Parfum Satori

アンティークの額、葉脈標本 Skelton Leaf

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今まで飾り切れずに仕舞ってあった絵がたくさんある。アトリエが新しくなったのを機に、額の中身を変えてみる気になった。

これは葉脈標本を並べたもの。私は全然ノーマークだったのだが、絵を広げているうちに友人が「これ素敵!」と選んでくれた一枚である。白い壁に金茶の色合いが映えて、明るい軽やかな雰囲気である。思わぬ掘り出し物であった。

この絵の入手のいきさつは過去のブログに書いてある。2年前の出張で、パリの古書店でルドゥテの植物画を買ったとき、一緒にもらったもの。店主が言うには18世紀の作だとか。


➤2015/7/15 パリの古書店の記事より


何年もしまい忘れた包みが開かれるたび、懐かしさがホログラムのように立ち上がってくる。


昔、価値があると思っていたものがそうでもなかったり、またその逆もあって面白い。それが成長というものなのか?変容というものなのか。

人生ってわからないものである。







アンティーク時計,Clock

20170722アンティーク時計.jpg

ガラスでできたアンティークの時計。色がとろっとセピア調で可愛い。

もうずっと長いこと、調香オルガン台の上に置かれていたのだけど、今度は香水の飾り棚の上におくことにした。


後ろに見えるのは、自作のミニチュア調香オルガン台。
こんな風に下から撮ると、自分がこの小さいサイズになったみたい。









ガレの花瓶 Charles Martin Émile Gallé

20170721ガレ.jpg

ガレの花瓶。パリのクリニャンクールで2003年に購入。

引っ越しをすると、しまい込んでいたものなどを再発見して懐かしいものである。
このガレの一輪挿しは、14年前の夏にアシスタントのR子ちゃんと二人でパリに行ったときにみつけたもの。

新しいアトリエに飾ってみようかな、と思って出してみた。17センチほどの高さで、ナスタチュウム(キンレンカ)と紫陽花の装飾がほどこしてある。

これを買ったのは、パリの知り合いの骨董屋さんグループについて、クリニャンクールへ行った時のことだ。


クリニャンクールは屋台のような蚤の市のほかに、プロも仕入れに行くショップのエリアがあり、当時はまだまだ掘り出し物があったりした。

骨董屋さんたちは仕事で大物を買い付けに来ているので、途中から別行動となり、私とR子ちゃんは古い香水瓶を探してお店をまわる。やっぱり、さすがフランスにはレアものがたくさんある。ラリックの有名な香水瓶はそれなりの値段だ。

そうしてあちこち歩いているうちに、回廊のようになった大きな建物の一角で、ふとこのガレの花瓶が並んでいるのを見つけた。

やや薄暗い廊下から、そこだけ光が射し込んでいるように見えたものだ。それがもう、一目で本当に好きになってしまった。

絶対高いに決まっているのに、どうしても欲しくてお店の人に値段を聞いてみる。やっぱり、当時の私には、手を出すにはちょっと難しい金額である。

「一つなら何とかなるかな...。でも、一緒に飾ってあるからいいので、2つ買いたい。。。やめようかな。。。でも欲しい」
手に取ったり、眺めたり、ずいぶん長い間迷いに迷って粘った結果、交渉が成立して両方買うことにした。こういう店に珍しくカードが使えた(と思う)。

支払いを済ませたころ、連れてきてくれた骨董屋さんもその店にやってきた。私たちを見つけると「どれ買ったの?」と冷やかす。
「これとこれをこの値段で買った」と説明すると、「それはいい買い物をしたね!この後ろのラベルを見てもちゃんとしたものだってわかるよ。」とほめてくれたので嬉しかった。

その後、日本に帰ってからもその人に、「あれ、売る気ない?」と2度ほど聞かれたので、こういう小さな作品は、なかなか人気のあるものなのだろう。





まあ、そんなわけで気をよくして以来、クリニャンクールには一人で地下鉄に乗って何度も行ったりしたが、その路線はあまり安全ではないので、のちにバスで行くようになった。香水のアンティーク本もずいぶん買った。

あ!そういえば、あの希少な古本はどこに行ったのだろう?本が入ったまま、まだ開けていない段ボールが一山あるから、それだけは取り出しておかなければ・・・。

↓コレ


110218香水の本.jpg

「アンティーク香水の骨董本パリ」の記事➤



パルファンサトリ六本木アトリエ Chandelier

20170718シャンデリア2.jpg


アトリエを六本木に移転した。


まだ引っ越し荷物が残る中、DIY女子としては、「あれもこれもやりたい、作りたい」ものがたくさんあって、自分の机の周りも片付かないくせに、せっせと部屋のインテリアに励んでいる。

