーのキーワードが何年も前から流行して、ブランドの香水のイメージにも盛り込まれてきたが、日本人からみて、それらはむしろシトラスに近い。 

10年以上前、日本に来た外国の人に本当の緑茶や抹茶を出しても、苦すぎて人気がなく、砂糖を所望されたりしたものだ。(まあ、日本でも紅茶に砂糖を入れるし、好みの問題かもしれない)

また、海外で出される緑茶も、日本の緑茶ではなく中国緑茶の様で、日本茶のみずみずしい緑や香りとはほど遠いものだった。(中国には緑茶、白茶、黒茶、紅茶、青茶がある)

 

いまでは、少なくとも私が行ったフランスの家では、緑茶と言えばちゃんとした日本茶が出てくるようになった。ティーバックだけど。

それでも、日本から持っていった新茶などおみやげに出せば、やはり強すぎるらしく、午後3時以降は飲めない(眠れなくなるから)と言う。確かに、日本茶はカフェインが強い。

 

しかし、すしブームも定着しつつあってポピュラーになり、食材も海外でずいぶん手に入りやすくなった。少しづつ本当の日本の味が浸透していくのは嬉しい。(でもマグロはあまり食べないで欲しい)

 

 

 

 

▶ 関連ブログ 茶の世界史

 

▶ パルファンサトリコレクション 織部

Champs-Élysées シャンゼリゼ 1904

| コメント(2)

シャンゼリゼ.jpg

ゲランのシャンゼリゼ。1904年。

☆ 香水名 シャンゼリゼ(Champs-Élysées )

☆ 発売年 1904年

☆ ブランド   ゲラン (Guerlain)

☆ パフューマー   ジャック・ゲラン(Jacques Guerlain)

パフューマー・大沢さとり

「パルファン サトリ」は、フランス調香師協会会員・SATORI(大沢さとり)の香水ブランドです。コレクションはすべてSATORI自身の処方により調合された特別感のある香り。初めて香水を試される方や、外国の強い香水に疲れた方にもお勧めです。日本の気候と情緒に合う、優しくおだやかな香りをお楽しみください。

SATORI'S ピックアップ

パルファンサトリのオススメ商品や関連ブログ記事などをご紹介いたします。

本店を移転いたしました!<br/>@六本木ショップ/アトリエ

本店を移転いたしました!
@六本木ショップ/アトリエ

「パルファンサトリは、本店を六本木に移転いたしました!
新しいショップ&アトリエでみなさまのご来店を心からお待ちしております☆

東京都港区六本木3-6-8-2F

Tel 03-5797-7241

オードパルファン<br />SATORI(さとり)

オードパルファン
SATORI(さとり)

同じ重さの黄金より価値のある、最高の沈香木・伽羅の香りを表現したパルファン サトリの代表作品です。

上質なくらしの色と香り<br/>紺白

上質なくらしの色と香り
紺白

光をふくんだリネンのように柔らかく癒されるこの香りは、男女を問わず、お着けいただくことができます。

ギフトに!お試しサイズ<BR/>10本レフィル

ギフトに!お試しサイズ
10本レフィル

ちょっとしたギフトに、10本レフィルA。パルファンサトリの香りを少しづつお試しいただけます。フルボトルをプレゼントする前に、二人で一緒に香りを選びましょう。3240円。

 「レフィル10」商品のご紹介     お買い物

フレグランスデザイン講座 <br/>パルファンサトリ

フレグランスデザイン講座 
パルファンサトリ

調香を学び、オリジナルの香りを作る講座です

カテゴリ

月別 アーカイブ