作りこんでいくのはよいのだが、私の場合は片付けるより散らかすほうが多いので、ここまで整理されたのはスタッフの力によるところが大きい。


というわけで、少しずつアトリエが整っていくのはとても楽しい。ちょっとづつ写真も載せていけたらいいなと思っている。

この写真はベルギー製のシャンデリア。小ぶりで繊細な感じが気に入っている。









バラの調香体験教室7月29日(土) Parfum satori fragrance school


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フレグランスデザイン講座 調香体験教室 バラの香りを作る

移転後初めての体験講座は7月29日(土)13:30~ 

パルファン サトリの新しいアトリエにて開催いたします。

フレグランスデザイン講座をご検討の方は、ぜひ体験受講をお受けください。

調香体験講座では、バラの香りを1/2オンス(15cc)つくり、きれいな香水瓶(ケース付)に詰めてお持ち帰りいただきます。


20161025体験受講.jpg


受講料・教材費  10,000円(税込10,800円)  約90分

☆要予約  お問い合わせメールでお申し込み下さい。お名前、ご住所、お電話番号を必ずご記入ください。

申込みはメールで➤  https://parfum-satori.com/jp/contact/
こちらから、受講受付の返信メールをお送りします。

受付メールが届かない場合や、席数のご確認などは電話でご連絡下さい。
 電話でのお問い合わせ➤パルファンサトリ 03-5797-7241

☆キャンセルの場合は必ず前日までにご連絡下さい。

☆定員になり次第締め切らせていただきます。


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もっと詳しく ➤http://parfum-satori.com/res/images/school/pdf/trial.pdf


スクール➤ http://parfum-satori.com/jp/school/

六本木にアトリエを移転いたしました!Parfumsatori @Roppongi

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パルファンサトリは、六本木に移転いたしました!
新しいアトリエでみなさまのご来店を心からお待ちしております☆

■営業時間、新しいアトリエまでのMAPなどはこちら→
http://parfum-satori.com/jp/salon/


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新住所:
東京都港区六本木3-6-8-OURS(アワーズ)2F
Tel 03-5797-7241

最寄駅からの順路➤地下鉄南北線 「六本木一丁目」駅 西改札より徒歩3分
     または➤地下鉄日比谷線、大江戸線 「六本木」駅 より徒歩7分



六本木一丁目駅からのルート Directions from Roppongi-Icchome Sation.

2017年7月11日(火)より新住所にて営業いたします。
皆様のご来店を心からお待ちしております。

新住所:
東京都港区六本木3-6-8-2F
Tel 03-5797-7241

Please note that our atelier will move to the following address as of July 10th ,2017.
We are looking forward to seeing you there.

New address:
OURS 2F, 3-6-8 Roppongi, Minato-ku, Tokyo 106-0032 Japan


【パルファンサトリまでの順路】
地下鉄南北線 六本木一丁目駅からのルートです。
From Roppongi-Icchome Sation.

 六本木一丁目駅 西改札出口.jpg

① 六本木一丁目駅「西改札」をご利用ください。
西改札より、六本木グランドタワー方面、タリーズコーヒー手前のエスカレーターで、4階まで登りきり、地上につきます。

Go outside from Exit West (gate) , and walk toward Sumitomo-fudosan Roppongi Grand tower. Take an escalator this side of Tully's Coffee ,and  go up again with another escalator on the left side.


② 地上へ上がり、右へ進んでください。
  
   Go right side from the exit.


六本木一丁目駅 GS.jpg



③ 20メートルほど行きますとガソリンスタンドがありますので、手前を右に曲がってください。
    
   Go straight for 20m, and turn right this side of this gas station.


六本木一丁目駅 グランドタワー.jpg


    
 ④ 途中にファミリーマート(コンビニエンスストア)があります。
   そのままさらにまっすぐ進みます。
  
   Family Mart is on the way(on your left).  Keep going down. 


六本木一丁目⑥.jpg


⑤ つきあたり(コインパーキング)の左手の建物2階です。
  
  Next to a parking area at the end of this street.
  Parfum Satori is on 2nd floor.

 

Ours 2F Parfumsatori.jpg

  
千本もの貴重なアンティークの香水瓶に囲まれたその暖かくノスタルジックな空間は、香水をもっと知りたい人、自分の香りを見つけたい人、そんな香水に興味のあるすべての人たちをお待ちしています。

香水の深い世界に出逢える香りの宝庫です。



A hide away for perfume lovers in the heart of Tokyo.

Surrounded by hundreds of precious antique perfume bottles, this warm, and somehow nostalgic, Salon welcomes anybody who wish to learn more about perfumes, or those who wish to find their own unique fragrance.


You can encounter here the deep world of Perfumery.

アトリエにて商品販売も行っており、パルファンサトリの全ての香りをお試しになることができます。

たくさんの香料や香水コレクション、香水関係書籍もごらんいただけます。



Tokyo Salon (2F) has all PARFUM SATORI products in store for you to try.

Address : OURS 2F, 3-6-8 Roppongi, Minato-ku, Tokyo 106-0032 Japan

Tel : 03-5797-7241



E-mail : info[at]parfum-satori.com

Thank you for kindly replace "at" by "@" when sending an e-mail.

Products : http://parfum-satori.com/jp/topics/products/

Press : http://parfum-satori.com/jp/topics/english/

Official blog : http://parfum-satori.com/blog/parfum-satori-blog/

 

取扱店一覧 SHOP INFORMATION

母の茶道具 独立記念日 The Declaration of Independence

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日本に帰ってきてもう2週間になるというのに、まだオランダ便りが終わらないほど、たくさんの体験をした。とりあえずオランダ便りはしばらくお休みして、また日常のことなど書いてみたい。


7月4日、母の毎朝の一服で、可愛い、焼き物の小箱が飾られていたので、これは何かと尋ねると、「今日はアメリカの独立記念日だから」という。

本来はリモージュ焼のピルケース。大昔、銀座「和光」で買ったそうである。


20170704独立記念日リモージュ.jpg

母は一目見て、これはアメリカの独立宣言書に違いないと思い、香合として見立てようと購入。毎年7月4日にはこのリモージュの小箱を、古帛紗(こぶくさ)の上に乗せて飾る。

本当の独立宣言書の文章とは違うみたいだけど?羽ペンも乗っているし、アメリカの国旗も描いてあるので、そうなのかな、、、と思うが。

ケースが入っていた箱の説明書にも、この意匠についての解説は乗っていなかったので、本当のことは知らない。








☆移転のお知らせ

新住所にお引越しいたします。
7月8日(土)~10日(月)まで休業、オンラインは休まず受注いたします。
新しいアトリエで皆様のお越しをお待ちしております!


 <新住所>
 東京都港区六本木3-6-8 Ours 2F
 パルファンサトリ
 
 新しい場所の地図は7月10日より掲載します。

オランダ便り 12 オランダ料理 Dutch_Restaurant

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初日、ショップで3つのインタビューを受けたあと、「satori,お疲れ様!ディナーは何が食べたい?日本食?」と聞かれたので「ぜひオランダ料理なるものを!」とリクエスト。連れていかれた典型的なダッチレストランで、翌日のイベントを前に乾杯。




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メニューはすべてオランダ語。お酒の説明を聞くだけでもかなり時間がかかる。ジュネバというお酒の種類がとても多いと思ったら、このジュニパーの香りのお酒がイギリスにわたってジンになったという。


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これは食前酒で、私は右の、バラとすみれの香りがする、フローラルでマイルドなお酒。色がわかりにくいが、きれいな紫色をしている。

おそらくだけれども、上のメニューの下から4番目にある「Vergeet me niet」というお酒だったと思う。英語なら「 Forget me not」か。「私を忘れないで」というロマンチックな名前。

VをFで発音すると、なんとなく英語と音が近くなる。



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オランダはワインの産地が極めて少ないので、ダッチワインが置いてあるのは珍しいそう。Hollandでも、ドイツ国境に近い方でわずかに生産されるとか。

ラベルはオランダの王室の色、オレンジ。


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オランダでよく食べられるニシン(Haring)と野菜の前菜の盛り付けは絵画的。ビーツや、ラディッシュなどが飾られている。

「時々ニシンを丸ごと頭から食べるのがオランダ流だと思って、、顔を仰向て食べている観光客がいるけど、あれは田舎の方の食べ方で、アムステルダムじゃ、そんなことはしないのよ。」
と笑いながらいうTさん。



メインはお肉。思いのほか量が程よくて安心。

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背の高いカッコいい若いお兄さんがついでくれるのはラストの南アフリカとポルトガルのポートワイン。

5種類のチーズに合わせて2種類を選んでくれたデザートワイン。

みんな、体が大きいせいか、とってもたくさん飲む。この前にすでに食前酒飲んでワインのボトルも開けている!




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左の方が南アフリカ。まだ若くて軽い。右のポルトガルのワインはどっしりとして重く、ゴルゴンゾーラとか匂いの強いチーズによく合う。


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食事が終わり、夜10時を過ぎてようやく空が群青(ぐんじょう)色になる。街の夜景、そしてトラムの線路が描く曲線。ほんのりと酔いもあって、まるで、絵画の世界に紛れ込んだような気分。





パフューマー・大沢さとり

「パルファン サトリ」は、フランス調香師協会会員・SATORI(大沢さとり)の香水ブランドです。コレクションはすべてSATORI自身の処方により調合された特別感のある香り。初めて香水を試される方や、外国の強い香水に疲れた方にもお勧めです。日本の気候と情緒に合う、優しくおだやかな香りをお楽しみください。

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10本レフィル

ちょっとしたギフトに、10本レフィルA。パルファンサトリの香りを少しづつお試しいただけます。フルボトルをプレゼントする前に、二人で一緒に香りを選びましょう。3240円。

 「レフィル10」商品のご紹介     お買い物

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